ネタ沢山有るんだけど時間なくて文章に起こせてないし
直近紙モノも2つほど・・
（紙はもう買わないと言ってる矢先にこの指が勝手にポチる）
なのに新しいネタがどんどん しかも今日のは強烈なネタとしては先んじなければ
先日 演出の宮本亜門さんが氷艶を降板致しました（原案という形でお名前は残る）
そして本日 主演の高橋大輔さんと双璧を成すであろう役を演じる役者さん
小野田龍之介さんが本人の希望でということで役の降板が発表されました
立ち上がりの企画時点から先導してきた著名な演出家が去り
メインキャストの俳優さんが去り・・・・
こんな土壇場になって中心にいた人たちが去らなければならないというのは
なんなんだろう？演劇界の事は知らないけどここまで公演日が迫っていたら
妥協という文字はなかったのだろうか？
小野田さんに至ってはご自分のファンクラブでチケット購入したファンに対して
どう対処するんだろう？
それくらい大変な事なのにこういう結論に至ったのは？
どうやら「氷艶」というコンテンツは自らの意思を持ってスタッフやキャストを選ぶ
一個の「生き物」となってしまったのだろう もう人の才では御せない代物になってしまった
という結論にワタクシ個人の感想的な結論に至って納得してしまった
不謹慎ながらワクワクしてきた
氷艶 LUXEと続いて今回が4作品目
このコンテンツが今後続くのであるのならば
今回がターニングポイントの作品になるかもしれない
これは現地で立ち会うべきではないだろうか？
最悪これが最後になるかもしれないし
いややっぱり大きな転換点と思いたい
これは目ん玉ひん剥いて見届けなければならない
こんな崖っぷちでトキオ役をお引き受け下さった大野拓朗さん
きっと良いものを沢山掴んでくださると思います
降板をされた小野田龍之介さんも深く熟慮されて選んだ道
きっとこれは良い経験となったことだと思います
まっまさかの降板理由の本人の気持ちとは
「あと三週間・・・スケート間に合わない（号泣）」ってことは・・・
おまけ
5/17の記事 本日追記いたしました
銀河鉄道999 on ICEの妄想のお供追加しました
お楽しみください