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ねこ通信

意外と知らない猫のことを紹介しています

こんにちは。ねこつうです。

 

我が家には3匹の猫が穏やかな日々を過ごしております。保護団体から譲り受けた2匹と屋外をさまよっているところを保護し、そのまま我が家の一員となった1匹です。

 

毎日猫のことを考え、猫の幸せのためにあれやこれやと工夫をしているところでございます。

 

今回は猫の里親になろう!というテーマで記事を書いてみたいと思います。

 

 

ペットショップに行くのはちょっと待って!

 

皆さんは「猫を飼いたい」と思ったときにまずどこに足を運ぶでしょうか。多くの方は頭の中に【ペットショップ】を思い浮かべることでしょう。とっても小さな子猫がいつでもショウケースに並んでいます。

 

しかし、猫と出会うことができるのはペットショップだけではありません。

 

試しにお住まいの市区町村名と【猫の保護団体】で検索してみてください。猫を遺棄する心ない飼い主や、野良猫との正しい接し方を知らない人が未だに多いこともあり、猫の保護団体はたくさんあることが分かるはずです。

 

 

里親ってどうやったらなれるの?

 

ペットショップは販売を目的として、子猫を生産しているブリーダーからまるで商品を仕入れるように子猫を仕入れるのです。そして売れ残ってしまったペットは人知れず処分されているというケースを非常に多く耳にします。そのことに違和感を感じない方はペットショップで猫をもの同様に購入するというのもひとつの方法ではあります。

 

 

欧米の動物愛護先進国においてはペットショップというものは存在せず、アニマルシェルターから譲り受けるというのが唯一の方法です。

 

では保護団体から猫を譲り受けるためにはどうすればいいのかを箇条書きにして解説してみましょう。

 

猫の譲渡条件(保護団体により異なる)

・単身者でないこと

・完全室内飼育を約束できること

・不妊・去勢手術の実施を約束できること

・終生飼育の義務を守れること

・必要に応じて団体スタッフに対して健康状態を開示できること

・保護から譲渡までの費用の負担を求められることも(医療費、食費)

 

このような条件をクリアして初めて里親になることができます。しかしよくよく考えてみれば動物を家族に迎え入れるわけですからこれくらいの条件はあって当然です。むしろ単身者でないこと以外の条件を守れない人が猫の幸せを実現できるとは到底考えられません。

 

費用についても触れましたが、高額な請求をされるケースはまれで保護団体の多くは人件費などを除いた実費のみを請求しているようです。金額は子猫の場合は15.000~30.000円程度で済むことがほとんどのようです。譲渡に条件があるもののペットショップで購入するよりも遙かに安く猫を譲り受けることができるのです。

 

 

猫と暮らしたいという方は【購入】ではなく【譲り受ける】ことを強くおすすめしたいと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回は【譲渡会に参加してみよう】というテーマで記事にしてみようと考えています。