他でもないじいさん猫についての悩みです。
 
 
猫も認知症になるんだとは知ってはいましたが、あまりにも典型的な段階を踏んだ症例が出てきて感心しちゃいます。
 
 
 
そのひとつには、例えば夜。
 
 
今までも、以前は夜中4時に起こされていたのがだんだんと早まり、1時とか2時になってはいました。
 
 
寝バナを起こされるのは辛いですが、その後は朝まで静かにしていてくれていたので、まあ良かったんです。
 
 
それが、ボケが進んだらしく、1時や2時の後しばらくするとまた大声で鳴き出し、んもう本人もなんで鳴いてるのか分からないものだから止まりません。あせるあせる
 
 
 
獣医に診てもらうのがいちばん良いのでしょうが、気性の激しいじいさん猫は獣医が大嫌いで大暴れします。
 
 
ストレスも相当のものだろうし、そのストレスであっちへ行っちゃったらあせると思うと、出来れば獣医は避けたい。
 
 
 
とにかく大声なので近所にも聞こえてると迷惑だし、何か策はないかと調べると、「目もよく見えないから暗闇が不安で鳴いている場合もある」とあります。
 
 
だからといって電気つけっぱなしというのも抵抗があるし、そうだ!捨てずにおいた昔流行ったラバランプはどうだろうビックリマーク
 
 
 

 

 

 

温まると中の浮遊物が動いて見飽きない

 

 

 

 

 
もしかしたらヒーリング効果もあるというこのランプを夜中うっとりと見ているってことは…ないかな真顔
 




秋深し ワシはどうして 鳴くんじゃろ


 
 
 
 

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