私が住む市は規模は小さいのですが、ニューヨークに近いのと、有名なのもそうでないのも合わせて大学がとても多いこともあって、人種はとても多様です。

 

ただ、ニューヨークからニューイングランド方向へ北上した場合、ここが最後の様々な人種が見られる地点です。

ずーっと東にとんでボストンまで行けば、都市だけあってまた人種入り乱れる様子が見られますが。

 

しかしボストンを除けば、私が住む市の北と北東・北西は白人が圧倒的に多い。

そういうところで食事にレストランに入ろうものなら、ばりばりのアジア人の私は、パンダでも立って歩いているかのようにじろじろ見られます。

 

 

 

 

 

 

ま、こんなにかわいくはないけど

 

 

 

 

 

そんなに珍しいですか?

あ、あなた、口開いてますよー。

子供の頃、じろじろ見ちゃいけませんよって両親に言われませんでしたかー?

 

にーーーっこり笑いかけると、さっと顔を背けるところが面白い。

でも機嫌が悪い時には、一気に戦闘モードに入って「What!?」って声に出さずに口で言って、びびらせたりして。根性わるっ!

 

 

ところで、以前ティーハウスで働いていたとき、抹茶をオーダーした客にはテーブルで茶器を使って抹茶を立ててあげていました。

 

ところがある日、客のひとりが白人のサーバーに「お前じゃ雰囲気が出ないから、アジア人を出せ」って言ったそうで、キッチンにいた私が代わりに。

 

いやー、こういう客、大嫌いです。

 

日本でちょっとの間お茶を習っただけの私より、このサーバーの方が抹茶を立てる教育を店でされているのに、顔が違うって!?

 

よろしい、日本人の顔のわたくしが立ててさしあげましょう。

 

 

 

 

 

中国式ですので

 

 

 

 

 

うろ覚えでやってみせると、その客、連れに「な、こういうのは本物じゃないとだめなんだよ」だって。笑い泣き笑い泣き笑い泣き 笑わせよんなあ

 

 

こういう逆差別も含めて、アメリカではまだまだ不愉快な目に遭うことが多い。

でも、例えば同じく移民のロシア人の友人は、見た目はアジア人ほどの違いはないから、こういう差別は受けないわけです。

 

なんだかな~と思いますが、顔の造りが違うのは明らかなので、ここはポジティブに。ポジティブに。

 

 

 


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