昨夜は長い間雷が近づいては去ってを繰り返して、雷怖い私はちっとも眠れませんでした。


暗い中でピカッ雷と稲妻が光ると「うわあ!」と思わず声が出てしまい、騒ぎでじいさん猫が起きてしまいました。


まだ夜中の3時前ですがしかたない、朝なのか夜なのか分からないごはんをあげました。


またこれでじいさん猫の生活サイクルが狂ってしまうな。ドクロ




まあ今回は私が100%悪いのですが、それにしてもじいさん猫は最近自分に起きた災難は私のせいだと思っているようなのです。



例えば、階段を一緒に降りているじいさん猫が足を踏み外してよろけると、どう見ても私を責めているような上目遣いで、ちょっと離れた所からガンを飛ばしてきます。私のせいではない





気をつけて〜あせる






先日なんか、私がソファに座っていると珍しく膝に乗ろうとしてジャンプしたものの、目測を誤ってコーヒーテーブルの下で頭を思い切り打ちました。





⭕️印のところで頭打った






ショックと痛みに耐えるじいさん






自分で頭打ったくせに、その時以来私を見る目つきとか距離を置く様子からすると、じいさん猫は今でも私に頭をはたかれたと思っているようです。確かに位置的に紛らわしいけど





じーー目






なんとかして誤解を解きたいと思うのですが、良い方法はないものかな。




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