ひとりでうちに居た今朝、トイレに座っている最中にドアベルが鳴りました。ピンポン
トイレに座っていると何か起こる・・・私にはそういうマーフィーの法則的なものがやたらと多いのですが、きっと偶然というより、単に私がトイレに座っている時間が長いのかと。
多分配達の人か近所の人か、でも今はどうしようも無いから用が済んでからドアを開けてみました。
すると目の前に刷毛を持った若い女性が
きゃー
きゃーふたりして「わあっ」とびっくり。
その女性はアパートのオーナーに命じられてドアのペンキを塗り替えていたのでした。
そういう時は前もって教えてくれなくちゃ。
びっくりしたなもう。
ノリノリでポーズを決めてくれた
前は白かったドアの外側がグレーになって新鮮。
ドアの下隅の錆が気になっていたのも、バッチリ綺麗になりました。
ドアの外の物音が気になるじいさん猫
