今日の午後は初めての眼科医の予約が入っているので行ってきます。
眼科医といえば、忘れもしないあれは3年前、違う医者に「救いようがない」と言われてしまった悲しい思い出が。
その心無いひと言のせいで、今回医者を変えたんですけどね。
眼科医に行くと何が嫌かって、自分の目の細さを思い知らされることです。
目を見開く努力なしに瞳が全部見えるアメリカ人と違って、私のつぶらな目はいくら見開いてもまだ十分じゃないらしく、イラついたナースに頭を掴まれて眩しい検査板に顔を押し付けられたこともありました。
でもこれ以上どうやっても開かないものは開かないんです。ほんとだもん
私だってもっとぱっちりした目に生まれたかった…
なんたって小学生の頃はクラスの男子に五木ひろしと呼ばれていた私。
五木ひろしさんも目の検査ではこういう困難を経験されてるのかな。
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