ここ最近は日中でもマイナス気温の寒さが続くので、地面に積もった雪も溶けません。
朝11時頃、用があって出かける時に車から可愛いサイズのつららがいくつも下がっているのを見ました。
最近料理のレパートリーを増やしたいなと思って、買い物へ行く度に珍しい食品に目を光らせています。
珍しい食品を探すという目的なら、各国の食料品店に行くのが良いのでしょうが、名前さえ読めないものもあったりするのが困りもの。
先日行った中国食料品店では「もしや長芋では?」と思ったものが並んでいましたが、確信が持てませんでした。
中国人らしいレジの人に確かめたくても、日本語で長芋ったって分からないだろうし、英語で長芋を何と言うのか分からないし。
(後から調べたら長芋の英語名はNagaimoでした。そのまんま)
本当に長芋だったらとろろご飯が食べられるのに、残念ですが違ったら怖いので諦めました。
名前すら分からないこういう野菜もありました。
茎を食べるのか葉っぱも食べるのか…
結局無難に大根とか白菜とかよく知ってる野菜を買って帰りました。なんか負けた気がする
赤いコーナーもあって、もうじき旧正月なんだなと気がつきました。
やっぱり赤ってめでたい感じ
珍しいものを探してはいたのですが、うーむ、ちょっと私には難易度が高いものが多すぎました。
…こんな感じで意気込みはあるのですが、なかなかレパートリーが広がりません。
今度はインド食料品店へ行ってみようかな。
え!そっちの方が難易度高くない?