昨夜は州都にあるギャラリーで、夫の絵の展覧会オープニングがありました。
時間少し前に着いたのに、既に超満員。
ここに1人でもコロナやインフルエンザの人がいたら、
一発で全員感染だな…
夫はすぐにギャラリーの人達にどこかへ連れていかれたので、その辺にいる人とワインを飲みながらまったりしていると、突然呼ばれました。
何かと思えば、夫の絵の場所について知りたい人がいるので説明しろとのこと。
今回の絵は、夫が3年前に日本の両親の家へ行った時に撮った写真をもとにして描いたものが多いんです。
絵と写真を撮る人もいたり。
実家は名古屋市内ではない田舎なのですが、アメリカからしたら大した誤差でもなかろうと、分かりやすくNAGOYAということにさせてもらいました。
その後、あちこちから「Nagoya」という声が聞こえて、一気に名古屋が有名になったのでした。
ついでに実家も
オシャレな人や派手な人が沢山いて見てるだけでも楽しいのですが、何といってもダントツ目立ってたのは夫の先輩画家でした。
スリフトショップで上下15ドルだったそう
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