ずっと会いたいと思っていた、友人の子猫にやっと会えました。
既に身体のサイズは、迎えた時の2倍くらいになってしまったそうですが、じいさん猫のサイズに慣れた目には小さい
可愛いわあ


人見知りが激しいそうで、遠くからしか写真を撮れなくてブレてますけど、可愛さは分かって頂けるかと。
私が時々シッターをする別の猫にちょっと似てる。
帰り際に友人が、「この子に買ったキャットフードなんだけど、食べないからもらって」と言われ、何気なくもらって来ましたが。
子猫用のキャットフードをじいさん猫に食べさせるわけにはいきません。

私も友人も、何を考えていたんでしょう。



アニマルシェルターに寄付しようか、誰か子猫を飼ってる人を探そうか。
じいさん猫には缶フードとカリカリを交互にあげていて、カリカリはこのシニア用。
猫の世界では、7歳からもうシニアなんですね。

うちのじいさん、17歳 (2月で18歳) なんだけど…
いったい猫界ではどういう存在なのかな
と、ふと考えました。長老?ご老体?

カリカリは噛めるのかな?歯は?と、時々じいさん猫があくびをする口の中を慌ててのぞいたりしています。
7歳でもうシニアと知ってびっくりですが、今まだ頑張ってくれるじいさん猫に感謝です。

海外永住ランキング