昨日は階下のカフェのことを書きました。
私の隣人がカフェの音楽のうるさいことに腹を立てて3回も警察を呼んだことにびっくりしたというものでした。
実を言うと、私も文句を言いたくなることがあります。
私の場合、カフェがあることで煩わされているのは店でかけている音楽じゃなく、窓のすぐ下の戸外のテーブルで飲み食いしている客なんです。
特に午後遅くアルコールを出す頃からの客は、酒が入って楽しくなっちゃってるもんだから声がどんどん大きくなって「なにもアンタ、そんなに大声で目の前の人にしゃべらんでも・・・」と文句を言いたくなる声量。
まるでうちのアパートの部屋内で話しているかのように丸聞こえ。
私もここに住むまでは、声とか物音はこれほど上へ響くものだと知りませんでした。
今日は土曜日。サタデーナイトです。
実はこれを書いている今まさに7人のグループがその状態です。
聞きたくなくても、ひとりが誕生日でそれのお祝いに集まっているっていうことまで知れてしまいます。
時折聞こえる「どっひゃひゃひゃ!!!」の笑い声が、爆音として響きます。
しかし、客の声がうるさい!というのは、客が来てなんぼのビジネスに向かって言えたものではありません。
耐えるしかないんでしょうね・・・