8月7日。

 

私がこよなく愛する防弾少年団(BTS)のドキュメンタリー映画が、全世界で一斉公開される日です。

 

 

 

 

 

 

このポスターはメンバーがARMYを見ている時の顔だそう

 

 

 

 

 

 

 

といっても、もちろん時差というものがありますから、今まさにアメリカ北東部では最初の回が上映されていますが、日本ではとっくに半日前に観た人も。

 

私が買ったのは、明日8月8日のチケットです。

 

他の場所では11日間上映されるようですが、私の住むところではたったの5日間の上映。

でも、ニューヨークまで行かなくてはいけないことを思えば有難い。

チケットは買いましたが、座席指定ではないので映画館へは早く行こうと思います。

 

上映されている映像を録画することは禁止されているので、すでに観た人からの映像はないようですが、見まいとしてもツイッターで映画を観た感想なんかが流れてきます。

 

・・・泣くらしい。

 

 

どうしよう。叫び叫び叫び

 

ただでさえ、私にはどういうわけか、聴くと泣いてしまう曲があります。

自分で口ずさんでも泣けてくるくらいです。

 

これが不意に映画の中で流れたら、自分でもどうなるか分かりません。

 

若い女性で一杯の劇場内でおそらく一番の年長者が、なぜか突然号泣!という事態を避けなければなりません。

ただでさえ目立ってんのに。

 

そこで、この曲を繰り返し聴いて慣れるという作戦を立てました。

昨日からずっと聴いています。

 

そして、その度に泣いてしまいます。アセアセ いい加減、慣れんかい!

 

 

あー、楽しみなような怖いような。

 

映画を観るのに、こんなに大騒ぎなのは初めて。

今からドキドキしています。

 

 

 


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