仕事が朝のシフトのため、朝は5時起きです。
これが続くと仕事明けには、家に帰って夕食後、他の人のブログを訪問したりニュースを読んだりしているうちに耐え難い眠気に襲われ、気が付くと床の上で寝ています。
ブログを書くのもままならず。
一度は心配して起こそうとしてくれる夫ですが、ピクともしない私にひるむらしいです。
床はウッドフロアで、暑い日でもひんやりと冷たく眠るのに快適ですが、なにしろ硬いので必ず腰にきます。
そんなわけで、更新が遅れています・・・
とまあ、そんなことはともかく、今日は休みだった私がまったりしていたところ、出かけていた夫が突然友人を連れて帰ってきました。
時は夕食の頃、「ご飯食べてけば?」と訊かないわけにはいかず、訊いてみれば「じゃあ喜んで」という返事。
こういう時、きっとみなさんとなると思います。
特に、そろそろ買い物に行かなきゃな・・・と思っている冷蔵庫の状態では。
取り急ぎ、チキンをオーブンで焼き、キャベツでコールスロー、パプリカがあったのでオーブンで焦がして皮をむき、アーモンドとあえてサラダ、冷凍してあったトマトソースでパスタを作りました。
とにかく、母の世代ではそういうことが多くあったようです。
夕食時に限らず、夫が夜遅くに人を連れ帰って
「おーい、帰ったぞ、これは同僚の**だ。なんか出して。」
もう化粧も落としてしまって眠っている時間にそんなことをされたら、さぞ困惑することだろうと思います。
きっとアメリカの妻なら、ぜーーーーーったいにそんなこと(なんか出すとか)はしないと思います。
というよりその前に、夜遅くに誰かを家に連れてくるという夫も、そういないだろうと思います。
仕事の後、同僚と「行っちゃう?」と飲みに行くこともあまりないのも、日本と違うところですし。