30cmの差

私の身長は160cmきっかり。

日本ではスーパー標準型だと思いますが、ここアメリカではチビです。

 

なので、服を買いに行っても”Petit"サイズか、Juniorのコーナーしか合うサイズがないこともあります。

でもプチサイズは店の片隅に少ししかないし、ジュニア用は中学生くらいの女の子用なので、丈は合ったとしてもファッション的に違うし。

 

 

それ以上に不便を感じるのが、スーパーマーケットでの買い物です。

 

食品を載せてある棚の一番上の商品が、たまにちゃんと手前に出してない時がありますが、そんな時はとうてい手が届きません。

あたりを見回して、店員か親切そうな背の高い人が見当たらなければ、諦めます。

もしかしたら、バレリーナ的な背伸びをすれば届くかもしれませんが、諦めます。

 

というのも、最近ふくらはぎや足の裏が突然つることがあって、仕事中も”うわ、やばいかも”と思うことがあるようになったし、夜中に突然つることもあります。

 

あの激痛は、なったことがある人なら分かるでしょうが、他に例えようもなく我慢できません。

 

そんな時はバナナを食べると、カリウムの働きで痛みを緩和できると読んで、眠る前に食べると確かに効果を感じられましたが、スーパーマーケットの通路の真ん中で、いきなりバナナを食べ出す事態は、やっぱり避けたいです。

 

 

夫は約190cmで、自分はちょっと高い方の標準だと言いますが、私にとっては、ずっと見上げていると今度は首がつりそうになるし、上空で何か言われても聞こえないことが多い。

 

もうちょっと背が高かったらなあ・・・と思うのは、アメリカに来てからのことです。

 

きっと同じ場所にいても、見ている景色は30cmの差があるんだろうな、と思います。

 

 

 


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