日曜日のギター発表会に向けてギターの練習をしています。
スピッツの「優しいあの子」。
練習でストロークを確認するのにジャカジャカ弾いていて、物足りなく感じて途中から歌を入れて歌ってみた。
すると、歌詞がメロディとともにギターの音に乗って広がったような感覚が起きて、生き生きする感じ。歌と演奏は二つで一つなんだと感じました。
この感じ大切にしたいな。
歌も演奏も丁寧に大切にすることはとっても大事。そしてその歌の自分なりのイメージが表現できればいいな。
そして、クリスマスソングは世界中に星の数ほどあるけど、John Lennon and Yoko Ono の Happy Christmas を聴いたらガシャガシャギターの音が鳴っていいなと思った。
いろいろギターが弾けるようになれば、自分でも弾き語りできるんだな、と思っていたらギターレクチャー動画を発見

この人の音楽やギターが大好きなのが溢れてて、とても美しいメロディとリズム、暖かくて切なくなる歌詞をこんなふうに演奏できたらいいな。
歌はインストもいいけど、歌声が乗ってはじめて生き生きとするんだな。