今まで何年も、

一度も妊娠したことがない私は

人よりも『気』を消耗させやすい。



妊娠しにくい体質、というのは

そういうことなのだ。




卵管が詰まってなくても妊娠しない


内膜が薄くなくても妊娠しない、


胚盤胞を移植しても妊娠しないのは


『気』が足りてないから。





内臓を持ち上げておく力(『気』)が

不足していたり


莫大なエネルギーを必要とする時に

ちゃんと血液を巡らせたり




そういうところが弱い私。



手足が冷えていたり

朝起きられなかったり

胃下垂気味だったり

いつも疲れていたり




ただ『生きている』のではなく

『ハツラツと、満ちた状態で生きる』ことが

できていなかった私。




西洋医学の検査では

見えてこない、数値化できない問題点たち





シーちゃん先生のブログを読めば読むほど

当てはまることが多いのです。




やっと、やっと!


「私は妊娠力が弱いのだ」と

しっかり自覚できました。




筋トレも大事だけど、

私にはストレッチ程度のことでとどめたほうがよかったり。



今はキッチンに椅子を置いていて、

料理しながらたまに座ります



疲れさせないって実は案外難しくて



普通に生活しているアレコレが

実は体を疲れさせている。

気を消耗してしまう。




私の場合は、妊娠しない原因はコレなんだわ。



そう思えてくると、

この考え↓から一転


今度は

「どうか、慢性子宮内膜炎じゃありませんように」と祈るようになる真顔




だって、そうなのよ。




疲れやすかったり、血の巡りが悪かったり

『気』が足りてないことが原因なはずだから

それをこれからの養生生活でなんとかする!


それなのに慢性子宮内膜炎もだったら、

ダブルパンチやないかい!笑い泣きハッ




それまでは、西洋医学の検査で何かしら

引っかかり、対処することで解決、

と思っていたんだけど、



検査に表れない漠然とした『気』に

問題があることは明らかで

(チェックリストとかで、私は明らかに

中医学的な問題を抱えていることが分かった)



問題はそれだけで充分!

あとの問題は出てこないでほしい‼️泣き笑い




抗生物質飲むのも嫌だし、

再検査で通院するのも体を疲れさせるから

嫌です!




家で大人しくしていたいので、


どうか慢性子宮内膜炎じゃありませんように!