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もう明日は8月ですね。

 

私は明日から「女性」になります照れ

 

いやもちろん生物学的には生まれた時から女性なんですけど爆  笑

 

数秘を見てもらった時、言われたんです。

 

 

数秘については、すでに2回、プログに書きました。

 

 

数秘リーダーのちひろさん🔗 のセッションを5月に受けたのでした。

 

その時に言われたのですが、私の8月から来年6月までの数字は「2」。

 

「女性性」を表す数字ですニコニコ

 

ちなみに7月までは「1」、男性性を表す数字でした。

 

だから今日までは目標に向かって突き進んできた感じですが、来月からはむしろ流れに乗っていく感じになるみたいです。

 

加えて、物心ともにいらないものを捨てられる時期でもあるとのこと。

 

 

昨日も書いたとおり、ちょうど「甘えていいんだ」って思えるようになったところなので、このタイミングで「女性性」の期間に入るのはピッタリおねがいラブラブ

 

しかもリフォームのために元々「いらないもの」をどんどん捨て去るつもりだったので、そういう意味でもピッタリです!

 

先ほど、捨てる服を寄り分けたのですが、会社員の時によく着た服にはすごい違和感があって、思い切って捨てました。

 

会社員の時は、女性として見られることのデメリットを避けたくて、男性と同じような服装をしていたんですよね。

 

でももうその服は着たくない。

 

これからは、新たに着たいと思える服を少しずつ買っていきますニコニコ音譜

 

  ♪ ♫ ♬ ♩

 

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今月はあまりブログ更新しませんでした。

 

その分、かなり自分と向き合いました!

 

もう書き切れないくらい、たくさん、いろいろ、自分の中の闇も出てきてびっくり

 

その分たくさんの気づきもあったし、たくさん泣くことができましたえーん

 

おかげでスッキリ!

 

自分でも一皮向けたというか、かなり変われたんじゃないかと思っています。

 

 

以前、自分と向き合うために母親のことを何回か書きました。

 

 

おかげで自分のことも嫌いじゃなくなってきたし、母親へのこだわりもどうでもよくなってきたし、これで自分の中の闇は解消かも!って思っていたのですが……。

 

いやいや。

 

次から次へと出てくる出てくる。

 

その中から今回書きたいのは「依存」「甘え」です。

 

 

私は子どもの頃から自立志向が強く、甘えるのが苦手でした。

 

「依存」とか「甘え」とか、大嫌い。

 

「『甘え』の構造」っていう本も10代のころ大ヒットしていたし。

日本人には甘えや依存の体質があるから、私は日本で生きづらさを感じるんだと思っていました。

 

周囲の甘えや依存傾向が嫌だなーと思っても、簡単に他人を変えることはできないので、当然「あまり依存されない程度に付き合う」という感じになります。

 

サポートを求められると必要最小限のことはするけれど、それ以上は関わらない。

 

過度な依存関係になりそうだと(自分が勝手に)感じると、人間関係バッサリ切る、みたいなことも何度かありました。

 

 

でもね。

 

依存や甘えが嫌いだったのは、本当は自分も甘えたいのに「甘えちゃいけない」って思ってるからだったんですね。

 

子どもの頃から甘えが許されない環境で育ったから、いつの間にか自分で「甘えちゃいけない」って思って。

 

だから甘えるのが上手な人を見ると嫌だなって思うし、甘え上手な人が優遇されると許せない!って怒りを感じる。

 

本当は甘えたいのにできないから、甘えられる人に嫉妬していたんですね。

 

 

甘えが嫌いで自立心が強いことは、新聞社という男性社会ではまあまあメリットでもあったと思います。

 

でも、もう辞めたんだし、必要ない!

 

気づけたおかげで、甘えることへの抵抗感もなくなりました。

 

これからは周囲に甘えて生きていきます爆  笑

 

でも私たちの世代って「甘え=ダメなこと」って意識があると思います。

 

「『甘え』の構造」が大ヒットしたくらいだし。

 

同じことで苦しんでいる人も多いんじゃないかな。

 

パワハラが止まらないのも、背景にはこれがあるのかも。

 

いろいろ考えさせられます。

 

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新聞記者が最も怖れていることって何だと思いますか?

 

誤報を出す。

おわび・訂正を出す。

……というのも確かに怖いです。

でもそれは頻繁にはないし、気をつけていればある程度は防げます。


最も怖いのは「紙面が埋まらないこと」。

 

 

私は整理記者(編集者)を長くやっていましたが、編集の職場に異動してきたばかりの多くの人が「夢を見る」と言います。

 

紙面が埋まらない夢です。

 

 💤 💤 💤 

 

自分の見通しが甘かったために、全ての原稿がそろっても紙面は半分くらい真っ白。

 

もう降版時間(締め切り)なのに!

 

使う予定じゃなかった原稿を穴埋めに投入するけれど、焼け石に水。

 

こんな真っ白のまま降版するわけにはいかない。

 

でももう時間 😱 😱 😱 

 

後ろには「おい、まだかっ」「何やってるんだっ」と催促の人並み。

 

 💤 💤 💤 

 

……みたいな夢です。

 

私も若い頃は何度も見ました。

今こうして書いていても泣きそう 😭

 

ちなみに「降版」すると、作成したものがそのままフィルムとなって印刷工場に出力され、すぐ印刷、発送、配達されます。

 

「降版」したものが(真っ白のままでも)そのまま商品となってしまう怖さがあるのに加えて、降版が遅れれば印刷工場、発送トラック、販売店の方に迷惑となるばかりか、配達も遅れて読者の方々にも迷惑がかかってしまうという怖さもあるのです。

 

自分の力量が足りないばかりに、とんでもない影響が発生してしまう。

 

まあ、実際に真っ白のままの新聞が配達されたことはないんですけどね。

 

 

取材記者時代は別の意味での「埋まらない」恐怖がありました。

 

市役所の記者クラブにいると、デスクから電話がかかってきて「今日の県版アタマがないから何か出して」と言われるのです。

 

県版というのは地域限定のページのこと。

私は大分にいたので、この場合は大分県内向けの面(大分県版)です。

 

1日2ページあったのですが、それを県内の記者だけで毎日埋めねばなりません。

 

当時の大分県内の記者数は(私が所属していた会社の場合)10人くらい。

しかも、中には定年後に嘱託として働いている方もいて、全員がいつも豊富に出稿できるわけではありません。

 

そこで大体、市役所や県庁担当の記者に、デスクから指示が来るのです。

 

電話がかかってきた時に、県版アタマ(トップ記事)になりそうな話題の心当たりがあればいいのですが、まあ、ないことの方が多いんですよね。

 

そうすると抱えていた仕事はひとまず置いておいて、市役所の広報や過去に取材した人に、何か記事になりそうな話題がないか聞いて回ることになります。

 

そうは言っても、編集者の時とは違って、最終的にダメでも先輩記者が出稿していてくれたりするので、そこまで切羽詰まってなかったのですが。

 

それでも、時間があればいつも記事になりそうなことを探して歩いていました。

 

 

つまり、記者はいつも記事になりそうな話題を求めているのです。

 

なぜこんなことを書いたかというと……告知です(笑)。

 

8月から「プレスリリースの書き方」講座を始めます!

 

プレスリリースって「記事にしてほしい」という意図でメディアに送る文書。

 

……のはずなのですが、なぜか大半が「これはどう頑張っても記事にならないなあ」という内容だったりします。

 

そのためプレスリリースの9割以上がそのままゴミ箱行きとか。

 

でも、記者はいつも記事になりそうな話題を求めているのです。

 

プレスリリースに記事になりそうな話題が書いてあれば、記者は喜んで取材して記事にします。

 

そうなれば、リリースを送った人もうれしいし、ビジネスチャンスも広がるかも。

 

プレスリリースを書く時「どんな切り口なら記事になるのか」を知ってさえいれば、リリースの書き方も変わってくると思うのです。

 

メディア側も広報する側も、両者ともハッピーになれるはず!

 

・プレスリリースの配信サービスを利用しているのに、成果が上がらない
・起業して広報活動をしたいけれど、どうすればいいかわからない
・広告費を抑えてPR活動をしたい
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という方はぜひ!

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コーチングのスキルを学ぶためスクールへ通ったのは3月でした。

 

そして今月、再受講しました。

 

私が通ったスクールは、1年間何度でも無料で再受講可能なんです。

 

自分の状態が変わると同じ内容でも気づきが全然違うから、何回でも受けたほうがいいよ!とみなさんおっしゃいます。

 

受けてみて、本当にそうでした‼️

 

 

再受講して良かったなーと思うことはたくさんありました。

 

例えば仲間が増えたこと。

 

最初に受講した3月は新型コロナ拡大の不安が高まりつつあった時期で、同期生が少なく、卒業後もつながり続けることができませんでした。

でも再受講のおかげで一緒に頑張れそうな同期がたくさんできました!

 

教えてもらった内容に対する理解も、本当に深まりました。

同じスクリプトを読んでいても「あれ、こんなこと書いてあったっけ?」と思うことがあちこちに……。

頭で理解していたことが腑に落ちました。

 

 

 

でも何より驚いたのが公開セッションの効果です。

 

特に最終日。

10人全員に対して、全員が見ている中でセッションが行われたのですが……。

 

他の人が向き合っている内容すべて、自分も思い当たる節があるのです。

 

一つ一つ、ああ、分かる、私も似たようなことが……って思う。

 

おかげで気づきの大波が‼️‼️

 

やっぱり実際に多くの人と向き合うのが一番大事なんだと実感しました。

 

そのためにも再受講が必要なんですね。

 

 

自分と向き合うのは本当にたいへん。

 

一人で内省するのも、もちろん大事です。

 

コーチに話していろいろ引き出してもらうのも、すごく効果があります。

 

でも10人の公開セッションだと、他の9人の向き合い方が全部自分にも刺さるから、もしかすると10倍の効果があるのかもしれません。

 

今、新たにやりたいことがどんどん目の前に現れて、パワーアップしています。

 

クリエスティヴ62期のみんな、どうもありがとう!

 

  ♪ ♫ ♬ ♩

 

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「Go Toキャンペーン」が混乱を極めています。

 

私は元々「Go Toキャンペーン」には反対でした。

でもネット上の「反対」の声を見ていると、別の不安が強くなり……。

 

キャンペーン自体の是非と、新型コロナウイルス対策に苦しむ業界を救済すること、さらに移動制限の是非は、分けて考えるべきではないかと考えています。

 

今日はそう思うに至った経緯のまとめ。

 

 

「Go Toキャンペーン」は4月の緊急事態宣言と同じ時期に閣議決定されました。

 

休業要請するなら補償が必要!

店を閉めたら生活していけないよ!

 

という悲痛な声が上がっていた頃です。

それなのに、なぜ「コロナ収束後に実施」と明記してまで決めるのか。

補償が先でしょう?

 

しかも「Go Toトラベル」って英文法的に変です。

国の政策の名称なのに、こんな基本的な英文法ミス、恥ずかしいからやめて!

 

と思いました。

 

 

その後、緊急事態宣言は解除され、1人一律10万円が(遅い上に不十分だとは思うけれど)支給されました。

 

緊急事態宣言中は美容院も不要不急なので我慢していたのですが、宣言の解除をうけて、髪を切りに行ったところ……

 

「緊急事態があと1カ月長引いていたら、店を畳むところだった」

「ぶっちゃけ、感染したって仕事できないよりいい」

「感染したら感染したとき。営業させてもらえないと生活していけない」

 

と美容師さん。

こんなに追い詰められていたとは!

 

1人で営業している方で、腕もいいし、1カ月半ほどの休業なら大丈夫だろうと勝手に思っていたのです。

我慢せずに髪切りに来ればよかった……と後悔しました。

 

 

営業再開した飲食店も状況は厳しいと聞きます。

旅行・観光業界はさらに厳しいでしょう。

美容師さんのこともあって、私には「旅行再開はもう少し後でも大丈夫」とは思えなくなりました。

 

Go Toキャンペーンには、持続化給付金と同様に、電通の影がちらついています。

事業の妥当性という意味では不透明感が強く、しかも政権はまともに説明もしない。

こんな事業を認めていいのか?と思っています。

 

でも、厳しい状況に苦しんでいる業界が持ち直すための起爆剤になるのは事実。

政権のやり方には問題があると今も思いますが、それを追及するのと、苦しんでいる業界の救済は分けて考えた方がいいのではないかと思うようになりました。

 

 

そんな時に読んだこの↑ブログ。

経済政策としての有効性がよく理解できるのでオススメです。

 

 

「Go Toキャンペーン反対」が盛り上がるにつれて、私は「反対」の論調に対して激しい違和感を覚えるようになりました。

 

「命より経済なのか」「どんどん人が死んだらどうする」といった表現。

そして「旅行なんかコロナ収束後でいい」といった感じの、「移動の自由」を軽く見る風潮です。

 

命が大事だと思うなら、コロナによる死者数を確認してほしい。

6月下旬以降、1日あたり0〜2人です。

 

 

このサイト↑コロナ関連のいろいろな数字がグラフ化されていてわかりやすい。

 

感染者数は増えていますが、死者数は極めて少数で安定しています。

 

一方で日本は世界的にも自殺者数が多い国です。

コロナによる死者より、経済的死者の方が多くなる可能性は十分あります。

 

つまり「どんどん人が死んだらどうする」と思うなら、むしろGo Toキャンペーンは実施した方がいいのかもしれないのです。

 

 

そう思っていたところでこの記事↑を読みました。

 

あくまでもシミュレーションですが「新型コロナによって2人亡くなるのを防ぐために、景気悪化で8人の死者を増やすのかということになる」と書かれています。

気になる方は是非ご一読を。

 

 

もう一つの違和感は、「移動の自由」を軽く見る風潮に対してです。

 

 

政府広報を見るまでもなく、「移動の自由」は基本的人権の一つ。

安倍首相は4月に緊急事態宣言を発令した時の記者会見ですら「国民に『移動の自由』が保障されることは当然だ」と答えています。

 

それだけ重要な「自由」。

 

なのに国民自ら、その自由を制限するのが当然という前提で盛り上がっているのが、とても怖く感じました。

 

「自粛警察」「マスク警察」にもつながる怖さ。

 

こういった「〇〇警察」の行動の根底には、強い不安があると考えられています。

この「Go Toキャンペーン反対」の大きなうねりも、国民に広がる不安が噴き出したものなのでしょう。

 

死者数が多くないのに、なぜここまで不安になるのか。

 

感染者数の増加をテレビの情報番組などで煽っているのも原因でしょう。

でもテレビは視聴率に敏感なメディアで、つまりは視聴者の関心の写し鏡です。

視聴者が不安になって情報を求めるからテレビが取り上げる。

 

不安の本質は、政権がきちんと説明しないことにあると思います。

 

政権は「Go Toキャンペーン」の不透明感を説明したくないから、キャンペーンの有用性も説明できない。

 

例えばドイツのメルケル首相のように、論理的かつ安心感を与える説明ができていたら、こんな騒動にはなっていなかったのではないか、と思われてなりません。

 

結局は「Go Toキャンペーン」の事業としてのおかしさ、不透明感が原因なのです。

国民に説明できない政権が元凶と言えるのではないでしょうか。

 

  ♪ ♫ ♬ ♩

 

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