不覚にも。休み明けのせいもあり仕事がかなり溜まってる。。。次々と仕事が入ってくるので優先順位をつけてこなしていくと溜まってる仕事が減らない。。。むしろ増えていく。。。おまけにバカチーフは辞めるくせにこれからのことをいちいち難癖をつけてくる。いちいちうるさいねん!で、自分はまたまた定時で帰る私は残業することに。心配した係長(女性)が声を掛けてくれたすると。。。泣いてしまった。。。もういっぱいいっぱいで係長の『大丈夫?』って声掛けに蓋をしてた自分の感情が溢れてしまい泣いてしまった。。。あかんわ、会社で泣くなんて。。。帰ってdarlingにぶちまけると自分の仕事が出来てなくても会社の仕事が出来てるから大丈夫やでって言ってくれたその言葉、まさに目から鱗ですdarlingはいつも私とは違う目線で話を投げ掛けてくれる。会社では不覚にも泣いてしまったけどdarlingの言葉で救われた