閉店、後喫茶の片づけをしていると、何処からともなくニャンコの鳴き声が
店内に誰も居ないから寂しくなるのか、喫茶の厨房に入ろうとするむぎにゃん
入らせないように部下達で試行錯誤です
むぎにゃんが隙間から覗いています。
手が出てきました。
むぎにゃん 「ボクも入りたいから開けてみゅ」
部下 「むぎちゃん開かないよ」
手だけチョイチョイ
次は頭を扉に押し付けてグリグリ
押せば開く扉なのですが、タンクを前に置いて開かないようにしています。
むぎにゃん 「反対の手ならな開くかもみゅ」
部下 「そろそろ諦めたら」
片付け終了後は厨房内に入れないように、網をかけます。
朝来た時、いつか捕らわれたネコのように網に引っかかっていたらどうしようと思っているのですが、今の所はその心配は無いようです