11月27日 火曜日 曇り
朝8時半、内科クリニック到着。2番!
受付に「1ヶ月間の記録」を提出→ドクターへ。
9時10分、診察室。
主治医、A41枚にWord打ちした「記録」に目を通す。
叱られるかな…
内心ヒヤヒヤでしたが、渋い表情のみ(⌒-⌒; )
〜 「記録」の内容 〜
午前のデスクワーク中に左肩の痛み → 爆弾2発投下!
喉に白い粒が出来て痛い → 風邪 → 咳 →喘息 → リン酸コデイン服用&サルタノール使用
狭心症発作予防でフランドルテープハーフカットを胸に貼り、下痢対策のイリボー錠服用して「レディース水泳大会」個人2種目・団体2種目出場
水泳レッスン中の謎の首の痛み → スッと消失 → レッスン後の目眩
フランドルテープを胸に貼らずに「三浦アルプス」縦走ハイキングしたけれど、無問題
主治医、呆れた顔をされていたけれど、お咎めなしf^_^;)
主治医「相変わらず元気ですね〜! 水泳大会だの山登りだの⁉️」
私「水泳大会は、練習不足だけれどレースの雰囲気が好きなので… 山は、三浦アルプスという標高100mほどの獣道みたいな所です」
主治医「イリボー錠、どうでした?」
私「お陰さまで、下痢もせずにレースを楽しむことが出来ました!」
主治医「やはり、神経から…なのですね…
トイレのことばかり考えて……
緊張しやすいのですか? ドキドキしますか?
異型狭心症の原因にもなりますが」
私「ドキドキは、どんな時にも一切ありません!
(家族からは、心臓に剛毛が生えていると言われているくらい・笑)
心臓の存在そのものも忘れていますが、山とかバスツアーとかレースなどトイレに行けない環境に入ると頭の中はトイレのことばかり…
考えれば考えるほど下痢してしまいます…
(薬よりも、TOTOマーク!!!)」
下痢で済めば未だしも、昨年の八ヶ岳下山中の下血にはマジ参った(>_<)
大腸内視鏡検査してくれた外科ドクターは「大腸憩室症! 憩室が無数にあって治療は出来ない。ストレスが下血のトリガーになる、八ヶ岳がストレス! 山はトイレが限られているのでそれがストレスに。 山登り、やめれば⁉️」
外科ドクター「ホノルルマラソン⁉️ 八ヶ岳よりマシ。コースMAPでトイレをチェックすること!
下血したら入院して絶食・点滴!!
海外旅行保険を忘れずに!!!」
★ 聴診 ★
無問題
★ 血圧測定シュポシュポ ★
上:150
朝の薬飲み忘れの報い…
アーチストの御利益が⁉️
帰宅後カスタマイズ♡
喘息発作の時、大助かりv
冠攣縮性狭心症予防薬カルシウム拮抗薬、
甲状腺ホルモン剤
クリニック 1460円
薬局 1050円
主治医「2年連続でインフル罹患も珍しい。外見だけは体力ありそうに見えるのに…」
我が心の声:どーせ筋肉質のデブ!ですよ〜だ! 抵抗力ありそうに見えるんでしょ⁉️
私「2年連続インフル罹患で、息子から叱られました… トバッチリでインフルになって会社に行けなかった、今シーズンは予防接種受けて!! と…」
今、熱のある旦那がクリニックへ行きました。
インフルチェックに(⌒-⌒; )
今日も、甲状腺は話題にも登らず。
心臓に比べたら… もののうちにも入らない⁉️
これから妹とハワイアンカフェでランチ❤️





