≪エピソード その1≫
★ 水泳レッスンの時、アップ終了直後にコーチに声を掛けられ、
コントローラーに鏡の前に連行されて顔色を確認するよう言われ、
その時点で顔全体が紫色だった。
★ コーチ曰く「板キック中、顔が急激に真っ赤になり、
続いて黒っぽくなり、チアノーゼ一歩手前の紫になった」
★ 自覚症状を聞かれたが、全く何も感じなかった。
★ その日は途中離脱せず、全メニューこなしてしまった。
上記を報告すると・・・
主治医「短時間で顔色がそこまで変化するのは良くない!
胸が苦しくなったりの自覚症状も無く、
指摘されて鏡で確認するまで、全く気付かなかったの?!」
主治医「運動するなら、周囲に誰かいるところでやること。
コーチに、意識を失ったら直ぐに引き上げるよう伝えて!
長く楽しみたいので、お手数ですがお願いします、と」
私「コーチもコントローラーも常に見張っているし、
体のことは申告済みなので気にかけてくれています」
主治医「元気な方が倒れたり、万が一亡くなってしまうと、
周囲の方々がかわいそう。。。
特に、コーチの心が傷ついてしまって・・・気の毒・・・」
主治医「とにかく、周りを悲しませないこと!
人目の無いところでの運動はしないこと」
ルネのプールは目が行き届くので良いとして・・・・・
「山」ですねぇ
↑ 体調不良にも対応、「抑止力」
↑ 「抑止力」は勿論、万が一の「有事」に備えています
う~ん・・・ あとは、「シュノーケリング」、、。
本来は、バディシステムなんですけれどねぇ
≪エピソード その2≫
★ 客先で複数の犬にペロペロカリカリされ、
帰宅後シャワー浴びたものの具合が悪くなり、眠った。
★ 昨年は微熱が出たが、発熱は無かった。
≪エピソード その3≫
夕方、デスクワークを終えて机に向かっていた時、
冠攣縮性狭心症プチ発作
背骨の中心が熱くなり⇒背骨~胸骨への圧痛
発作時間:5分間
ニトロペンのパッケージを開けようとしたが手が滑り、
発作は自然に収束。
主治医「お盆休み中に困ったことが起きたら、
ハートセンターに電話、診察券番号を伝えて
ニトロでおさまらない時、胸が苦しい時など」
我が心の声:ハートセンター、重症者が多くて、
私程度のナンチャッテ心疾患だと、遠慮が・・・
その後、聴診・血圧測定と続き、本日は無問題
薬は、ジェネを希望すれば喜んで変更してくれる、と。
↑ 30日分♡
↑甲状腺ホルモン剤(チラ&チロ)
↑ 循環器薬3種類♡
カルシウム拮抗薬“アダラートCR”をジェネに変更。
αβブロッカー“Artist”は、ネーミングが好きで変更せず
「Artist」、良い仕事してますね~♪
ヒバスタチンは、ストロングスタチン“リバロ”のジェネ。
血管内皮の炎症を抑える効果も有るらしい
↑ 左が先発薬。 ジェネの方が小粒で飲みやすそう
◆ クリニック:1460円
◆ 薬局:2130円(アダラートCRをジェネで、-83.70円)
今日も、甲状腺は話題にも上らず