


↑ 画像はお借りしました。
ネンブツ&カゴカキ
★★★ 無自覚の異変?! ★★★
アップ終了直後、コーチから「日焼けしていますか?」と、
謎の問い掛けが
プールサイドのコントローラーが近付いてきて、
「顔色が悪い、自覚症状有りますか?」に、「いいえ」。
すると、、、「ご自分で顔色を確認してください」
すかさず、プールサイドの鏡の前に連行されました
コントローラー「チアノーゼ一歩手前、顔が紫色です」
う~ん・・・ 確かに・・・・・
レッスンのレーンに戻ると、
コーチ「板キック中、急に顔が真っ赤になり、
それから黒っぽく変わりました。今日は無理しないで。
ご自分で確認するまで、全くわかりませんでしたか?
板キックで、急激に心拍数が上がったからでしょう。
自覚症状、全く無いのですか」
私「すみません、ニブイものでして」
しまった! 連行されている間、心拍数測るの失念
動悸・息切れ皆無
自分でわからないうちに、オーバーワークで酸欠に?!
~ 本日のお題:バタフライ ~
「バタフライ初めて」の見学者さんのお陰で、
ビギナーレッスンの「イルカ飛び」からスタート♡
up~バタフライドリル~コンビネーションスイム:950m
最後のバタフライ直後の心拍数:150bpm
レッスン終了後「横泳ぎ」50m泳ぎ、丁度1000m。
水から上がるまで、コントローラーが上から監視
「要注意人物」よね、私。 マークされている
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プール~お風呂~ミストサウナ~着替え。
着替えてから血圧を測ると・・・ 心拍数:96bpm
う~ん・・・ 自覚無いけれど速いなぁ・・・・・
ルネの帰途クリニックに立ち寄って心電図と思いましたが、
診察室が「懺悔部屋」になりそうな予感がして・・・やめた
★★★ 無自覚の異変 ★★★
2年前のある日のこと。
月一定期通院の際、聴診で疑義を抱かれ⇒心電図。
心電図の結果、「直ぐに造影剤CTを撮りましょう
ハートセンターは重症患者で忙しいので、
○○に予約を入れます。パーキング有るしね」で、
主治医がその場で電話、指定された時刻に行き、
循環器内科医の問診を受けてからCT室へ。
造影剤CT。 脈が速過ぎて撮影出来ず、
台に寝かされてβブロッカー「セロケン」服用。
一時間眠ってから、やっと・・・点滴開始&撮影。
撮影中、技師さんから胸が苦しくないか聞かれました。
後日、クリニックに結果を聞きに行ったとき、
循環器内科ドクターのコメント付報告書と画像を見せられ、
冠攣縮がクッキリ捉えられ、心電図はST低下
主治医「画像と心電図に記録されているけれど、
本当に自覚症状無かったの アブナイ人だね・・・」
う~ん・・・ 鈍感な私、「危険人物」認定
ホルター心電図で期外収縮バンバン出ていても無自覚で、
心臓の存在すら忘れている私。
ニブイのは楽ですし、期外収縮なら悪さしないから構わないけれど、
実際のところ、自覚症状がある方がある意味安全なのかも
家族に話したら呆れかえり、「バカは死ななきゃ治らない」と。
いえいえ、大発作の時は自覚しますよ~~~
普段から「胸がドキドキする」感覚が無いものでして。
イイオトコ見ていないから、かも
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★★★ 運動もしないのに、息切れするときが ★★★
「BNP測定器」が有ればいいなぁ、「血糖測定器」みたいな。
「TSH測定器」も付けば、なおよろしい(^^)v
「BNP+TSH」で、「行動の自粛」が出来そう!
心臓に負担を掛けていないか、
甲状腺ホルモンの需給バランスはどうか、可視化できる?
≪BNP≫の推移 基準値:0~18.4
★2013年6月 47.4 不整脈カテアブ前
★2015年6月 106
★2015年7月 11.2(基準値内) カテ検アセチルコリン負荷試験前
★2016年2月 59.7
★2016年5月 23.6
★2018年4月 217 冠攣縮性狭心症発作が増えてきた時
↑ 昼餉♡ パスタは冷食。
↑ 夕餉♡ 「ホッピー」はノンアル♪ 鰯、旨い