11月15日 日曜日 雨のち晴
地元水泳連盟主催の“レディース水泳大会”を楽しみました
マスターズルールに則る「非公認試合」の短水路大会。
水曜日夕方からの高熱は、木曜日に掛かりつけの主治医に点滴を
していただいたお陰で、すっかり落ち着きました
~戦績~
≪個人戦≫
25mバタフライ:自己ベスト更新でも、後半焦って腕が伸びきらず
25mフリー:自己ベスト更新出来ず 0.69秒遅い
≪団体戦≫
8人リレー。 公式戦には当然存在しない、大迫力のお楽しみリレー。
ルネサンスからは「勝ちチーム」「支えチーム」(笑)の2チーム出場。
私は、「支えチーム」 (笑)
「勝ちチーム」に、200mバタフライ日本記録池江璃花子選手ママも。
泳ぎが違います、璃花子ママ
≪総合優勝≫
ルネの「勝ちチーム」。
「支えチーム」は、8位ギリギリ入賞でした。
個人の成績・団体の成績(メドレーリレー・フリーリレー・8人リレー)の
総合計結果。
≪感想≫
バックに出場の、80代の日本記録保持選手の速いことったら
☆体調☆
起床時血圧正常、酷い不整脈も消失。
朝8:30開場と同時に入り、アップ&スタート練習で何本も泳ぐ。
バッタ・フリー・8人リレーと、全て「25mノーブレス」で泳ぎましたが、
午後一のフリーでゴール直後酸欠で数秒動けず
頭痛まで始まったので、密かに、処方されている鎮痛剤を服用
コーチに「ノーブレス、ここ(心臓)大丈夫
無理しないで」と。
私「大丈夫、対策済みです リレーもノーブレスで突っ込みます
」
αβブロッカーアーチストの神通力を信じて、安心して楽しめた。
甲状腺ホルモンT3チロナミンは、レース終了まで午後の分は飲まず。
病気もちが競技スポーツするのは何かと面倒ですが、
主治医・コーチのお陰で、安全に楽しめる私はラッキー、超亀だけど
~シンクロのデモ~
お昼休みに、元日本代表選手のチーム(3人)&ソロの演技
ソロのおば様、世界選手権銀メダル、エジプトチームのコーチを経て、
60歳からシンクロ再開
ダンサータイプの美貌、グラマラスなボディ、60歳から再開って・・・
アランフェスに乗っての演技、180℃開脚、真っ直ぐな脚に、溜息。
シンクロの選手って、60歳過ぎても女子力高い体型ですね。
立派な胸・括れたウエスト・張りの有る太腿、ダイエットの真逆ですが、
グラマラス且つ鍛え抜かれた筋肉に、「痩せる」のが馬鹿らしくも
シンクロの演技を観て、「体型」に関する考えがちょっと変わりました。
って・・・おデブな私の免罪符
現実問題として、私に決定的に足りないのは、「巨乳」ですけれど
~特別イベント・宝探し~
「潜水」は得意なので、気合入れて臨んだのに、「足攻撃」に負けた
潜ってカードをゲットの時、上から足でカードを押えられて、、。
ルールは、足で取っても構わないが、他人のカードを奪わないこと。
打上げ 飲み放題、ここでも気合が入りました
バス(一時間一本)待つ間、プロントで一人酒
ガーリックアンチョビポテト、美味~
ジントニックは、甘いの嫌いなのでジンのソーダ割に変更。
~RUNについて~
トライアスロン趣味のコーチ曰く、「水泳にはRUNがお勧め」。
理由は、「水泳は重力が掛からないので、骨の為には走ること」
「走るのは大嫌いだけど、景色の良い大会なら出てみたい」に、
“霞ヶ浦マラソン 10マイル”を勧められました。
制限時間:2時間 距離:10マイル(約16㎞) エントリー代:5500円
う~ん・・・制限時間がキツイなぁ。
でも、完走ダメ元でエントリーしようかな。 5500円、痛いなぁ・・・