昨日のお昼前、急に喉が痛くなり、
ベリーダンス&エンジョイマスターズは泣く泣くお休み
夕方5時、耐え切れずにベッドへダイブ
夜。発熱。酷い喉の痛みに夕食は抜いて、ワンカップ甘酒だけ。
熱は38.7℃。 豆乳に甘酒を注ぎ、レンチンして飲む。美味
深夜。 高熱と心臓の苦しさに目が覚めて、
就寝前のチラーヂンs75μg&アダラート(カルシウム拮抗剤)、
そして、家庭常備薬のイブAを服用。
夜中~明け方、時々目が覚めて、都度体温と脈拍を測る。
体温:38.8℃ 脈拍:96bpm ⇒イブA服用。
今朝。毎日の宿題の起床時血圧:154/73 脈拍:88
体温:36.4℃ 二度寝して朝8時に目覚めたら、体温:37.8℃
午前中、今日は営業外回りが無いので、事務仕事をトロトロと
午後から御茶ノ水で業務研修だったけれど、朝一でキャンセル
階段の昇降だけで、足元がフラフラ
昼。息子と近くのビストロにフレンチのランチの予定が、動けない
息子が、鎌倉ウィンナーソテー&銀紙鍋焼きを作ってくれました。
午後3時。掛かりつけのクリニックに、空き状況を尋ねる
~診察室にて~
症状を伝え、イブAの箱を見せ、インフルエンザ検査を希望。
私「日曜日に、○○で水泳の試合が有って、リレーを組んでいます。
今晩が、リレー辞退のリミット。でも、出たいので、何とかしてください
本当にすみません、そこを何とか・・・」 上目使いですまなそうに
便利な必殺セリフ、「そこを何とか・・・」
Dr.「あぁ~」でしたが、不良患者の私の精神衛生
を思ったのか、
「抗生剤点滴しましょう」
喉を見て、胸の音を聴き、血圧測定して、両方の鼻に綿棒突っ込む。
☆点滴:ロセフィン1g 約15分掛けて落としました。
☆インフルエンザ検査 陰性
再度診察室へ。 イブAが効くので、その強力バージョンを処方、と。
抗生剤で炎症が治まり、楽になるでしょう、と
心臓の苦しさも、高熱が下がればなくなるでしょう、
ドキドキが激しかったら、甲状腺の薬を控えめにして下さい、と。
日曜日本番まで、絶対に水に入らないように
もしも良くならなかったら、直ぐに来てください、と。
と言うわけで・・・ 日曜日朝のスタート練習まで、入水しません
この状態では、足元フラフラ、脹脛筋肉痛で泳げませんし
最悪、午前の個人戦は自己ベストは諦めて、午後のリレーを楽しむ
☆院内処方☆
フロモックス錠100㎎ 3錠(抗生剤)
ブルフェン錠100㎎ 2錠(イブAの、強力バージョン)
☆お題☆ 2840円也 風邪関係は院内処方なので、楽で嬉しい
点滴が効いたのか、全身が軽くなりました
昨日はサボった夕食の支度が出来ます
風邪なんて、年に一度引くかどうかの私ですが、今回は間が悪い
でも、主治医とお話できて、ホッとしました
これで、日曜日は心置きなく泳げます
今週は一度も泳いでいないので練習不足が心配ですが、
森隆弘さんのメルマガ動画で、イメトレに励みます
焼酎は、嗽薬。 豆乳&甘酒のブレンドは、美味。
ペラックは、全く効果無し。 イブAは、その場凌ぎにはなりました。
息子の拵えたランチ。 100円鍋焼きに玉子を落として。
フロモックス(抗生剤)と、ブルフェン(イブAの強力バージョン)。