7月27日、月曜日。朝から暑い!
4時半にトイレで目覚めて窓を開けたら、ちっとも涼しく無い…
朝ジョグさぼる口実出来た(^◇^)
昨日は山行きの準備せずに終日眠っていたので、
早起きして準備…と思いつつも、再びトロトロ… 起きたの6時!
オフィスの片付け始めてしまい、山行きの準備は未だ…(ーー;)
昨日夕方、仕事先でのお話。
総合病院の臨床検査技師で、エコー専門。
仕事の話が終わり、
我が心臓のその後について世間話的に聞かれました。
で、服の中に下げていたニトロペンダント見せたら、
「労作性? それとも、冠攣縮性⁇」と。
す、鋭い、流石(^◇^)
カテで薬剤誘発して確定診断下ったこと、
カテしてくれたドクターは検査中は丁寧親切だったけど、
診察室で過去嫌味?言われたり、
説明はわかりやすいけれどこちらから質問し辛いこと、
月一通院の近所のクリニックの主治医は、
「循環器の先生方は忙しいから… アタマも一杯になることも…」と、
同業者を庇う?こと、
循環器ドクターからすれば、
なんちゃって心臓疾患だから?適当にあしらわれるのか?
そんなことを言うと、
検査技師さん
「循環器ドクターは、多忙で責任重大で、本当に気の毒なくらいです。
ウチの病院では、たとえ白内障の手術でさえも事前に心電図とって、
循環器ドクターの手術OKサインが必要です。
訴訟対策も兼ねてですけれど…
なので、つっけんどんな言い方するのは、
抱えているものが大きくて一杯一杯なのでは?
気の毒と思って、大目に見てあげてください」
とのことでした。
やはり…クリニックの主治医も言うとおり、
循環器ドクターって何処も超多忙、なのね…
体力・根性が無いと、務まらない仕事なんですね…
臨床検査技師さんとお話して、ホッとしました(^◇^)
ついでに、クリニックの主治医にも聞いたけど、
「冠攣縮性狭心症」の予後についても、一般論で聞いてみたところ、
「一生治らないけれど、要因を作らなければ、
カルシウム拮抗剤をキチンと飲んでいれば、
発作は起きないし、起きたらニトロ!」とのこと。
同僚に同じ病気の女性がいて、
勤務中に発作を起こして現場心電図を確保、
泊まり勤務から外したら、その後発作は起きないそうです。
「要因」についても個人差が有る、とのことで、
薬剤誘発時の心電図ST変化について聞かれました。
なーるほど…
色んなパターンが有り、個人差も有って一概には言えない、
ということがわかりました(^_-)
ハートセンターのドクター、クリニックの主治医、
総合病院のエコー専門検査技師さん、
3人のお話を聞けて、納得!
心が軽くなりました(^◇^)
なんちゃって心臓疾患?なので、この忙しいのに!と
思われているのかと思いきや、
何処でも循環器ドクターは多忙!ってことなのね。
さて、オフィス整理再開♪
今日は、昼ルネで、ヨガ60分♪♪
昨日の、イモトのマッキンリー登頂番組、凄かった!
イモト、高山病で下痢と腹痛を堪えながら…
私なら、お漏らししてしまう⁉
さて、今週末の槍ヶ岳、お腹大丈夫かなぁ…
結構、緩いから(^^;;
昨日の夕餉。ご近所ファーマーから戴いた茄子を使って、
茄子とトマトとブロックベーコンのチーズ焼♪