6月17日(水) 晴のち、雹&大雨
午後1時前、仕事から戻ったらアタマの芯がふらふら・・・
エンジョイマスターズ60分レッスンは、サボり。記録会だったんだけど
転院先の病院から戻ったダンナが開口一番、「手術になった」と。
鎖骨骨折は、鎮痛剤&抗炎症剤服用しつつ固定して放置のハズが、
今日はCT撮って手術でボルト埋め込みを勧められた、とのこと。
子どもと老人以外の社会人は、手術の方が2ヶ月短縮出来るから、と。
理由は、「子どもは固定・放置でも治りが早い。老人は時間がたっぷり。
でも、社会人は一刻も早く動けるようになりたいので、手術をお勧め。
術後一月でテニスもOK」
「○○さんは、テニスを頑張っている」と電子カルテに載っていて、笑える。
提携先の大学病院でガンの手術を受けたダンナ、
年一の経過観察を今日掛かった病院の外科で受けていますが、
担当の外科ドクターの「○○さんは、テニスを頑張っている」の記載有り。
(自称、中級クラスで決して旨くは無いが)テニス命のダンナに、
整形外科ドクター曰く「3ヶ月もテニス出来ないなんて、ストレスでしょ」
その言葉に背中を押されて、全身麻酔で三泊四日の入院決定
テニス・・・ ガンの術前説明では、
「テニスに響かない為にも、腹筋横切りしないで下さい」と
執刀医に頼み込んで腹筋縦切り
私のカテーテルアブレーション術前説明では、
テニススクール終了後に私からハートセンターまで呼び出され不機嫌。
カテアブ担当医の「少なくとも一名はご家族にいて貰わないと、
手術出来ません。一応心臓で、何も起きないとは限りませんから」に、
ガンの手術入院では、テニスサークルの仲間のお見舞いが嬉しくて、
「ラケットが有れば素振りできそう」と真顔で言う、テニス馬鹿
それにしても・・・ ベリーダンス&エンジョイマスターズ、欠席残念
ハートセンター からお借りしている『イベントレコーダー』、
すでに一週間が過ぎ去りましたが、これといった発作も無く、
果たして返却期限までに、犯人を特定・確保出来るのかどうか
一応、今日のアタマの芯ふらふらの心電図は記録しましたが、
「規則的な脈拍です」のコメント
アタマふらふらの原因が心臓なのか甲状腺なのかもわからない現在、
αβブロッカー『アーチスト』の服用を省いてみれば何か起きるかも
だけれど、クルマの運転が有るのでそれは出来ないし、悶々・・・
甲状腺は、チロナミンで「元気の源T3」を直接補充しているし。
BNP:106(基準値:0~18.4pg/ml)
心臓の負担を表わし、心不全の指標。
重症心不全の多いハートセンタードクターは「大したこと無い」でしたが、
そうは言っても要治療の心不全レベル、犯人確保・原因特定に意欲的
はぁ~~~、槍ヶ岳が待っているんから、さっさと特定して欲しいです
クリニックの主治医は、「岩場で何ごとか起きたらどーするの」と、
大人の判断を求めるし・・・ まっとうなご意見なんですけれど・・・
朝一で自宅階段を昇るときに息切れする以外、普段全く自覚症状無し。
動悸も皆無 だけど、晴天の霹靂状態での発作
が困ります
面白おかしく遊ぶ為にも、犯人よ、はよ姿を見せろ~~~
☆☆☆ 海談義 ☆☆☆
午前最後のお客様は、ヨットが趣味の方。
南伊豆沖「神子元」&ハンマーヘッドシャークの話題で、大盛上がり
スキューバダイビングに嵌っていた頃、海外でなくて伊豆がメインな私、
「神子元」は、ダイナミックでちょっぴりリスキーな海。
チームを組んでのドリフトダイブ、浮上後フロート立てて輪になって、
大波の中で流されながらピックアップをひたすら待つ。
ガイドの「泳げっ」の合図に、全力で船に向かって泳ぐ
体力ガタ落ちの現在では怖くて出来ないけれど、楽しかった~~~
さて、、、これからダンナとステーキガストへ 私はサラダバーのみ
その後で、私は本日最後の仕事