グループーパワー。私は相変わらずのMAX:12キロ、女性の標準ウエイトで(^^ゞ
コレで少しは痩せないと・・・いつまでデブ!なんだ、ぢぶん叫び

傍から見ると「健康的なカラダ」だそうですが、それって、デブ!じゃん!!

と言うワケで、バーベル担いでのスクワット・バストアップの為のベンチプレス・
ステップ台使用してのジャンプや片足上げ・マットでの腹筋&プランク、ヘトヘトでした汗

~RUN&JOG~
夕方からのアウトドアレッスン。
『養老渓谷トレイルラン』の報告など聞いて、「別世界じゃん!」なワタシ・・・

ウォームアップ:1キロ。時速8キロ。

ドリル各種:『キャリオカステップ』やら、体幹を整えるエクササイズやら、
縄跳びジャンプ等々、盛沢山走る人

ジャンプ!は、「水泳」にも役立つそうです。
水泳のコーチにも、「飛び込み陸上練習は、ジャンプ!! 身体を細く1本に」と言われてる。

レッスンでは、「フルの後で整骨院・接骨院通いの方が特に女性に多いけれど、
そういうことの無いように怪我の無いカラダを作る」のが目的とのこと。

コーチはグループパワーのイントラで、管理栄養士・介護予防運動指導士の資格も有り、
走る為の栄養相談にも乗ってくれますグッド!

ドリル後、3キロ。時速8キロ超~好きなだけ 私は、6.5キロ。

インデラル服用:
走る1時間半前と3時間前。半減期:5時間のβブロッカー。
心拍を落とす効果が有り、少しは楽になりますチョキ

~走った後で~
ご一緒した、フルマラソンも走る方と「心臓アブレーション手術談義」(^^ゞ

彼女は、WPW症候群で、半年に一度⇒週に3回と発作が酷くなり、
自分では「貧血?」と思っていたら、最高心拍数300(心電図計測)になって、
目の前が暗くなることが増えて、仕方なく病院に駆け込んだら「即手術!」

心不全で全身浮腫みが酷く、「放置したらあと半年の命」と告げられたそうです。

アブレーション手術は、カテ室の外に心臓血管外科のドクター・スタッフが待機していて、
失敗したら即開胸に以降、だったとか。。。

手術は成功し、一切のクスリも飲まず、現在通院も無し。
時々血液循環が悪くなって極度のダルさに襲われると、ジョギングして解決!とのこと。

彼女曰く、「個人差は有れど、循環障害は走れば治るビックリマーク

そう言えば・・・『拡張型心筋症』の母は、具合が悪くなると「スクワット」「階段昇降」
だったし、『心臓弁膜症』の父は「セラバンド体操」「スクワット」「エアロバイク」でした。

昨年、ハートセンターの心臓リハビリ室でも見かけたけれど、
心臓疾患って(病気による違い・個人差は有れど)、体育会系根性路線な病気なのかも!?

そんな私は、アブレーション手術で焼き切れなかった箇所が一か所残り、
大物は潰したので満足ですが、洞結節(発電所)隣接の問題個所は、
アブ担当ドクター曰くの「リスクが高い。失敗するとペースメーカー植え込みになるので、
発電所隣接を破壊するのはやめておきます」でした。。。

さて・・・某資格の継続教育講習の為、出かけて来ます。
後ほど、編集かけるかもにひひ