小春日和の一日でした。 なのに、、、朝RUNサボってしまった(-_-;)
朝の体重測定。昨晩より1キロ減v 体脂肪率は0.3%減\(-o-)
今朝は、全身がポカポカしていて、もの凄く代謝が上がっている気がしました。
昨晩の、『ベリー』と『バレトン』成果?!
朝餉。 100均ローソン調達の、冷凍讃岐・カット若布・塩昆布・冷凍葱・
冷凍かき揚げ+醤油少々・花かつお・お湯 鍋要らずv
~インデラル 10㎜g~
朝8時半に一錠、12時に一錠。 12:30入水前血圧:135-85 関所通過v
~エンジョイマスターズ 45分~
今日のお題は「平泳ぎ」のハズでしたが、
「ストリームライン作り」「タッチターン」に変更。
蹴伸び(水面)⇒蹴伸び(水中)⇒スタート~浮き上がり~スイム
⇒タッチターン~潜る
コーチに、「お腹を引き締めて!」と注意されてしまった(-_-;)
自分では引き締めているつもりでしたが、肋骨をギュッと引き上げられて。
思い出したっ! お尻をギュッと窄めるのを失念していました。
バレエのセンセが言っていた、「スペードのお尻ダメ、ハートのお尻」ってヤツ。
一本の細い筒に身体を入れる感じ。
水中スタートは、プールの底ギリギリを5mライン越えまで進んで浮き上がり。
水中の方が空気抵抗を受けない+水圧で身体が安定する⇒楽~♪
タッチターン~潜る。
横向きに無駄な動きなく行うのが難しい、、。 右手の素早い処理に難儀中。
~締めのクロール~
普段は、「一軍」は50m×6本、「ファーム」は50m×4本ですが、
今日はボーナス付きで+1本ずつ(^^ゞ
50m×5本。向こう岸(笑)にコーチが待機していて、
「ソーレっ!」と掛け声をかけてくれる。
ドンくさい私は、掛け声通りに出来たり一瞬早かったり、。
インデラル様御降臨で、苦しくなく余裕で泳げます♪
体への心配が無い分、「腹を引き締める」「ターンのタイミング」に注力できた!
~脈拍測定~
最終スイムを終えたら直ちに自分の脈拍を測定、がお約束♪
なーのーに!私はすっかり忘れていて、コーチに声掛けされて慌てて測る(>_<)
その時点で1分以上経過していた為かなり落ち着いていて、108回/分。
9月中は、160回/分を越えていて、コーチ&周囲にドン引きされていた。
カテーテルアブレーション手術したのが8/24だから、心筋の火傷修復途上?
10月以降は、130回台/分まで落ち着いて、ずっとそれで推移v
インデラル使った結果だけれど、私は元々脈の戻りが早いので、
最終スイム終了直後に測らないと正確な数字が出ないのに、忘れっぽくて。
6月にハートセンターで「トレッドミル」を走った時にはインデラル使わずに走り、
立ち会いの循環器内科ドクターに「脈の戻りが早い、競技スポーツ向き♪」と
褒められました☆彡
ハートセンターでは、検査後の診察時に「メッツ」を知らせてくれたので、
「METs表」と照らし合わせると、自分に適する運動がわかりますv
診察時、「何かスポーツやっていますか? 以前、何をやっていましたか?」と
市民ランナーでもある不整脈専門ドクターに色々聞かれました。
その時は、未だ競泳始める前でしたので、「20代の頃、山登り」と(^^ゞ
~マーシャルアクア 30分~
格闘技エクササイズ水中版。
「押忍っ!」で十字を切って始まり、空手の「正拳突き」からキック・パンチ等。
「打撃音」入りの音楽が一曲終わるごとに給水タイム。
水の中とはいえ、全身が熱くヒートアップしているので、脱水防止に水を飲む。
途中、「気合っ!」の指示に、キックの時に「エイっ!」の掛け声。
「まだまだ~、聞こえないっ!」に、大声で「エイっ!」。ストレス解消v
~クールダウンに、クロール100m~
昨晩のバレトンの名残か?今日の二つのレッスンか?股関節が痛い(>_<)
なので、解す為に、コースの空いている隙に「クロール100m」で流しました。
水に身を任せてローリングしながら泳ぐと、股関節の痛みもスッと消失v
~体重測定~
ミストサウナとお風呂で温まってから測ってみました。
なぁーんと! 今朝よりも1キロ減っている(@_@。
水泳では体重は減らないし、むしろ冬は体脂肪率が上がるので、
昨晩のバレトンの効果? それとも、「臍」「脇」「尻」を意識して泳いだから?
昼餉。 日高屋で、餃子二人前400円也。
テイクアウト用冷凍餃子を格安で販売していたので、今度買おうと思います♪
午後4時頃の、お江戸空樹。
夜餉。 豚肉・白菜・椎茸・エリンギ・生姜・マロニーちゃんの、ごった煮鍋(^^ゞ
麦の水の肴は、ほうれん草とショルダーベーコンのソテー♪
明朝こそ、RUNをせねば(-_-;)
せっかく一日で2キロ減ったのに、再び豚化してしまう
明日は、『グループパワー(集団筋トレ・バーベル担ぎ)』『ホットヨガ』
『水泳の陰練(コソ練)』、夜最終レッスンの『バランスコーディネーション』