気持ちの良い一日、先ほど外回り営業から戻りました。
クルマの運転中に急激な睡魔に襲われ、「チロナミン（甲状腺ホルモンＴ３）」
を飲み忘れていたことに気付き、慌てて服用、ブラック珈琲も(^^ゞ
はぁ～、何事も無くて良かった！
「社会の迷惑」にならぬよう処方されているクスリ、飲み忘れちゃダメっ(-"-)
来週火曜日が、「橋本病」を診て貰っている内科クリニックの月一通院日。
紹介先のハートセンター（心臓専門病院）を目出度く卒業できたことを
報告せねばと思いつつ、未だお手紙書いていない(^_^;)
１１／１７＆１２／１の水泳大会も無事終了したこと、
そして・・・１１／１９のハートセンターでの最後の診察時の話題、つまり、
１７日の『レディース水泳大会』で良い結果を出せたこと、
市民ランナーな心臓のドクターとＲＵＮの話題で盛り上がったこと、
実はＲＵＮをボチボチ始めてみたいの話から、
ＲＵＮのトレーニングメニューをアドバイスされたこと、
「インデラル服用しつつ無理せず少しずつ走っても構わない」と言われたこと、
等などしたためようかな、と(^^ゞ
ＲＵＮ。 内科の主治医はどんな反応をされるやら、、。
「マスターズ水泳はＯＫ、でも、ＲＵＮはダメっ！」と言われていたので(-_-)
「ダメ！」の理由は、心臓の問題では無くて、甲状腺ホルモンの問題。
自前の工場でホルモン自主生産ができなくて外部補充に頼っているので、
体の要求に応じて自然に生産されるのとは違い、
一定量の外部補充の為に活動量が増えても必要量がそれに伴わないので、
Ｔ３の枯渇感を覚える⇒極度のだるさ・眠さ・疲労感に襲われる。
競泳に比べて時間の長いＲＵＮは、より疲れると思われるのでダメ！が理由。
ハートセンターの心臓専門医は、甲状腺ホルモンについてはノータッチゆえ、
あくまでもＲＵＮと心臓との関係しか見ていないので、ＯＫ♪なのだと思います。
『スポーツジュエン』のセールでランニングシューズも買ったしｖ
今週は日曜日の大会疲れが残っているので、
来週から蟻の這うようなスピードで走りはじめようかな、と(^^ゞ
『新春マスターズスイムミート２０１４』（２／１５） 千葉国際水泳場
は、寒いから申し込まなかったので、走り始めるチャンス到来かも。
ＲＵＮについて黙っているのも何なので・・・ やっぱり報告しちゃいます♪
ハートセンターでアブレーション手術担当の市民ランナーなドクターからは、
最初の１～２ヶ月は、時速２～３キロで３０分を週２～３回続けてみること。
決して途中でダッシュしたりスピードを上げたりしないこと。
遅いスピードでも我慢して走ること（歩くより遅いっ！）、とのアドバイス。
作戦（笑）としては、それが出来るようになったら、
ルネのジムで時速８キロで１０分走れるようになってから、
ルネのアウトドアレッスン（１回４キロ走る）に参加しようかと思っています。
ハートセンター初診時の『運動負荷心電図検査（トレッドミル）』では、
時速８．６キロ・傾斜１４％・ステージ５・１３．７メッツ（運動強度）
まで負荷を掛けて、ドクターに「立派なものです」と褒められましたｖ
さて・・・ＲＵＮについてはそのくらいで、もう一つ困っていること。
それは、妹に心臓のことを聞かれたらどうしよう・・・です・・・(ーー;)
我が家は「心臓病家系」で、母は「拡張型心筋症」父は「心臓弁膜症」で死亡。
妹も、病名は聞きそびれたけれど心臓疾患持ち。
さらにマズイことに、妹は泳ぐの大好きで私と違うルネで水泳に励んでいて、
四泳法が出来るようになり、
「２コメ（２００ｍ個人メドレー）」を『辰巳（国際水泳場）』で泳いでみたい！
マスターズ登録しようとした矢先に、会社の検診で引っ掛かり精密検査。
結果、循環器専門医に「マスターズ？死ぬよっ！」と言われて断念(-_-)
以前から「時々胸が痛い」とは言っていたけれど、
本人は「気のせい気の迷い」と言いつつ、泳いだりエアロビクスしたり(^_^;)
顔を合わせると、「辰巳の大会に出たかった！治ったら出たい！！」ばかり。
ワソラン服用中のようだけれど、心臓の何と言う病気なのかそれ以上聞けず。
アブレーションで治る病気ならば、さっさと手術すれば良いだけですが、、。
妹より下手！でビギナーの私が「マスターズ大会」に参加しているなんて、
どう思われるやら(=_=) タイムを聞かれたら、穴を掘りたいっ(>_<)
今度の日曜日が父の三回忌、心臓の話題になったらバレそう、困った！