午後3時、いつものクリニックへ。診察時間30分、スタッフいらいら(-"-)
開口一番、Dr「マスターズ大会、良い結果で出て良かったですね♪」
私「お陰さまで。他の方よりは遅いものの、自己ベスト更新できましたv」
ここから本題。 「質問事項」への回答と相談。
○5/31の心臓の発作は何だったのか?
○放置していたらどうなっていたのか? 自然に治まる?or意識を失う?
回答:上室性頻脈。放置していて自然に治まることも、
場合によってはもっと酷くなって、意識を失うことも。
運転中に発作が起きた場合は、道端に停めて119番通報すること。
○「マスターズ登録」とレース用の練習(ノーブレス25mクロール等)は?
回答:自分の力の80%以内で無理せず行えるならOK!
コーチには、「不整脈発作が起きる場合が有る」旨を事前に伝えること。
私:「『診断書を持ってくるように』と言われたら、お願いできますか?」
Dr:「それならば、ハートセンターできちんと検査して貰った方が良い。
マスターズ大会だけではなくハイキングもするので、負荷心電図が必要」
おもむろにホルター心電図の解析ブックを前に、「上室性・心室性、
他にも色々出ています。インデラル(βブロッカー)に追加して、
もう一種類、心室性期外収縮から来る○○防止用のお薬を処方します」
Dr、5/25・5/31の心電図&ホルター心電図を見比べながら、
「ハートセンター宛紹介状を書きます。追加のお薬は、その結果を待って
からにしましょう。とにかく、決めては負荷心電図だから」
「インデラル、使い方が難しいので慎重に様子見中、そのつもりでね」
私:「インデラル服用して泳いだりハイキングすると、とても楽に感じます。
大きな声では言えないけれど、ドーピング・・・・・^_^;」
Dr「あぁ、そのように感じるのですね、なるほど・・・」 <叱られなかった
私:「大人げないですよね、大会もハイキングも諦めれば済むことなのに」
Dr:「楽しいことを不安なく楽しむ為にも、しっかり調べておきましょう!」
私:「ハートセンター、苦手です。今回は仕方ないけれど、結果が出れば
今後ともこちらで診ていただけますか? 橋本病のことも有るし・・・」
Dr:「もちろんっ! それから、ハートセンターは三次救命施設ですし、
この辺りの方々はとても助かっています。心臓と言えばあそこですから」
心音の聴診、血圧測定に続き、薬の手持ち在庫確認。
チラーヂンs50×1+チロナミン5×2+インデラル10×2⇒14日分
最後に、「ハートセンターでは、マスターズ大会に出たい&ハイキング
(山登り)したいので、その点含めて調べて欲しいと、必ず言うように」と。
封印済紹介状とホルター心電図の解析ブックを受付で渡され、
「ブックは必ず返却して下さいね」と言われました。コピーをとりま~っす♪
~今晩のルネサンス~
ダンス系プログラム(エアロビクス・ZUMBA)に参加のつもりでしたが、
雨が激しいので『ホットヨガ』のみ(^^ゞ ←パーキング代が嵩むから・・・