今日は大変為になる人間関係においての法則をご紹介しますね?

こちらが本体の記事となります。


 


人間関係においての信用残高はどうやって推移をするのか。


今日はおひいさまの記事を元にして信用残高について解説していきます。

おひいさまの記事は大変にわかりやすく。

また俺のこの記事よりさらに色々なことに触れていますから、ぜひ一度読んでみてください。


おひいさまの祖母に当たる「ばーさま」の話など面白く、ためになる話がたくさんあります。

読んでおられる方も多いかも知れないですね?


信用残高とは何か。

人間関係においての信用度を口座に見立てて表したものです。


✣‥ーーーーーーーー‥✣本文より抜粋




✣‥ーーーーーーーー‥✣本文より抜粋。



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はい、これはフレネミーに限らず、我々も気をつけないといけないところです。
ドキッとした方は今のうちに修正して反省することで、人間関係がガラリと良い意味で変化しますよ?

おひいさまの記事を抜粋しつつ解説していきます。
合わせてフレネミーが何をしてくるのかも解説。

気が付かずに吸われていませんか?チウチウと。

そう恐ろしいことにエナジーバンパイアたちは。
失った信用残高を他人様のエネルギーで補填しようとして来るんですよ?

怖いですね?


フレネミーの中でも上位種のエナジーバンパイアフェアリーマスターグループクラッシャー、更にはこの後書いていくネガキャンマスターなどが居ますね。

グループクラッシャー記事はこちら下矢印

ネットモンスター図鑑③ グループクラッシャー 


フェアリーマスターの解説はこちら下矢印

ネットモンスター図鑑⑤ フェアリーマスター 


彼らの得意技こそが信用残高の膨大な放出行為。


二枚舌や、裏表、コウモリ行為、すり替えなどの害悪行動ですね?


そうエナジーバンパイア達はこのエナジーを吸ってくるのです。

気力から奪われますよ?要注意です。


信用残高を削る人は、この時に怖い行動を取ります。

失った残高を他人で埋めようとするのです。

いわゆる巻き込み。

これ、どなたでも明日は我が身。


怖いですね?


ええ。何をするかって?

それはタイプにより異なりますね。


◆仲間は誰だー?って、踏み絵やって、包丁持って探し回る、なまはげタイプの圧神様とか?


◆考えもなしに気に入らないやつに凸しては、そのあとで自分が不利だとか相手にされてないとなると今度は他人を巻き込んでくる同調圧力タイプ



こんなのもいますね?↓


以前万愛が作ろうとしていた。

アメブロ妖怪辞典からお借りしてきました。



◆自分の言いたいことをを他人様の言ったこととして言ってくるフェアリーマスター
架空のお友達や、例えば相談に乗った人の言ったことをすり替えてばら撒いたりもしますね?

皆さんも経験ありませんか?

◆人と揉めたことの相談に乗ってあげてたはずなのに、いつの間にやら、自分がその人と喧嘩してるとか揉めてるとか嘘八百にすり替えて話されていたり。

◆場合によっては自分は単にアドバイスをしたことを「さもその敵対者の悪口を言った」と言い回られたり。

これら全ては信用口座における引き出し行為。


真っ当な人は信用残高を減らさないようにするだけではなく。
減らしたとしても手を抜かずに謝罪をしたり。
もう一度信じてもらうための努力をしたりします。

おひいさまの記事にもこのようにあります。

✣‥ーーーーーーーー‥✣以下本文の一部を抜粋

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誠に正論。
普通はね?
皆さんしませんよ。
ちゃんと謝りますし、許されるために誠実であろうとします。


ところが、エナジーバンパイアタイプのフレネミー達の怖いところは失った信用の補填を
他力を借りてなんとかしようとします。


◆自分の喧嘩なのに何故か他人を巻き込もうとする


●自分がフォローを切ったからと、友人にも切らせようとする

●自分が態度を疎遠にするから仲間にもそうしろと言う「同調圧力」

●意に染まないと態度が悪くなったり、グループ板などでその人を無視したりする

●何かと言いがかりをつけはじめる、または周りの友人にそれとなく個別に悪口を言い始める


そして、何故か自分は悪くないと上から目線にすり替えます。


やらかしているのに上から目線?

何考えたらそうなるんでしょうね?


●謝る立場なのに「腹を割って話す」とかの同等の立場であるかのように言う

●「良かれと思ってやった」と自分を正当化する

これらは相手に許可なり取っている人のセリフ。


過去に起きた同種のお話がこちらです。


過去の同人誌で起きた事例。信用残高を減らしていく行為とは 



そして、周りの友人から諌められると何故かはじまるのが


すり替え。


●意に染まない友人がさも悪いことをしたかのようにすり替えるのは彼らの得意技。


それまで散々に迷惑をかけたおしたのは自分

誰かが諌めるとはじまるのが、諌めた人への悪口。


誰に広めるのか?

周りの人に囁きます。

個別メッセを使います。


ラインなら一対一の対面ラインを使います。

これが一つの特徴。


各自に都合よく話すために板などは避けます。

(嘘がバレる、辻褄が合わなくなるため)


さり気なくその人が悪いかのように言い倒すのですが、調べてみたら大抵はそいつがやらかしてるわけです。



これに大変に強いのが


ちよさん。

彼女は徹底した現実主義。

いった言葉に

「証拠は?」って聞く人。


迂闊に曖昧なことを言うと



こうなります。🤣


まあこうなって当然ですよ?
裏も取れんような事を誰が信じるんですか?
これはちよさんでなくてもリベラルなタイプの人はこうやって冷静に見てるものです。



あとはやらかしてしまうモンスターさん達は常に脳内がパラダイス状態。

凄いですよ?


そして、そのモンスターがどのようにして周りを巻き込んでいくかの実例がこちら。


フレネミーはどうやって周りを巻き込んでいくのか。の実例 





このおひいさまの提唱している信用残高っていうのは法律の賠償の解釈に近いのだそう。(万愛談)


それで言うなら上の二人の例はは最悪のマイナスを繰り返してるのがわかりますし、R○MIにいたっては作為的に周りを巻き込んでいます。




✣‥ーーーーーーーー‥✣おひいさまの記事を抜粋






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不誠実であり続けた人の末路がこれだとするなら非常に妥当であり。
わかり易い信用残高失墜の実例。



あまりにも不誠実であり続けた姿を象徴する言葉が
R○MIの言った
「誰とでも仲良くするポリシー」
という、いい人ぶった言葉に現れています。

誰とでも仲良くしているのではなく。
誰にでも裏の顔を持って接しているだけ。
どの人にも都合の良いように言い回し、不都合な事実は隠す。

それで誰が信用しますか?

彼女のセリフで、もう一つ印象的なのは、ソルトから学んだというスルー力とやらですが。

これは単に都合の悪いことに対して、逃げの姿勢を見せているだけなこと。

正に信用残高を引き出しまくる有り様です。

こんなことをしてるから、ソルトもR○MIも信用残高がない。

抗弁なきもの、すなわち物言わぬは肯定。
これは日本国の裁判においても絶対的論理。


バイアスがかかっている仲間には通用しても、バイアスが外れると覚めて離れていきます。

どうかしたら万愛に助けを求めてきますからね?
猫シェルターならぬ鬼滅シェルターやってると言うね?

とんでもなく理不尽ですね?

✣‥ーーーーーーーー‥✣本文より抜粋


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誠に正論ですね?

見限られるのは多くの場合、自分の不誠実を見抜かれたから。


そしてそれをなんとかしたいのなら。

頭を垂れるしかなく。

その他の方法など存在しないのです。


ミステイクを犯したのは自分であり。

周りは貴方がどうするのか?を見ている。


回り道はなく。

逃げていればなんとかなるとか立ち消えるなんてこともない。


都度に掘り返されて永遠に針の筵に座るのか。


それとも。

真摯な反省をして。


そして信用残高を少しずつ少しずつ積んでいくのか。

それは本人が決めることと言っても過言ではありません。



己の立場を正確に理解できない者は愚かである。ということ。

以下はすべて信用残高を引き出して行く行為。


◆自分のしたことを正確に言わない。

 (これも一つの嘘)

◆謝るべきときに不遜な態度をとること。

◆自らが無礼を働いておきながら、それを正当化しようとするすり替え

◆謝るべき人にではなく、周りの人間に同意を求め味方につけようとする行為

 (不誠実とみなされる)

◆自分の喧嘩に人を参加させようとする

◆自分が気に入らないからと誰かを切れと言ってみたりフォロー外しを示唆する。

 (同調圧力)

◆頼まれてもいないのに勝手に行動をする

 (スタンドプレー)

◆気に入らないと無視などをしておいて、あとからお互いに不仲であったように言う

 (大抵は本人だけが不機嫌をまいている)

 (片方は無視もしていないし、メッセもコメも開いている。)

◆社会的ルールからみて問題のある行動を繰り返す。

◆知らない人に都合のいい内容で言い回る

 (ネガキャン)(すり替え)

◆やるだけやって逃げる

◆相手に意味不な忖度を求める。

 (こんなふうに考えてくれたらいいのに、こんなふうに言ってくれたらこう返すのに)

◆皆の前と二人のときの言うことが違う。



まだまだありますが。

これらはみんな信用を減らしていきます。


人とはいきなり疎遠にはならない。

皆、善良ですから。

ある程度までは我慢をしてくれます。


ところがです。


信用残高がマイナスになってくると、皆さんもう我慢の限界になる。


そうなる前に。

やるべきことが謝罪となります。




 

謝罪とは。


第一段階


誠実かつ相手と事柄を明確にしての謝罪。

この時に「言い訳」を入れるのはタブー。

潔く謝ること。


◆謝る側なのに何故か条件をつけたりするお馬鹿さんもいます。

(いついつまでに回答をください、とか、こういう条件なら同意しますとか、イミフなんですよね。それ全て謝罪に「でも」をつける行為ですよ?謝る側が条件つける?余計に怒らせるだけです。嫌だろうが誠意を見せなきゃならないことをやらかしたのは自分。)


ここがまず一段回目。

これはスタートラインでしかありえません。



第二段階


同じことを繰り返さない。

謝罪相手には相応の気を使う。

相手を怒らせて許しを請う段階なのに、ここでやらかす人がいます。


◆おんなじようなことをまた繰り返す(田代パターン)

◆頭は下げてるものの、裏でまるで違うことを言ってる(大抵はバレてる)

◆謝罪文の後いきなり普通に戻ってはしゃいだりする。

(ヨネパターンと言われるおバカ行為。あいつ反省してないじゃん?(# ゚Д゚)と周りから冷たく見られる。)


◆詐病を使う、病アピール

普段ならなにしても良いですが、謝る時にこれ出すのは最悪の行為

信用残高が、一気に0まで行きかねない愚か者のお作法となります。




第3段階

信用残高を積んでいく。


マイナス行為をしない姿勢を堅持しつつ。

相手の動向を見つつ動く。


またこの時に相手ともう一度関係性を結びたいならより手厚い気遣いが必要であり、相手にそっと近づいて

ごめんね?の気持ちを伝えたり。

敵愾心がないことを知らせていく必要がある。


相手と離れても構わないと思っていたとしても、相手を害するような言動をしたり、態度をとることは、厳禁。


なぜなら周りからの信用残高を失うからである。


あいつは無反省だ、と見られるだけではなく。


この人はおそらくは自分と揉めたときにもこの様な態度をとるのだろう、とみなされる。


すなわち敬遠されてしまう。


言い訳やすり替えは信用を更に落とすだけになる。


これは謝罪時の最悪の行為。


周りの人間に謝るのは同意を得た形を作り巻き込みたいからに過ぎません。

では利用されそうな周りは??


◆迂闊に賛同をすることで、弊害が起きるのです。


自分が言ったことにされる

または

自分が許したかのように見せかけられてしまう



この様な場合は

きっぱりと


「なぜ私に?この問題は当事者が話し合って決めるべきです」


と線を引くか。


無言で不快感を伝える。

返信をしない。

これも一つの手となります。


万愛はこの手の処理は同人誌世界で嫌というほど味わっています。


万愛が許してくれたからと免罪符を得たかのように言った人もいましたし?

万愛が同意もしていないのに万愛がその人を許すように働かきかけているように見せかけた人もいました。



参加しない。

これは大切です。


関係性を結びたくないのなら、それは本人の選択肢ですから尊重して構いません。


その時に相手を悪く言って、自己弁護をするようなら、その人は善人ではありません。


周りの人間は適切に距離を取らねば、その人に賛同した、加担したと言われてもおかしくない。


何も言わないことは正義ではありません。

いじめに沈黙を貫けば加担であるように。


いい加減な謝罪に連座することもまた、大人ならば避けるべき行為です。


戦えとは言わないものの。

きっちりとその様なフレネミー行為にはNO、私は賛同しません。

という姿勢は貫いておかないと。


巻き込まれて当事者とされてしまうのです。


すべてのことは、貴方本人の決断です。


誰かのせいで起きてると言う人は間違っています。


貴方自身がしたことは、全て貴方の脳が判断したことです。


何もしない、これもまた


あなたの選択肢。

なのですから。



さて、また、次はどの様なモンスターをご紹介しましょうか?


お楽しみに。