こちらは実際に万愛が出逢ったモンスターフレネミーの一人のお話。


 


3月事変色々わかってきたこと。


R○MIという人が3月事変の主役。

原作の画像を加工して盗作を作った最低の作者侮辱を繰り返した人として有名ですね?




R○MIは何をした人?


元鬼滅界隈にいた。

リーダーソルトに祭りでのまとめ力を買われて頭角を現したと言われているが、周りからはあまり好かれていなかったと言う人も多い。


彼女が祭り主催なら参加したくないとする界隈の人もいた。


作品はトレスが多い、もしくは写真などを模写。

問題があったのは彼女は「著作権法」に違反するだけではなく、「作者侮辱」に当たる行為を繰り返していたこと。



◆鬼舞辻無惨を用いて男性の性的コンプレックスを刺激するような作品を出した。

◆煉獄杏寿郎に汚物を絡ませたり下品なセリフを吐かせたりした

◆冨岡義勇を情けない頭の悪い人格にした上に、胡蝶しのぶを意地の悪い悪女にし、利己的な理由での殺人を犯すような描写をした不死川実弥は間男で親友を裏切る人格として表現された。ストーリーはレディースコミックのパクリ、結末のあり方は少女漫画のパクリ。

クローズのやり方も別の漫画からのパクリ


◆それを描いた、のではなく原作のコミックス画像をネットから拾ってきて加工して、漫画風に仕立てた。

これは絵描き世界では最も嫌がられる行為。


※原作原稿というのは他人様の「直に描いた作品」アニメや公式画像はあくまでも二次創作の一つであり、原作の先生たちから見ても「自分の描いたもの」ではない。

それに対してコミックスの絵などは「自分の描いたもの」に当たるため、それへの加工を嫌がる人も多い。

プロだから物を言わないから嫌がっていないのではない。

ちなみに二次創作作家にこの手のことをするとガチで訴えられ警察のお縄になることがある。

(商業規定を背負ってないので訴えることが容易。本人の申告で著作権法は受理される。ある日突然、警察からのお呼び出しか、弁護士からの賠償請求が届く。実際これでテラーキッズとその親達が阿鼻叫喚に陥った。)


かわいい加工やほのぼのとした話、面白くて笑える加工等ならまだしも、下品なものなどやキャラクターを侮辱するもの、他人を揶揄するものに加工した場合は「ずん虐」に代表される「ディス行為(侮辱)」に当たるので、禁忌とされている。



R○MIのもう一つの問題はいじめに加担したり作為を用いて人を陥れる傾向にある人ということに尽きる。


◆祭りでの嫌がらせ

(指摘を受けたらあっさり認めて、りん●おには逆らえないと返答→敢えて陥れたとも見て取れる)

◆自分に疎遠にした人を名前を伏せて記事内で批判、鬼滅界隈の人間にコメント欄で自分への同情を語るように仕向けた。

鬼滅界隈の人達は自分達の仲間の一人であるとは知らないままに

「そんなひどい人が居るの?」と叩くことになる。 

この時にR○MIは晒に当たるようなことを仕込んでおりその対象者が誰なのか気がついた人の問いかけに「わざとにしている」と答えている。

ネットリンチに近い真似をされた被害者はその後ブログを休んだ。ストレスからの受診すらもあっていることを万愛は後に本人から聞かされている


◆裏部屋を開設

所属していた鬼滅界隈の人間の記事や行動を監視。ちよさんを執拗に勧誘。

名目は「鬼滅界隈の正常化」であったそうだが、ちよさん以外は一切勧誘していない。

R○MIと最も仲の良いみりんすら誘っていない。

後にこの部屋をちよさんと当時敵対にあった鬼滅界隈10人程度でステルスで見ていたとR○MI自身が吹聴した。


◆ストーカー行為。

リーダーソルトの行動が同情を引くための嘘ではないかと疑ったR○MIはツイッターなどを探し出しては監視。鬼滅界隈の複数をソルトのフォロワーなどから見つけ出しては裏部屋に貼り付けていた。

この行為は鬼滅界隈の外にも及んでいた。

明らかに無関係だろう?という人も数人が禁止されていた記述が残っている。

どの程度の監視かは個別に違う。


◆いじめ必要悪事件

他人(万愛)のいじめ否定記事において、無神経な「いじめは必要悪」という発言をして、ちよさんのトラウマを刺激。

ちよさんから激怒される。


この時にいつ一見、謝るような素振りをしながら、記事を差し替えたり、敢えてミスリードを誘うような赤文字を使用したことで、万愛から「ちよを作為的に悪く見せようとしている」「時間が経ってから言いがかりをつけられたと言い訳するための布石」と見抜かれる。


公開記事で万愛からその事をきっぱりと書かれてR○MIの作意は潰された形となり、万愛からあいつは汚い、と鬼滅界隈の人に伝えられるきっかけとなった。

万愛はこの時にR○MIの汚い工作の手順を看破していたが、この時は何も言わず仲裁だけをした。

この時にR○MIから離れよう?この人は信用できないとちよさんに言っている。


万愛はこの時にR○MIを切り捨てて、祭りにも参加しないと突きつけた。

R○MIはこの時に万愛に祭りに戻ってくれと粘着したものの万愛は既にR○MIは、信用できないとして、決別し戻らなかった。


※この人は万愛の忠告をこの時点で散々に無視している。

万愛はR○MIを良い方向に指導するためにもと関係性を維持していたが、あまりに繰り返される意味不明の行動にR○MIへの不信感をつのらせて、これはもう悪意だろうと判断して人間関係を切ると決めた。

R○MIという人は遵法意識というのが大変に希薄。

自分さえ良ければという傾向が強い。

著作権法違反だと指摘されても居直ってやり続けたのは有名な話。

万愛から遂に公開で吊るし上げられるまで、著作権法違反をやめなかった。

鬼滅ファンの風上にも置けない事を繰り返していたことは有名であり、それを諌めた万愛に噛みついたのも有名な話。


その時のR○MIの様にも、いくつもの作為が見られることがここに来てわかってきました。



R○MIの二枚舌は有名で、

実は万愛とのことがなくてもR○MIを嫌っている人は鬼滅界隈には多くいたのです。


皆さん常識的ではあるので。

言わなかっただけ。



一時期は二枚舌どころか。

八枚くらいあったんではないでしょうか?


りん●おに媚を売りつつ、同時期に万愛にも私を選んでください!とスパム粘着。


その反対側でY氏にもいい人の顔を見せていて。



でも万愛からのY氏への疑いには不可思議な行動を取ります。

(Y氏とソルトが袂を分けた頃に、それに気づいた万愛は、Y氏がソルトをいじめているのか?とR○MIに訪ねました。)


この時にR○MIはおかしな行動を取っています。

いえ違いますよ?と説明できる内容なのに敢えてしていない。

疑惑は簡単にはらせるのにわざとにはらさないかった。


突然に加齢臭が出てきています。

実に不自然に。



これ全て去年1月から2月に集中しています。


R○MIが媚を売った3人(万愛、りん◯お、y氏)は、共にそれぞれの人脈のあるカリスマ性を持った人達。



この時期にR○MIは、ちよさんには言いがかりはつけるわ陥れようとはするわの様なのに、鬼滅界隈と仲直りさせるとか訳わからんことを言い出していました。


今思うと裏部屋が事実上失敗に終わり壊滅したのがこの時期。


万愛はそのことは知りませんから、鬼滅界隈の誰がそれを言ってるんだ?と問いただしています。



ちよはそれを望んでもない!

100人からの人間に嘘を吹き込まれてる!

トラウマを今やっと癒やしているのに!

その気持はわからなくもないが今じゃないだろう!


と万愛はR○MIにその提案をやめるよういいますが、R○MIは執拗に、それをいい続けました。



しかし後で解るのです。

このとき、ちよさんと鬼滅界隈を仲直りさせたいと言っている人は誰もいなかったのです。


万愛が後から調べた結果は。

誰からもその話の裏が取れなかったという事実。



そう。

仲直りさせたい、はR○MIのスタンドプレーに過ぎず、誰もそれには賛同していない。


ちよさんですら

それを嫌がって居ました。


正に何も無いところに波風立ててますよね?

正統派のグループクラッシャーです。


一人おいてるとそのグループはどえらい苦労を背負うことになるので覚悟してお付き合いしたほうが良いのがこのグループクラッシャー。

大変に怖いフレネミーの一つです。



その後のR○MI


見事に3人共から切られてませんか?

俺からはそう見えますけどね?

まあ自業自得でしょうね?


誰が信じるんですか?

誰にでも彼にでもいい顔をするような奴なんて周りから見れば胡散臭いだけ。


誰しもが避けて当然では?



俺は思いますよ?



そりゃこの様ならソルト氏も堪らんでしょう?



ソルト氏側からの視点で見ましょうか?



3月事変ではR○MIは己が盗作をしておきながら、勝手に万愛に噛みついてるわけです。


これはおそらくはりん◯お氏の指示ではない。


りん◯おがR○MIを嫌っているのは万愛にすら伝わっていたほど。


適当にあしらっていたと考えられます。


それなのに、勝手に凸ってトラブルにしていますよね?



万愛に勝ちたいが為に、彼女が何をしたのかは、それこそ鬼滅界隈は、良く知っている。


本当に友人に迷惑をかけたくないなら早々に万愛に頭を下げればよかった。

初めから勝ち目はない。


万愛はどこのサイトでも運営が掲げている事を鬼滅界隈に教えたに過ぎません。


ファン活をする上では必要な知識であった。

それを大先輩である万愛が教授したというだけの話。


それなのにR○MIは万愛がさも鬼滅界隈を攻撃しているように伝えていたのは彼女のアメンバーがリークされ、コラージュは悪くない私は絶対にやめないと吠えていたことからも明白です。


R○MIはこの時に鬼滅界隈には隠している。


万愛から半年にもわたり、注意や指導を受けていたことを。



仲間を巻き込むことになる、これはどう見ても悪いコラージュだ(ディスがある悪意のあるものとみなされる)仲間を守りたいならやめなさい。


そう、言われ続けていたことも。


万愛からどの程度のコラージュまでなら許されるのかまでを指摘されていたなどの情報を隠したまま。

仲間を味方につけようとしました。


この時に。R○MIは下記の行動を取ってます。


仲間には迷惑がかかるといけないからアメンバーを切ってくれても良い。

仲間にはそのようなメッセを送りまわっていたのだそうです。


おや?これを見るといい人?

そう感じる人もいますよね?


いえいえ。

実はこれ踏み絵という

仲間を選別する手法。


アメンバーを固めることで味方につけて、その時点でそのアメンバーにいる人はもう巻き込まれているわけです。


悪いと思っているのなら大人しく頭を垂れて反省の意を示せばいいだけの話。

それをアメンバーを固めようというのは逆にその人たちを盾に使いたいということ。


そもそも、万愛はその前年の天元生誕から界隈の中に人脈を持っている。

りん◯お氏にいい加減にいじめをやめないか?と姿を表した万愛に界隈にいながら賛同した人がいました。


相当数のことが、その後には漏れてきているわけです。

R○MIのアメンバー人員がバレるのはR○MIも織り込み済み。


すなわちその人たちは何もしなくても万愛からは敵の位置に移動する。

囲い込みという手法です。


いいねをある程度までは閉じなかったのもそう。

誰が自分の味方かを誇示するやり方。


巻き込みたくないならまず閉じます。

万愛達から指摘があるまでR○MIはいいねを閉じませんでした。



そして万愛の見えないところで、大きな口を叩いて、さも鬼滅界隈を守っているかのように言い募りました。


この時に、自分に都合の悪い事実は隠して話をしています。

不都合な事実を隠して仲間を煽ってるわけです。


そしてそれに乗っかった数人が記事を上げ、万愛からぶった切られます。


そこで、もうこの戦争はR○MIの思う壺に、万愛VS鬼滅界隈という構図に陥りました。


R○MIの誤算はジェ○ーデルの参戦。

R○MIはこの時にミステイクを犯します。


納豆と呼ばれるR○MIの擁護垢


これは後にリークにより抱月●夕凪であったと判明していますが、抱月●夕凪はジェ○ーデルを恨んでいるので、R○MIはジェ○ーデルを晒しにかけました。


これが周りからもひんしゅくを買ってしまった。



そしてこの直後に、偶然、炎太郎という同人の大手が炎上します。


ここで万愛が言っていたことが本当だったと鬼滅界隈も気がつくに至ります。


一気に抵抗が止まり。


R○MIは謝罪はしますが、世間にではなく、なんとソルトに謝りました。


これは最悪の展開。

ソルトを意図して巻き込んだわけです。



そう、世間から見てソルトがやらせたように見える形を演出しました。

(それを否定しなかったのはソルトのミスです。万愛ならば即座に公的記事で、なぜ私に謝る?君が謝るべきは私ではないと返したはずです。)



ソルトを引き合いに出したのは明らかにR○MIの戦術。


そう、ここでR○MIはソルトを表に出して吊るしたわけです。

この人です、ここが叩きどころです!

本来はソルトは、それをしっかりと否定するべきでした。


これ実は襟の黄ばみこと加齢臭もやってます。

姉を庇いたかったのか、何故か姉を擁護するのではなく、ソルトのトレパクを庇うような記事を出したんですね?



俺はこれは加齢臭の作為とは気が付きましたのでそのことは指摘しました。

姉を庇いたいからと仲間を売るのか?と。



ソルトは首謀者のように世間からも見られてしまう形になりました。



死ぬ死ぬ詐欺のときは加齢臭は自らゲロしましたけど。


ソルトを売ったのはR○MIですよ?


コリ●パットが万愛にリークをしてきているんです。


R○MIとトークを引っ提げて。スクショをわざとらしく貼りました。


ソルトが死ぬ死ぬ詐欺に加担して承諾したかのように見せかけています。


R○MIは祭りでの吊し上げもソルトには逆らえない、従うしかないと、あっさりとゲロしています。

ゲロった先は、ソルトの敵であるちよさん。


かる~く売り飛ばしてる。



ソルトはトレパクを、世間にさらされて恥をかくことになりました。

万愛を甘く見すぎ。

万愛はそれこそ無断転載本や違法コピー本を出して奴らの素っ首を叩き落としてた人の一人。


当時は動きが見えませんから、まさに黒幕の一人でした。

今の二次創作世界のリファレンスは万愛達の世代が作っていったもの。

ルールブックに歯向かうようなものです。


その後にもR○MIは、ソルトが集団通報を呼びかけてるとして、あちこちに声をかけてます。界隈の外にもです。


それが万愛には伝わってました。


穿った見方をするならですよ?


R○MIが画策して。


ソルトに罪を着せた可能性もゼロではありません。




ではソルトは被害者か?



というと、一概にはそうではない。

ソルトは公開で信用残高を落とす行為を繰り返している。



ソルトがR○MIから体よく濡れ衣を着せられていたなら、R○MIは恐ろしいフレネミーということです。

少なくともR○MIは黒幕はソルトだと言っているのは間違いがない。

そういう行動も都度に繰り返している。


ソルトとその仲間は裏部屋に居た。

見ていたんだと吹聴もしています。

人数があっているので信憑性は高い。

明らかにソルトのための部屋でしたと吹聴はしているんです。


抗弁をしていないので、ソルトは見ていたのかも知れませんね。


万愛が裏部屋をリークされたとき、万愛は驚き、激怒しています。


いくら敵であろうとこんなストーカーみたいな真似を知らさないでいる訳にはいかない!

これが普通の人の反応です。

事は犯罪なのですから。


故に事実を知らせるために、ソルトに部屋を見せているのです。


その時に、ソルトは。

驚かなかった。

万愛はそれに仕切りと疑問を口にしていました。

おかしな反応だと。


普通の親は子供までストーカーされたら怒るがな?と。


知っていたのだと知らされたときも。

万愛はやっぱりか、と言いました。




加えて、ソルトは俺たちからの信用残高がマイナス。

公的にやらかしていることが多くて、マイナス信用なのですね?


ちよさんにやらかしまくって謝ったのに、その直後にまた同じようなハラスメントを別の人にやるという暴挙に出ましたから。


それは他の誰でもないソルト自身がやらかしたことであり、公開です。

言い訳のしようもない。

いじめもいくつかやらせてます。


正に信用残高的には、ソルトは最悪のマイナス状態。


おまけに疑惑に対しては、ソルトが自ら何ら抗弁をしていませんから?

やったのだと思われても仕方がない。


反論をしないというのは認めたとみなされます。


こちらから見ると

あー、あいつならやりかねん。

となるわけです。


これこそが信用残高マイナスの効果。



これが信用残高がプラスの人なら

あの人が?まさか?

とりあえず聞いてみよう。となる。


この違いは大変に大きなものなんです。


さて、これがアバランチの顛末と3月事変の俺が今抱いてる疑問点。


どうもこの裏部屋三人衆はソルトをはめてんじゃないの?とも思えます。


少なくとも味方はしてないですよね?

何がしたいのかは今後また見えてくるのかもですね?


R○MIは万愛など狙ってはいませんよ?

そもそもいる場所が違う。


最初からあいつの狙いは

りん◯おです。


俺は少なくともそう思ってますよ?



✣‥ーーーーーーーー‥✣

コメントをいただきました。







なるほどこれは良い例ですね?

暴かれてくればこんなにもフレネミーなのに。

何も知らない人にはいい人に見える。

それこそR○MIの恐怖は横においた人にしかわからないのでは?

あ、でもそれで言うと、R○MIをなんとなく嫌だと避けていた界隈の人たちはカンのいい人なのかもですね?



ジェ○ーデルも、記事ではキラキラ演出。

どの人間にもあたりのいい人に見えます。

「悪く言うタイプ」のフレネミーではない。


だから気が付きにくい。

でも結局一人に戻るどこに行っても浮いていくのは。


皆最後は気がつく。

そういうことなんでしょうね。





さて、今の懸案はモンスターなのか。

冷静に見ていきましょう。