連日のランクイン、ありがとうございます。
俺的には自分のランキングより、カフェオレさんや風優さんとか普段自分が拝読させて頂いてるブログさんがランキングにいて、ほっこりしましたね。
皆さんのいろんなブログは今や仕事の合間の息抜きに。
あとは万愛つながりでryu-2さんや飲みブログの方のところとかに、お邪魔すると勉強になります。
コロナが去り、やっとインバウンドも戻り。
仕事の方も従前に戻りましたね。
まあ、老舗ではあれ。
こういう災厄は備えておかないと乗り切れない。
うちは通販も持ってたからかなりそこは助かりましたね。
従業員が、少ないわけではないので。こういう時は本当に頭を使います。
乗り切れたことに感謝ですね。
万愛は回復してますのでご安心を。
ミュシャ展に連れて行こうかなと思いつつ。
10年以上前になるのかな?
回復したら連れて行くから。
その約束をやっと果たせそうですね。
連投ですね?
本日はラギー・ブッチさんのお誕生日。
万愛の最推しの一人。
記事出さなきゃな?とほ思っておりました。
と言っても、レラの小説は書き上がってるものがないので、一部をご紹介を。
さわりの冒頭部分のみですね?
ラギーがキングスカラー王家の下っ端侍従になり、色々なことに直面しつつ、というお話。
俺は万愛のために、龍の末裔と運命の女、というシリーズと狗神一族のシリーズをたくさん書いているんですが、こちらが万愛の好みに合わせてファンタジー恋愛TLなんですね?
龍の末裔シリーズは主人公が王子や王なので王宮描写が出てきます。
侍従ものはその中に一本あります。
そちらは割と性描写は無いので今度、試験的に、アメブロに出してみてもいいですね。
シリーズはそれぞれが主人公の違うお話ですが、それぞれの話は一つの世界で起きている、登場人物は全員それぞれに絡み合う。
実はまだ未完結。
というか、それぞれの話は完結してるけれど全体に大きな魔物と戦ってるので。
まだ、先は長いかもですね?
この話は万愛のみに読ませるために書いたもの。
あいつが死にたがりの病に罹ったときに。
千夜一夜のように続きを待たせました。
知的好奇心が大変に強い奴なので。
そうすれば先を知るまでは持つかなと。
苦肉の策のように。
なので一般向けではないかもですね。
万愛の好きなヒストリカルぽく、ファンタジー要素の強い。
そして、ぺったぺたのスパダリだらけの、甘々の恋愛物と言うやつです。
ラギーのものはBLとして書いていくので展開はかなり違うでしょうが、宮廷ものは龍の末裔でたくさん書いたので、そのときに宮廷文化や歴史の資料文献はかなり読み漁りました。
その冒頭と基本設定のところだけですがお楽しみください。
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「おはようございまーす」
妙に気の抜けた声音にその場にいた何人かが振り向く。
「おー?ラギー。今朝も早いな」
気軽に声をかけてくる同僚たちといつものように明るく会話しながら金茶の髪の小柄な男が王宮の中を歩いて行く。
ザワザワとザワつく外宮エリアはこの国においては行政の中枢機関と言っていい。
この夕焼けの草原王室では、内宮エリア、外宮エリアそして軍事エリアと王宮がいくつかに分かれている。
外宮エリアの多くは行政部門が集中し、王宮そのものを支える侍従たちのオフィスもこの一角にある。
ラギー・ブッチの所属する外宮侍従達のホームベースもここにあり、その日の仕事の内容などの確認のために多くの外宮侍従達がこの時間はこのエリアに集まる。
王宮の中のまさに下っ端。
汚れ物を洗ったり掃除をしたりいわゆる裏方の仕事。
王宮の雑事のすべてを引き受ける担当ではあるが多くの人間が平民であり、あくまでも その地位は最下位に属する。
侍従の中でも、内宮の侍従たちは、下級貴族から選抜される。
下級貴族の子弟たちは接待や給仕などの賓客たちに対応できる教育を受け、それぞれの王族や有力貴族達の身の回りの世話を行う。
それに引き換え 外宮の侍従達はあくまでも 下働きであり、正規の侍従としても扱われない立場にある。
応急に勤務する者たちの中で別格と言えるのが近衛騎士や衛士と呼ばれる人間たちである。
王族に控える側近たちであり、それぞれに力を持っている家紋から秀でている子弟がその役目につく。
彼らは王宮に仕えているというのではなく、それぞれの王族に仕えており、側近という立場になる。
それ以外にも有力家門から選ばれる文官と言われる官僚的な役割の人間がいて、彼らもまたそれぞれに派閥に属している。
国家の中枢である王宮はまさに不夜城であり、それぞれの人間たちは3交代において王宮の機能を維持している。
それぞれの勤務時間帯に属している人間たちは時間を変えることがほぼなく、夜勤には夜勤に適した属性の獣人たちが当たり、日勤には日勤に属した習性の獣人が当たることが多い。
王宮に属する侍従達は王宮一角にある寮に入っていることが多い。
結婚するとこの寮を出て街の中から通ってくる形をとるものが多くなるが、独身の侍従は、ほぼこの寮で暮らしている。
イレギュラーに呼び出されることも多いので、そのほうが楽なのだ。
「ラギー?今日は暁の宮殿の掃除担当だってよ」
いつも通りに侍従達の待機所に入ってタイムカードを押すやいなやで、ガゼルの獣人ミエールが声をかけてくる。
「暁の宮殿?了解ッス」
にこやかに笑いながらシフトパスを受け取り、ラギーが何人かの侍従と一緒に待機所から出る。
今でこそラギーは外宮の侍従達とは慣れ親しみ仲良くしているが、ここに入った当初は周りからかなり敵視されていた。
その生まれがスラム出身であり、ハイエナであったからだ。
ハイエナたちはその昔 王に逆らって 反逆を起こしたという理由でこの国内では冷遇されている。
まともな仕事につけないものも多くいて出稼ぎに国外に出てしまうものも少なくはない。
危険職業についているというものも多く、炭鉱夫や鉱山の技師、または高所作業や建築などのいわゆるブルーカラーと呼ばれる仕事についていることがほとんどだ。
反乱からは長い時間が経過したことで、いく人かのハイエナたちが王宮には勤続しているが、多くのハイエナたちは外宮の侍従止まりで、文官になっているものや、近衛になっているものは数えるほどしかいない。
元々集団で狩りをするのが非常にうまく、結束力も強いハイエナは過去には近衛の中枢を占めていた時期もある。
それが ある王族に従いこの王国に反乱を起こしたことで今は冷遇されてしまっていた。
ハイエナたちの出世頭は近衛騎士になっているエルファスであり、彼の活躍はまさにハイエナたちの希望と言ってもよかった。
夕焼けの草原の栄誉であるサンセットウォリアーにも選ばれる優秀な戦士であり、王子チェカの護衛の一人でもある。
ラギーブッチは本来ならば魔法師として王宮ではなく、民間の魔導系企業への就職を希望していた。
しかし王子レオナとの出逢いにより、ラギーは魔導系企業への就職ではなく王宮への就職を余儀なくされた。
王宮側が無理矢理にラギーを絡め取る形にも近かった。
ナイトレイヴンでは半ば公然であった二人の関係は、王宮では絶対的に秘密であり、ナイトレイブン出身である何人かの近衛と王やその側近以外には知られていない事実であった。
全くの下っ端であり魔法を使えるということすらも隠したままで、ラギーは中途半端に王宮に関わらざるを得なくなった。
レオナはもちろん反対したが。
ファレナ王はそれを許さず、レオナにラギーが心配なら王宮に戻り、王の補佐としての立場を全うしろと突きつけたのだ。
レオナは渋々ながら王宮に戻り。
そして王宮の軍事部門の長として政治にも副王としての立場で関与することになったのだ。
ラギーも当初は王宮への就職に抵抗を示したが、王宮側が示した条件により膝を折る形を取った。
ラギーの働き如何では、報奨としてスラムの環境改善とハイエナの名誉回復を図るという条件が示されたのだ。
しかし現況の王家の状況では正規の形での妃としての輿入れは無理であり、かと言って有力な役職につけてしまうと、かえって身動きが取れにくいことから下っ端である外宮侍従が割り当てられたのだ。
これにはもう一つの要因も深く関与していた。
夕焼けの草原の王家は複雑な 力関係にさらされている。
獣人族そのものがそれぞれの種族ごとに豪族を持っていていくつかの有力な部族が存在する。
それを束ねる家門の長は、この夕焼けの草原においての貴族であり、特権階級たちなのである。
有力な一族はやはり猛獣が多く、虎族の名門ロン家、狼族の名門グレイグ家、豹族の名門レパード家、熊族のドレトル家、サイ族の名門アストレア家などがいる。
人間族ではハント家があるが、彼らは王宮に属すのではなく、民間のコングロマリットを形成して王家とは一線を画している。
狼族ではハウル家もあるが彼らは本家が地方豪族として1地方を掌握しているものの、その暮らしは素朴であり、独特のコミューンである。
そして王家に連なる血筋として中央貴族を形成しているのが王家の縁戚となるライオン族達である。
先代王の弟の一族スフォレア公爵家、先々代からの系譜となるラフェロア家を筆頭に数家が存在し、王弟であるレオナもユスタグリフィア公爵家を継ぐことが決まっている。
ラギーやレオナとも関係の深い、ジャック・ハウルは狼族の長老一族ハウル家の傍系にあたるが、彼は夕焼けの草原の出身ではなく 輝石の国の出身である。
現在ではジャックはこの輝石の国に戻り、魔導の使える警官として 魔導犯罪を取り締っている。
元はハイエナにも名門家はあったのだが 反逆の折に一族が皆殺しにされてしまい、多くのハイエナたちはスラムへと追いやられた。
世代が何世代が過ぎた今でさえ、ハイエナというだけで就職さえ困難になってしまう、という事実が存在している。
ラギーはそういう配慮から、一番目立たない場所である外宮の侍従に就職をした。
レオナは当初正式な妃としての輿入れを望んだが、レオナの立場ではラギーを正式の側室として迎えるほどの力は現在はなかった。
王家では各部族との婚姻政策を進めていて、有力な部族にはライオン族の公爵家の公子や公女の降嫁は行われている。
もちろん公爵家だけに限られ、キングスカラー王家の直系の男子は王宮から外へ出ることはない。
王女のみは有力貴族の奥方として嫁いでいく。
ライオン族の血を得るということは貴族には栄誉であり、また王家の血族となることで、地位の安定も図れる。
そして各貴族はキングスカラーの王子に我が娘や息子を娶せるのだ。
貴族であれば、男でもΩ個体であれば正妃になることが可能である。
獣人や魚人には両性具有であるΩ個体と呼ばれるものがいて、Ω個体は魔法力に優れるα個体を生み出す母胎として知られている。
これは男性にのみ現れる個体であり、染色体の変異によりXXYが形成され発露する。
男性の体が思春期ころまでに変容し、前立腺付近に女性器近いものが現れる。
それが現れる前から特殊なホルモンを出すようになり、α個体を惹きつけることが知られている。
以前は劣等種しとして蔑まれていたΩ個体が実はαを生み出す優良個体であったという研究結果は、嘆きの島より発表された。
人間にもまれにΩ個体現れるが圧倒的に多いのは獣人と魚人である。
α個体が各種族に平均的に現れるのに対して、Ω個体は、この2 種族に現れることが非常に多い。
ことに獣人族はその割合が多いとされている。
そしてまた同時に嘆きの島の研究発表結果では、このΩ個体からは特殊なホルモン分泌が行われていて、アルファ個体に対しての非常に強い影響力が確認された。
それまではα個体がΩ個体を支配していると思われていたのだが。
実はΩ個体を渇望し、執着するのがα個体側であることが確認されたのだ。
Ω個体にも発情と依存が現れるのでそちらが目立ってしまっていたが、Ω個体は確かに発情時こそ体の制御はきかないが、誰彼かまわず反応しているのではないというのがわかったのだ。
αとΩにはいくつかの種別が存在したのだ。
優生種Ω、通常種Ω、多反応種Ω、亜種Ω(劣等種Ωとも呼ばれる)
この内優生種Ωは番となるαにしか反応をしない。
優生種以外のΩは複数個体に反応するものの、依存と執着が強く出るのは亜種Ωと呼ばれるものだけで、このΩはフェロモン反応が強く、理性を失ってしまう。
亜種Ωは人間族に出やすく、優生種Ωは人間族には少ない。
αは強種αと弱種αの2種がある。
どちらも強くΩに反応する。
そして依存傾向がどちらにも現れる。
性的な縛りはΩより少ないが精神的に強く執着が現れる。
そして強種αは優生種Ωと番になり子を作ると生まれてくる子が、ほぼ強種αになることが確認された。
強種αは非常に優秀な個体が多く、能力も高い。
有名な話としては、キングスカラー王家の逆転現象がある。
ファレナ王が弱種αなのに対して、レオナ王子が強種αなのだ。
王子レオナはα個体であり、Ωであるラギーとナイトレイヴンカレッジにおいて出逢った。
そうしてレオナはラギーにべた惚れをしてしまい、それまで結婚を嫌って繰り返していた留年をラギーとの関係を維持するために中止したのだ。
そう、レオナは王家を出ると決め、何と民間企業への内定を取るに至ったのである。
これに慌てたのが王家で。
ファレナ王の言うことを聞かず民間企業に研究員として就職し、王宮の外に住居を構えようとしていたレオナを、王家はラギーをもって王宮にむりやり引き戻したのだ。
そう、ラギーには他の企業への就職を妨害し、なおかつ仲間や家族想いのハイエナの習性を利用して、スラムの改善を餌に、王宮への就職をさせることで、ほぼ強引にレオナを王宮に引き戻したのである。
レオナは愛くるしい外見を持つラギーが他の男に手を出されるのを恐れて、渋々ながら王宮に戻り、ファレナ王はラギーを娶りたいのなら、それなりの働きを示せとレオナに突きつけたのである。
ラギーブッチに限らず実はハイエナ族は獣人の中ではモテやすい。
獣人のセックスアピールの一つに大きな耳というのがある。
フェネックやうさぎ、ハイエナなどは大きな耳が特徴であり、それだけでモテるのだ。
加えてラギーはハイエナによくある黒っぽい濁った茶の毛並みではなく、金茶に近い毛並みを持っていて、抜けるような白い滑らかな肌を持っている。
これは彼の母親が魚人であったことに由来していて、この白い肌もまた獣人にとっては強力なセックスアピールとなるのだ。
ラギーの場合、仮にΩでないとしてもセックスアピール的にはかなり優秀な状態にあり、その大きなブルーグレイの瞳も相まって、異性同性問わずに人気は高かった。
当初はハイエナということで蔑んでいた王宮の職員たちも、ラギーのその愛くるしい姿とフレンドリーな性格、そして意外にも剛腕で優秀な能力の様に、あっという間に仲間として認めるに至った。
「ミエール?こっちの窓口はもう終わったっスよ?」
キュッキュッっと小気味のいい音をさせながらラギーが振り向いた。
辺りにいる全員の視線がラギーに向いていて、そしてその目はおおよそデレている。
声をかけられていたミエールは、呆けていた表情をハッと戻して慌てて笑顔を取り繕った。
ラギーの愛くるしい容姿に惹かれるのは男女問わず当たり前で。
「あ…ああ!じゃああっちの廊下の方の窓もお願いできるかな?あ、いや、俺も手伝うし!」
「アザース。助かるっス」
スタスタと歩きながらラギーがニパっと彼らしい笑顔で笑った。
それだけで男女問わずそこに居る全員が、また見惚れる。
♠♥♦♣🃏♠♥♦♣🃏♠♥♦♣🃏
ごく一部となります。
この後はいろんな事件や出来事が起こってきます。
それをお披露目するのかは未定なんですが。
気に入ればするかもですね?
基本俺は万愛に読ませていれば満足してて。
そこでもう、脳内的には終了していて。
外に向けて出す出さないは、あまり気にしていません。
ラギーブッチ
パーソナルデータ(4/18)
誕生日占いのbelcyさんの命占では
なのだとか。
当たっていますね?
誕生石
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230417/12/nekosuki20010201/4b/5d/p/o0720079615271510512.png?caw=800)
日の石としてはこちらですが。
4月の誕生石は何と言ってもダイヤモンド。
ダイヤモンドはデビアス社の管理するギルドによって流通が制限されています。
よって価格が安定しています。
俺は親から貰ったダイヤとプラチナのリングがあるんですが、あまりにもゴツくて嵌めると手が疲れる…。
ダイヤは良いやつらしいので貸金庫に預けたまま放置。
そのうちにタイピンにでも直そうかなと。
ダイヤが約1カラットあるそうなので(一応相続のときに鑑定とかはしてもらいました。)
ふーんとは思うものの。
男がアクセサリーのう?ってタイプなのです。
俺の場合。
親父や叔父たちは洒落男で、歳の近い年上の従兄弟ははそれこそやれクロムだのアクセサリーだのやたらつけますが。
俺はイマイチ…。
服とか失礼でない程度に身綺麗にしてれば良いんちゃう?と考えてしまう。
お次は誕生花
次は色ですね?
スレートグレイ。
意外ですね?
でも意味を知ると、あ、ラギーにはあってるなと。
男子として使いやすい色。
誕生酒
こちらはなんとなくイメージ通り。
どちらもカクテルやショットが好きなんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230417/15/nekosuki20010201/ac/fe/p/o0586108015271582605.png?caw=800)
ここは俺は頻繁に見に行ってます。
現地に行く機会のある時に寄ってみようかなと。
さて。いかがでしたでしょうか。
PersonalDataを楽しみにしてくださっていた方が居られたようで前回残念だと仰ってくださったので。
復活してみました。
お楽しみいただけましたか?
ラギーさんお誕生日おめでとうございます。
皆様も良い一日をお過ごしくださいね?
執筆だいぶ落ち着きましたので。
少しずつですが記事復活しますね?
何があったのか?
まあ、当事者の方にはご愁傷さまです。
早々に逃げ出したお二人は正解かもですね。
✣‥ーーーーーーーー‥✣
ネット害悪図鑑などは形にするようぼちぼちと進行しています。
前からネット害悪図鑑についてはやれば?と言ってたんですよ。
俺の記事はどうしても文字情報で固くなるので。
誰かを攻撃する形の漫画は万愛は描きたがらないから出来事だけを書いていくことになるかと。
例えばエナジーバンパイアを漫画にしてわかりやすくとかね?そういう形なら皆様の役にもたつでしょう。
「あ、私はエナジーバンパイアに吸われてた!!」
とかね?
これはもう漫画の表現力に、文字情報は敵わないから。
俺原案、作画万愛でツッコミ漫画で行こうかなと。
色んなキャラからこのタイプ投票してもいいですね?
漫画キャラでこいつはこのタイプだと思う投票しても面白いかもですね?
「支配型エナジーバンパイアならこのキャラ!」
って推薦してもらうとかね?
楽しくネット害悪を学べるといいですね?
✣‥ーーーーーーーー‥✣
俺は漫画レビュージャンルに住まわせてもらっているので。正しい意味で、欲得抜きでブックレビューはさせていただこうかと。
それこそ縦読み漫画でもいいなと思うものは紹介しますね?
俺の場合は万愛とは全く違うレビューになりますねきっと。
俺的には「良いと思ったものだけ紹介」を心がけたいです。
アメブロ漫画も良いと思う方はリブログなどをさせていただこうかと。
評論というほど偉そうなものは書けないので。
単にいいなと思ったものを紹介になると思います。
Twitter漫画もご紹介をしていこうと思っています。
お楽しみに。
あ、俺の小説もきちんと進めていきますね。
それではまた。
御礼追記です。更新サボりまくりの俺なのに。
アニメ、漫画レビューですから。
レビュー。していきますね?
無愛想な無骨者ですがどうぞ、よろしくお願いします。
自画像ですか?↓とご質問が。
他画像です。とお答えしておきますね?描いてあるとおり万愛が若い頃の俺の写真から描いたもの。
これの一個前のは俺に似た人のを使ったようですよ?こっちが俺です。出目金と万愛から言われます。
五月蝿せえ、ハニワ。と、いつも答えます。
😏
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無断転載を用いて、東日本大震災を揶揄った人のことはきちんと伝えていきます。
✣✣‥ーーーーーーーー‥✣✣
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文責 大塚 あずる
◆リブログなどをされる場合は事前にお知らせください。
◆本文について
©大塚あずる /大塚ブロス
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◆イラストについては
©大塚万愛 /大塚ブロス 禁無断転載
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