©大塚万愛 禁無断転載


2023/02/15追記。


A氏は2月12日、今彼女をかばっているD氏の記事コメントでこのように述べています。
✣‥ーーーーーーーー‥✣
A氏 

いい記事書きますね。何でも悪意に取る人がいるんだと痛感しています。

D氏 

頭のおかしい人はどこにでもいますよ。無視していればいいんです。
✣‥ーーーーーーーー‥✣
これ。加害者とその仲間が言ってます。
万愛はこれを無断転載の二次被害だと訴えてます。
万愛のもとには無断転載をされたご本人様たちもですが多くの絵師さんからのご意見も。

万愛はこの記事の中で下記のように立腹している。


無断転載をされた側が言ってるのではなく。
上の頭おかしい発言は加害者側の発言。

万愛達のように作品の注目される絵師は無断転載、トレパク、真似絵と様々な被害にあいます。
万愛が上の二人のセリフに切れて書いたのが下記。



この言葉に多くの絵師さんはその通りと反応をしてくださっています。

無断転載をされた絵師さんがしたのは当然の権利行使。
そして無断転載をされた人はその後に必ず見に来ます。
万愛はその方達から連絡を受けてましたから。
俺はその方々もまた必ず見に来るから、ごめんなさいは言っといたほうが揉めないよ?とAに連絡をしましたが。

それは非常識であったとは思いません。
至極当たり前のことです。

今、A氏を擁護しているのは主に3人で。


サムネイル

いじめ祭を主催。その中に参加してない万愛を参加したかのように見せかけて万愛より断罪をされたことを逆恨み。

その後に万愛への嫌がらせ祭を主催。その中の一部がキャラディスとして批判を浴びた。そのことを万愛のせいだと言い募り俺と万愛が同一人物だと騒いだ挙げ句にそれが違うとわかると逃げて言い訳をした。口癖はアンジャッシュ。非常に幼稚。法律に詳しいと吹聴するのになぜか拾い画で二次加工(著作権法違反)して漫画を作ろうと言う謎な人。原作者のコミックスをスクショしまくり無断転載レビューをランキング自慢する痛い人。


ネガキャン女王と万愛が呼ぶ女性。Mという、女性へのネガキャンを万愛から諌められても繰り返した人。その記録にはMのラインのやり取り(実物スクショあり)まで晒している。それを万愛から叱責されてもネガキャンをやめられず、記事でもMのせいで自分が嫌われていると書いた。万愛はこれに激怒。あなたが嫌われてるのはあなたのそのネガキャンのせいだ!と縁を切った。Dの取り巻き

 
サムネイル


サムネイル

万愛と元仲間。A氏とは古くからプレゼント交換をする仲間。万愛から度重なるフレネミーと過去にしたフレネミーを指摘された。それだけではなく彼女はとある人物と大作家が知り合いであることを吹聴して回ることをしている。売名行為であるがリソースはない。(複数に確認後取れている)このことについては現在、俺が詳細記事を書いている。辞める辞める詐欺常習犯でいつもやめる時期が来ると理由をつけて引き伸ばしするカマチョ。都合が悪くなるとストレスを出すのがまたA氏と気がう所なのだろう。辞めるというが転生します予告付きで、周りは呆れている。友人のFが気に入った女を陥れるのは仲間内では有名。過去に兎、Sというふたりをやっており、うさぎの手口を万愛に繰り返したことで見抜かれ激怒され、逃げ出した。

Aは下記の人




で。まあ見ての通り。

純然と、害悪はあちらなんですね。

無断転載をやらかしたのはAだし。

D以下が万愛から切られたのは自分がフレネミーだのネガキャンだのいじめだのをやるから叱られたわけで。


で、まあ。万愛はあの通りの一本気。

激しいわけです。

ことにいじめとか、誰かの影に隠れてのネガキャンとかまず嫌う。

うさぎに怒ったのは、万愛や他の人のところでしてたコメントやなんかにネガキャンが含まれてるともたらされたから。


いじめをしていた鬼滅の刃の集団に単身噛み付いたこともありましたね?

トレパクや無断転載は万愛達絵師は。

されるだけでも嫌なのに。


それを指摘したら今度はこうして居直られ、頭がおかしい。言いがかりだと。言われるわけです。


DとAのコメント欄は多くの絵師を傷ずつけました。Dは絵師ではないのでしょう。

たしかに彼の絵は真似。

だからなのでしょうね。

真似する側。


絵師という人たちは繊細です。

このくだらない言いがかりすら疲弊の原因になる。


故に万愛はまず、本人の反省度合いを見ていた。

そうでなければ相手のお名前を明かせば今のような無礼を働くかもしれない、そう考えたのです。


今、万愛が前に出ているのは、その方達を表に出さない為。

ご本人が被害をかぶらず創作に支障のないようにという配慮からです。


下記は俺が万愛に送ったラインです。



俺が見てきた、少なくともプロになりたい人達は上のような人達でした。(当時、今はすでにプロになった方もいますよ。)


絵師の被る被害は無断転載そのものよりその後にやってくるこの二次被害のほうが遥かに大きい。



アメブロの皆さんでもありませんか?

記事に誹謗中傷がついて。

それを通報したら余計にこじれた。

そういうことありますよね?


写真を無断転載されたことを諌めたら居直られた…


その時に必ず加害者は被害者になろうとするんです。

本当の被害者が言ったのが悪い、酷いことのように言う。


体の不調を急に持ち出すなんて当たり前。


A氏なんてそれまであちこちに小旅行だの県外の神社だのをガンガンブログに掲載してて。

批判が出たら心房細動ですよ?


いやもう、そんな大変ならストレスポイントのブログとかやめろよ俺は前記事で書きましたけど。


どう思います?

己が悪い場面で出すことですか?


これがすり替え。

みなさんも喰らいますよ。

どこにでもあるし、A氏はどこにでもいる人。


万愛はこう訴えてます。
いま起きていることをリアルタイムで目に焼き付けてくれ!と。
誰が何をいい、何をするのかを見てくれ!と。

被害者側の人間として声を大にして訴えています。

野次馬としても見とくべきですよ?
リアルタイムで言い逃れしようとあがいてる生中継ですよね。
見とくのも一つの勉強です。


皆さんは外から見るから。
全容を把握できない。
そういうところが加害者が漬け込み錯誤を狙える部分として存在する。
形だけでも被害者ぶったことを言っていれば事情を知らない人はそちらを信じてしまう。これは大きなポイントなんです。



ご意見等については

ご自身のブログやコメント欄は書きづらい!という方はこの機会にどうぞ俺宛まで。

万愛の方にも沢山頂いているようですが。
俺の方でもメッセの方のものは匿名性に配慮してご紹介いたします。

私はこんな目にあった!!!でもいいですよ?
また、私はこんなことを、やらかしちまったーでも。
自分のブログで意見とはなかなか書きづらい。

皆で考えるいい機会です。
あのときどうすればよかったのか?でもいいですね?

それも個別にピックアップしてご紹介して皆の意見を問うてみる、なんてのもまたアメブロ向上委員会的で良いですよね?

もちろんコメントで!というのも歓迎です。
万愛と。
ほんとにあったアメブロ列伝でもやるか?って昨夜笑って話しました。

リアルにまさるものがないから。
考えるきっかけにするためにこの機会を使えたらと思います。
そうでなくては意味がない。
次へのステップにするための。
皆で考える癖をつける。

ディスカッションできる組織もしくは関係性というのは強いんです。

俺は思うんですよね?
ではA氏は悪人なのか?
いや、そうではなく。
これは誰もが陥るかもしれない心理の一つではないのか。

それもまた客観的記事としてお届けしますね?
過去事例は良い教訓なんです。

それを元に、そうならないためにはどうするのが良かったのか。
私はこうやって乗り切った!
もお聞かせ願えれば。

✣‥ーーーーーーーー‥✣
追記を今書いています。
このあと掲載します。
こちらでも読んでいただけてありがとうございます。引っ越し間もないのに。


元記事ここから。
✣‥ーーーーーーーー‥✣
皆様こんばんは
イラストアートからジャンル引っ越しをいたしました。
大塚あずるです。

片割れの万愛とコンビで二次創作もやっています。
あ、一次の方もぼちぼち始めています。

一次の件では、とあるところからお話を頂いたんですが。
あまりにもふざけた契約内容なので、丁寧にお断りをいたしました。

昨今の漫画業界どうなってるんだ?
と戦々恐々です。

✣‥ーーーーーーーー‥✣
さて、いつものようにネットリテラシー記事を淡々とやってまいります。

今回はアニメ漫画レビュー移籍記念で。
このジャンルに関係のあるお話を少し。

俺や万愛はアメブロがテラーの二の舞いを踏まないように二次創作やファン活におけるリテラシーや法理判例などを紹介しています。

また実際の炎上例などもお届けしています。

気軽にやってて、え?それまずいの?は、知らなかったでは通らない。

過去の事例や時事に触れていきますね。
俺の小説ジャンルアカウントと、万愛のイラストアートアカウントの方もよろしくお願いいたします。


皆様はレビュージャンルで活動されておられます。
いわゆる読み手の代表の皆様ですね?

その皆様にも深く関わるお話です。

昨今の出版のデジタル化により。
出版社はレビューに関して姿勢を変えつつあるのはご存知でしょうか?

皆様は漫画をレビューされます。
その時に中をどのくらい掲載されますか?

大量にさらしていませんか?
それ違法です。

著作権法の公開範囲規定に反してしまいます。

漫画とは限定的公開物
即ち対価を支払った人だけが見られるものに当たります。
映画などもそうなります。

対価(お金)を支払った人以外は中身を知ってはいけないものとなる。

それを著作者や版権者の許した範囲以上に公開することは著作権法に触れるのです。
このくらいならいい?がNGになることもあります。

レビューのつもりがネタバレの位置に踏み込んでいる。
そうなってはいませんか?


漫画の中身。
無断転載してどうなったかの記事、俺は過去に上げてますが。

昨今出版社が軒並み厳しい姿勢に転じた声明を出しているので再度取り扱いいたします。

まずはこちらです。

こちらは出版社さんの記事を引用しています。

はい。
どこぞの石ノ森作品を、てんこ盛りで無断転載して自分上げに勤しんでおられる方が違法であり、出版社から見ても迷惑な存在であることがよくわかりますよね?

あ、ベルばらの中身をてんこ盛りで掲載してる、最近その祭り主と仲直りした方ー?貴方もですよ?
やめとけと、俺は貴方には直接メッセージで言ってますよ?

意地悪で言ってると思います?

はい。上のにもありましたけど。
ブログ!含まれてるんですよ?
ブログだからいい?
貴方たちも懲りないですよね?

ハイではこちらもどうぞ?
あなた方のやってることはレビューではなくネタバレのエリアに足突っ込んでるんですよ?



出版社にとって無断転載して中を公開されるのは迷惑以外の何物でもないんですよ?

マンガ本というのは閉鎖的公開物に当たるんです。
誰でも無料で見られるわけではなく、中を見て良いのは金銭対価を支払った人のみ。

なのにその売り物を中見せて?
自分上げに使う?馬鹿ですか?

漫画を無断で公開したサイトの判決見ますか?
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印どうぞ?


はい。こちらは中身全部公開の場合です。
太いですねー?人生終わっちゃいますよね。
俺でも痛いな、この額面は。

上のは全公開。


はい。では「アメブロでもよく見る、レビューと称したネタバレ無断転載」は?
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印はい。どうぞ?



皆さん?漫画の中身載せすぎてないかもう一度チェックをされてみては?

今ならまだ間に合います。

複数作品の中を見せまくり。

で、その無断転載をランキングで誇るとか、まさかしてませんよね?

それは今すぐ是正をおすすめします。

そもそも論レビューというのは
その作品の応援。
もちろん酷評系レビューの方もいますけれど、多くのレビュアーの方は応援のために書いておられるはず。

その応援が何故か、その作家さんの邪魔をしてしまう。
それは悲しい結果になってしまいます。
褒められるどころか嫌われてしまう。
それでは本末転倒になってしまいます。

レビューにはルールがあり。
その販売サイトの定めている公開範囲、もしくは中は見せてもせいぜい1枚から2枚程度。
極力販売サイトの規定に従う。
それがルールとなっています。

感覚としては、その本を売る営業部長の気持ちになる。
それが重要なのではないでしょうか。
Ameba に付属しているピックなどを活用してみるのもいいと思います。
 Amazon や楽天 Kobo で売られている、その本をピックとしてリンクする。

そのピックをクリックさせて売るためにどう書けばいいのかを考えれば。
易易とネタバレをすれば購買意欲が減ってしまうということはすぐに解ると思います。

本を買うという行為は知的探究心に則って行われます。
先の展開や結末が見えてしまえば購買意欲は確実に落ちてしまう。

大量に中を見せるということは、知的探究心を満たしてしまうという行為になる。

本が売れなくなるようなレビューなら書かない方がいい。

相手は版権元の出版社になりますので、持って行かれた時の罰が非常に大きくなります。

懲役ついちゃってます。
前科一犯ですよ?

その前に逮捕起訴なんですね?
判決受けた人は自営業ですが、サラリーマンなら逮捕時点で首ですよ?

罰金は50万と控えめですね?
うん、それより会社クビの前科一犯がおおごとですよね。
再就職大変だな。

上の告知にもあるように。
警告なしの一発起訴もやる可能性ありますよって書いてますよね?

やりますよ?話題になるじゃないですか?
それで買いますよね?人は。

皆さんは過去の失敗例を冷静に見て反面教師としたほうが良いですよ?
50万円払うのって激痛なのでは?

主婦の方なら旦那さんにバレますよね?
やめときましょう?

無断転載、百害あって一利なしです。

己だけが訴追されて終わりですか?
そうはならないと俺は過去記事で書いています。
無断転載はたくさんの危険をはらんでいる。


テラーはたったこのワンツイートから炎上。
ほぼ一ヶ月2ヶ月で、サイトが公的謝罪を出すに至りました。
テラー=無断転載。
その迷惑をかけたのが、二次創作を無断転載していたテラーキッズと呼ばれる若年層。

そう、告訴権を持ってる二次創作を舐めてかかった挙げ句のことでした。

テラーをツイートした方は有名人ではない。
一般人です。

俺達はこのアメブロというソサエティのメンバーであり、そしてサイバーエージェントさんから場所を借りている。

ならばその本体に迷惑をかけかねない行為は、よろしくない。


作家さん御本人や出版社が不快だと言ってきておられるのは明白なのなら。
その意向に添うべきだと、俺は思います。

出版業界はデジタル化の波もあり、また縦読み文化などの浸透にもより、苦境に立たされているとも言われています。
以前よりも出版社は厳しい対応に出始めていると言われています。


今のうちに正しく是正して楽しくブログをやる。
これが最も賢い選択肢だと思います。

アフィリエイトはアメブロさんの認めたブログ収益化の方法です。
大好きなレビューを書いて、ピックでそれを売り込めれば、作家さんへの貢献にもなる。

そう考えるとレビューも楽しいですよね?

以上です。
では。漫画レビュージャンルの皆様?
以後お見知り置きを。

文責 大塚あずる


参考です。
二次創作転載時の一般的ルールは下記のもとなります。


✣‥ーーーーーーーー‥✣

イラスト分野の皆様には恒例の万愛ギャラリー。

相棒の万愛の描いてくれた俺の絵です。
ジャンル移籍記念なので。

あの野郎、俺で完全に遊んでやがる。

©大塚万愛 禁無断転載