私は現在、解熱し、喉の痛みや咳も軽減、かすれていますが声も出るようになりました。
外出自粛期間も終了です。
日常生活が送れるようになりました。
※前記事には温かいコメントを多数頂きました。
お一人お一人にお返事したいところですが、今回は申し訳ありません。
まとめてのお礼とさせていただきます。
本当にありがとうございました🍀

表題です
私のコロナ療養も終盤に差し掛かったころ
愛猫が朝ごはんを残した
溢した分に気付かないことはなかったのに
その後に気付いた
走らない
ソファーや段差に一切上がろうとしない
歩くのも座るのもとにかくゆっくり
水を飲まない
夜のご飯に見向きもしない
ちゅ~るにすら反応しない

明らかにおかしい
丸一日観察すると
歩き方が左右ぎこちない
脚の痛みを我慢しているように見える

もしや再発?!
翌朝、かかりつけの動物病院に電話し
三年前の状況と今の詳しい症状を説明し
予約の合間に飛び込みで診てもらうことに

診察台での触診で明らかになったことは
39.9℃の熱があること
腰あたりを触ると痛がること
右腕の関節に力が入ってないこと
ガーンガーンガーン

血液検査の結果では白血球数が高い
(炎症が起きている、ストレスがかかっている)

レントゲンからは
大腿骨頭すべり症は見られない
その他所見を見ても現段階ではどれも
決定打にならない
つまり原因不明

できることは、
抗炎症薬と鎮痛薬の投与で
症状が改善するかを見ること
改善すれば、投薬を止めてみる
改善しなければ、考え得る全ての原因を
一つ一つ精査していくしかない
痛いのは厳密にはどの部位なのか
神経なのか、関節なのか
その原因は?
神経系、免疫系
何らかの他の疾病からの炎症?

検索しては頭がグチャグチャになる
もう元気な音には会えないかも知れない

自分の療養の間

音と部屋を離れて生活していた
全く触れていなかった
発熱に気付けなかった
悔しくて哀しくて悪いことばかり想像して
泣いてボロボロになった