今回も買ってしまいました。
RIZIN LANDMARK PPV、、、。
自分、かなりの上客、、、いや、良いカモだと思います(笑
まぁ、お金使うのがそこぐらいしかないので良いんですが、、、笑
試合に関しては、印象に残っているのは大体みんなが発信していたのと同じで、YUSHIとクレベルぐらい、、、。
試合に関しては、印象に残っているのは大体みんなが発信していたのと同じで、YUSHIとクレベルぐらい、、、。
あとは、グラップリングマッチも結構面白かったです。寝業の攻防は見応えがありました。
ただ、寝業の攻防で魅せるなか、一人フィジカルパワーでレスリングしてた太田は浮いてるように見えました(あくまで個人的感想です)。
ただ、寝業の攻防で魅せるなか、一人フィジカルパワーでレスリングしてた太田は浮いてるように見えました(あくまで個人的感想です)。
どうせだったら、太田はガチで試合組んであげて、グラップリングマッチに今成正和や前田吉朗入れてほしかったです。
今成はONEに行っちゃったので難しいにしても、他にもっと寝業で魅せれるファイターはいたんじゃないかな〜と、、、。
そして、YUSHIは本当、キャラが良いですよね！！
いろいろなビジネスをやってるだけあって、見た目とは裏腹に受け答えもしっかりして丁寧だし、そこらの地下格ファイターよりよっぽど好感持てます。
こういうPPV系のイベントにどんどん出してほしいし、もう少し経験を積んだら、逆にDEEPとか修斗とかに出て、どこまでやれるかも見てみたいです。
そしてクレベルvs萩原、、、。
萩原のスタンドの動きはかなり良かったし、打撃もキレていましたが、カウンターのテイクダウンからチョークまでの流れがさすが寝業鬼神でした。
佐々木憂流迦は、あのチョークを一回脱出したので、改めて憂流迦の寝業技術も凄かったんだと思いましたし、まだまだ萩原の寝業は発展途上というのも感じました。
今回、萩原の打撃でクレベルが出血しましたが、出血しようが多少ぐらつこうが最後はみんな極められてしまう、、、。
クレベルに勝つには圧倒的なテイクダウンディフェンス能力と、パンチやキック一発で意識を刈り取る打撃力がないと難しいようにも感じました。
その昔のミルコスタイルのような、あとは逆にトータルバランスが優れている選手。
Twitterのフォロワーさんで、金原正徳をクレベルの対抗馬に挙げている人もいましたが、なんとなくわかります。
あとは、ルイス・グスタボがフェザーとかまで落とせるのなら、vsクレベルとか見てみたいかもしれません、、、。
さてさて、倒せそうで倒れない寝業鬼神。
このままの勢いで牛久も飲み込んでフェザー級を制圧してしまうのか！？
はたまたその勢いを誰かが止めるのか！？
今年も面白い試合が多くなりそうです。
ではでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。