天心良いボクシングしましたね。

エストラーダのバッティングがなければという意見もあるかもしれませんが、それはお互い様。棄権も肋骨を痛めたのか折れた様子だったので、それは天心が序盤から打っていたボディパンチが効いた証拠。

天心がおもしろくない(気に入らない)人は何を見ても評価しないでしょう、感情論っぽいので(苦笑

自分は今日の天心はいつもよりフットワークを抑えてどっしり構えてるように見えました。その分パンチも重くなっていた。4Rの公開ジャッジでドローが2人出たときはエストラーダが後半エンジンを上げてきて手数で上回ったらきついかもと思いましたし、見合ったときに先に手を出されてしまう場面もあり、どうなんだろうと思いましたが、返しの天心のパンチの印象が良かった。体格の利もあったと思いますが、エストラーダも歴戦の猛者、最後までダウンしなかったのはさすがです。


今日は試合中止やら坪井の試合でもバッティングなど波乱が多かったですが、結果は天心が興行をしっかり締めてくれて良かったです。興行を背負える選手ってそうそういなくて、坪井選手の潜在能力や今後の可能性はもしかして天心以上かもしれません。ただ、じゃあ坪井選手がメインイベントで興行を背負えるかといったら今の時点では疑問符がつく。

中谷潤人vs西田で天心がイベントに組み込まれたのも同様の理由でしょう。

井上尚弥、武尊、朝倉未来、そして天心、、、「強さ」だけで客が呼べるなら無敗の選手を出せばいいが興行はそうじゃない。今日、歓声でゴングがよく聞こえないって久々でした。

粟生さんはあまり気にすることはないと思いますし、選手とトレーナーって相性があります。那須川天心×葛西トレーナー×父はやはりキックの頃から積み重ねてきたものがある。それがボクシングでも活きた。

とりあえず、おかえり神童。
ありがとう葛西さん。




それにしても「那須川天心」の人生はドラマチックですね。那須川天心物語、、、まだまだ楽しめそうです。