こんにちは。神林凛ですニコニコ

 

少し昔の話の回想です。

 

この時点までの妊活の経緯としては、

 

妊活歴まる3年の時に

一回自然妊娠したものの、流産。

その半年後、不妊治療に踏みきり

人工授精を2回やって陰性。

体外受精へのステップアップを決意、

 

 

というところです。

 

前回の記事はこちら

     ダウン

【体外受精への恐怖心】不妊治療と

仕事の両立の難しさ⑤

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

体外受精を

怖いと思っている気持ち

 

仕事と両立できるかどうか

不安なこと

 

そういった思いを、

私は誰かに吐き出す事もできず

自分の中で溜めて溜めて、限界まで

膨らませてしまっていました。

 

 

その事が、夫との大ゲンカ

(前々回記事【夫と大ゲンカした日】)

を招く結果になりました。

 

 

夫の言葉が、その膨らみきった風船を

ぱーんと割ってしまったのですショボーン

 

 

もし、夫との日頃のコミュニケーションで、

本音で感じている事を、常に

素直に伝えていっていれば、

そんな事にはならなかった

と思います。

 

 

「体外受精は大変」

 

 

確かにそうです。

 

肉体的にも、精神的にも、

経済的にも、時間的にも、

特に女性には大きな負担がかかります。

 

 

でも、だからこそ、

一人で抱え込まない事が大事です。

 

私の事はさておいても、

妊活を頑張っている女性の

一般的特徴として、

 

自分だけで何もかも抱え込みがち

 

な人が多いようです。

 

 

大人になるにつれ、

 

「本音で話す」

 

という事が、むしろ逆に

高度なコミュニケーション

になってくるのかもしれません。

 

 

いっぱいいっぱいな気持ちを

一人で抱え込まないでください。

 

 

辛い時は、

誰かに助けを求めてください。

 

 

特に、旦那さんは、治療を頑張っている

あなたのために

何かしてあげたくても、

不妊治療の主体をかわってあげる

事はできません。

 

 

不安な気持ちがあれば、

できるだけ打ち明けて、

できるだけ寄り添って

もらってください。

 

 

その方が、

パートナーシップをより深め、

お互いが更に成長していけますニコニコ

 

 

妊活して5年、不妊治療歴はそろそろ

まる2年。その間、いろいろありましたが、

 

今になって思うと、

不妊治療に二人で向き合ったおかげで

お互いの事がより理解できたし、

夫婦の絆が深まったなぁと思うのですニコニコ

 

 

 

次回に続きますチューリップ黄

 

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