こんにちは。神林凛ですニコニコ

 

少し昔の話の回想です。

 

この時点までの妊活の経緯としては、

 

妊活歴まる3年の時に

一回自然妊娠したものの、流産。

その半年後、不妊治療に踏みきり

人工授精を2回やって陰性。

体外受精へのステップアップを決意、

 

というところです。

 

 

前回の記事はこちら

     ダウン

不妊治療と仕事の両立の難しさ③

 

 

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体外受精の事を上司に切り出すのに

絶好の機会だったはずの評価面談。

 

でも、結局、

言い出す事ができませんでした。

 

 

その夜、家に帰って夫に

「治療の事、話せたの?」

聞かれました。

 

「話せなかった・・・ショボーン

 

と答えると、

夫は驚いた様子で、

 

「なんで?」

 

「今日話すって言ってたよね。」

 

「そういう事は、管理職側からすると、

 今後の計画を立てるにあたって

 リスク要因として早めに

 知っておきたいもの」

 

「じゃあ、いつ言うつもりなの?」

 

と、矢継ぎ早に、私に詰問

(私にはそう感じた真顔しました。

 

 

 

 

そこで、私の中で何かが突然

フツッと切れたのです。

 

急に涙が出てきて、

私は大声でわめきました。

 

「あなたはいいやんね。

 治療のスケジュールで

 周りに迷惑かけやしないかと、

 いつも会社でビクビクしたり

 しなくていいもんね!えーん

 

 

「治療で、痛い思いも

 しなくていいしね!ゲロー

 

 

「仕事との調整とか、

 痛い思いとか、

 なーんにもしなくて、

 ああした方がいいとか、

 こうした方がいいとか、

 勝手に言ってるだけで

 良くて、本当いいね!!ムキー

 

 

 

そしたら、夫の方も、

売り言葉に買い言葉というか

 

「じゃあ、治療なんか

 止めちゃえばいいやろ!」

 

 

と怒鳴って、病院で配布された

対外受精のパンフレットを

机に叩きつけ・・

 

 

 

なんか、すごーーく険悪なムードに

なってしまいました笑い泣き

 

 

 

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次回に続きますチューリップオレンジ

 

 

 

 

 

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