葬儀から四十九日・納骨までの手続きと便利なアプリや文具の紹介 その2 | ねこ顔の写真クリエイター(ロスジェネ就職氷河期世代 | 発達障害自閉症スペクトラムASD | HSP5人に1人の繊細さん | FTM)

こんばんは。(初めまして)

 

東京都内でアメブロを書いております、猫★シエスタと申します。

 

宜しくお願いします。

 


 

この度は、読者様には家庭の事情のことで、大変ご心配をお掛け致しました。

 

私自身、心の整理が全然ついておりませんが、今月半ばに仕事復帰をするので、自分が前に進む為にも何があったのか個人情報を伏せた上で書きたいと思います。

 

母か亡くなり、主に葬儀から納骨までの1/21(土)-3/10(金)までのスマホのメモに付けた日記を7回に分けてブログに公開致します。

 

これまで母の死や葬儀などがあり、今までとてもブログにこのことを書けませんでしたが、スマホのメモに日記を付けておりました。

 

今回は第2回目で、  1/30(月)-2/5(日)までの記事になります。

 

【これまでの記事】

第1回目 1/21(土)-1/29(日)

 

 

この連載記事では、身近な方が喪家になった時の接し方に悩む、どう声を掛けたら良いのか分からない、などと言った不安を持たれている、「当事者ではない周囲の方も」読者として想定しております。

役立つ情報の他に、家族を亡くした当事者の本音も「かなり」赤裸々に書きました。

 

 

1/30(月)

母が生前利用していたサービス3ヶ所に死亡の連絡をした所、3ヶ所とも「既にお取引が終了しており、手続き不要です」と言われた。

 

空振りか!

 

私も「お手数をお掛けしました。」と伝えた所、「この度はご愁傷様でした。大変な中、ご連絡ありがとうございました。」と丁寧な対応をして頂けた。

付箋に「手続き不要」と書いて、そのクリアファイルに入れた。

 

先週金曜日の葬儀の後に連絡した、手続きが必要な所のクリアファイルに分類した書類を熟読。

 

その途中で、母が最期にいた病院から電話があり、会計準備が整ったとの連絡を受けたので、スカイツリー近くの病院に精算に行った。

 

念の為に1/26葬儀の前日に届いた、見たことも無い所からの請求書は、こちらの病院の入院セットで合っているのか確認をした所、「はい、何々さんなので、こちらの入院セットの請求書です。」と確認が取れた。

 

帰る時、「母が大変お世話になりました。」と言ってお辞儀したら、会計の方は少し驚いた感じで、「いえいえ…。」と仰った。

 

恐らく、もうこの病院に来ることはないと思う。

スカイツリーを見ながら駅に着いた。

 

その後、方角的に近くなので、自分の障害のことの手続きに区内の事務所に寄った。

ここでも「マイナンバーカード」は重宝した。

 

母のことの手続きもあるが、自分のことの手続きもある。

動けるうちに済ませて置きたい。

 

その区内の事務所で、一応、「葬儀が終わって間もなくて、とても具合が悪い」ことを伝えた所、かなり心配されて、手続きは早く済ましますと言われ、20分かかったかどうかぐらいの時間で私の障害のことに関する手続きが終わった。

 

この後何も無いので、少し書類を整えたら寝る準備をして体を休めたいと思う。

 

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1/31(火)

 

手続きのことで、とある方とお会いした。

「実年齢より若く見える、今年46歳には見えない」と言われた。

両親を亡くした私に対する慰めやお世辞が入っているのだと思うが、些細なお世辞でも心が救われた。

 

その後、慶弔休暇について調べた。

 

葬儀のことは、知らないことが多すぎる。

また、マナーとして、香典返しは「半返し」と言って、頂いた金額の半分の値段の物をカタログから選び、そのカタログ番号と品物名を葬儀社の方にメールで送った。

 

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2/1(水)

 

区民事務所で戸籍謄本と住民票(除票)を取りに行った。母の死から2度目の取得なので、手順はかなり慣れて来た。

 

うちの地域の場合の手順

 

・戸籍謄本は黄色い紙を取って、筆頭者に父の名前を書いて、必要部数を書く。

 

・住民票は白い紙に母の名前を書いて、「除票」にチェックを入れる。

そうしないと、生きていると思われて、「お母様の委任状や母印が…」と言われて窓口の方を困らせてしまうから。

 

・全部記入が終わってから、番号札を取る。

 

前回は窓口の方に「困ります」と言われてしまったので、そこは反省して修正。

前回と同じようなお昼ぐらいの時間に行ったが、前回の金曜日は物凄く混んでいたのに対して、今回の水曜日はかなり空いていて、番号札待ちが全く無く直ぐに取得出来た。

 

その後、運転免許証のコピーを取った。

 

書類取得後、とある手続きのことで自宅に来客1件で、その件は終了した。

 

後は、夕方までは「ご遺族の方へ」の冊子を読んだ。

その途中、「葬祭費の請求」はもう出来ることが判明して、区役所に電話して郵送で手続き出来ることを知った。

葬祭費の領収書の原本は、まだ必要になるかも知れないので、電話で説明があった通りに返信用封筒を用意した。

 

念の為に葬祭費の領収書と母の被保険者証のコピーを取った。

これと老人ホームの支払いが終わったら、他の証書も返却出来る。

 

家庭の事情のことで精神的に余裕が無くなっていたが、今日は、あれから初めてアロマを使った。

 

北国の香り、北海道のハッカに癒された。

ミントでは無く、「和ハッカ」が私のお気に入りだ。

 

関連記事:コロナ禍のストレス解消、ハッカ愛からハッカー!?

 

 

目覚ましを6時にセット。

会社に復帰したいので、早起きして身体を慣らしておくことにした。

 

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2/2(木)

 

遺品整理は手続きが落ち着いた3月くらいに始めるつもりだったが、全部の書類が揃わないと進めない手続きがあり、現在「待ち」の状態になってしまった。

そこで、遺品整理を本日から始めることにした。

 

※ 残されるお子様のことを考えて、うちみたいに遺品整理に手間かけさないように、生前から良く話し合って、長年使っていない物、今後のお子様の人生で必要の無さそうな物は、今のうちに処分して下さい!!

遺族からのお願いです(涙)※

 

書類申請で、ホッチキス留めの書類のホッチキスを外すことになった。

ぱっと見でホッチキスが見当たらなかったが、ペーパーナイフがあったので使ってみたら、ホッチキスが外せた。

 

書類整理していたら、ホッチキスが見つかった。

 

勤怠表のことで会社とやり取り。

私の勤務先の慶弔休暇の取得については社内秘になるので書けないが、一般的に慶弔休暇で検索して調べた所では、

 

・パートやアルバイトには適用されない場合もある

・仮に適用されたとしても、無給になる場合もある

・申請には幾つかの書類が必要である

・会社によって異なる

 

と、私にとって、あまりメリットになるようなことは調べられなかった。

 

書類整理をしていて、町会の名簿が出てきた。

 

なので、町会の方に連絡して、とりわけ手続きは無いが、名義変更だけするので、私の名前にしてもらった。

 

その他、手続きに必要な書類をコンビニでコピー。

セブンイレブンはコピーに台があるのと、nanacoカードで払えるのでコピーしやすい。

 

1枚だけコピーする時に曲がってしまった書類があった。

 

まぁ、いっか…。

と思ったが、もしかしたら書類不備で再提出とかややこしいことになるかもしれないので、斜めになってしまったページだけコピーをやり直した。

 

 

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2/3(金)

 

節分?恵方巻き?

とてもそれどころじゃない!

書類手続きは、要領が悪い人間にとってはかなりツライ。

 

・ペンが無い!

・スティックのりが無い!

・印鑑どこやった!

・メガネも無い!

・探し物ばかりで全然進まない。

 

電話対応が苦手だから障害者雇用で働いているのに、電話かけなきゃいけない、取らなきゃ行けない。

 

シンドイ。

 

しかも、コピーを取りにコンビニに行ったのに、書類のコピーは済ませても免許証のコピー忘れて2度手間で進まない!

 

健常者の方だったら、私の倍速以上で進むと思うのに、もどかしい。

 

会社には、「もう介護をする必要が無いので、シフトを増やしたい。私の特性上、出勤日を増やすよりも時間を後ろに1時間伸ばして働きたい」と連絡済み。

 

2ヶ月程度会社を欠勤することになってしまったので、どうなるか分からないが、可能な限り現在の職場で復職したい。

その為にデスクワークに身体を慣らして置きたいので、今日からスプレッドシートの便利な関数の勉強も始めた。

関連記事:初めてのスプレッドシート

 

親亡き後に生きていく為に、技術を磨いて置かねばならない。

最低限の勉強の為に、1時間程度なら捻出出来る。

 

明日からはそれに加えて、Excelの復習も始めるが、ひと科目30分程度で止めておく。

 

流石にプログラミングは今は無理!!

プログラミング学習の再開は、早くて10月ぐらいかなぁ…。

そんな先のことは、今は全然考えられない!

 

それに、今は書類の方を優先したいし、提出期限もあるから。

 

先ほど書いた、「もう介護をする必要は無い」と言うのは、「もう親がいない」と言う意味である。

 

その為、昨日は恐ろしい夢を見てしまって殆ど眠れなかった。

文字に起こすのも恐ろしい夢を見た。

 

介護は綺麗事では済まない。

夜中だって、電話が鳴って救急搬送とかで叩き起こされるし、親戚にも多大な迷惑を掛けてしまった。

 

しかし、もう介護が出来る親がいない。

もう私には、父も母も、祖父母もいない。

一人っ子だから、元からきょうだいもいない。

 

母は元々妊娠し辛い体質で、父と結婚して17年目にやっと私を授かった。

念願の子どもだった。

その為、高齢出産で、ひとりっ子ということもあり、私は両親に溺愛されて育った。

高齢出産と私の障害とは無関係とは言い難い。

 

同年代の子が出来ることが私には出来ないこともあり、両親は私を心配していたので、私が決めたことよりも両親の意見に従わせる様な家庭であった。

 

ただ、今回のことで、私の判断を求められることが多かった。

この、「自分で決断出来ない優柔不断の性格」は、人生のどこかのタイミングで克服しなければならない。

 

両親と祖父母と言う、私にとって掛け替えの無い存在が、今はもう無い。

だからそ、これからは「自分の気持ちや体調を優先した決断」を、もっと自信を持ってやって行かなければ成らない。

 

先日まで手続きに追われて忙しかったし、今も忙しいが、忙しさと喪失感の両方で、「心がメチャクチャな状態」で、上手く言葉に出来ない。

 

無理矢理言語化するとなると、一言で言って、「怖い」

 

なんなら一層のこと、私の方が母よりも先に…などと考えてしまって、その考えを振り払いながら書類の準備を進めよう。

 

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2/4(土)

 

今日からスプレッドシートの関数に加えてExcelの復習も始めた。

両方合わせて1時間程度。

家庭の事情のことがあっても、1時間程度の学習時間なら確保出来た。

 

あーーーー、早く会社に行って仕事がしたい(涙)

 

関連記事:取り敢えず事務職で働きたいから手っ取り早くExcel教えてくれ!!!

 

今日は母が昨年の6月、老人ホームで夜中に転倒骨折をして救急搬送された時の書類記入をした。

 

その際、「骨折」の「折」の字を間違えただけでもかなり宜しく無いのに、その訂正印を押す時に、印鑑を「上下逆に」押してしまった。

なのでその横に押し直した。

 

提出先の方、「この遺族、アホだなぁ…。」とか思うんだろうか。

「印鑑が、上下逆の人」などと笑われそうな気がするが、笑われても何でも良いから、書類が通って欲しい。

書類不備の書き直しなんて、面倒だしやりたく無い!

 

 

病院ごとにクリアファイルに入れて、その病院の頭文字を付箋に貼って分類していたので、そこは頑張ったかも。

 

ファイリングは障害者雇用の事務補助では鉄板的な仕事だし、パソコンを使った事務作業以外のスキルも、この家庭の事情で見についたらと思う。

 

休んでいること自体が、会社に迷惑かけていることなのだから、休み中の書類手続きで身に付けたことも、今後の仕事に活かしたい。

 

書類を2箇所に送るのに半日かかった。

残りの時間は遺品整理をしたい。

 

1/29(日)に送った、父方の親戚からメールが来たので、下記のように返信した。

 

かなり素っ気ないかも知れないが、これが遺族の本音だ。

 

 

<メールここから>

 

○○○○(親戚の名前)様

 

ご多忙の所、メールを頂きまして誠に有難うございます、○○○○(私の名前)です。

 

両親が生前大変お世話になりました。

 

>(親戚からお返しをしたいという内容)

 

メールを下さったことで私は救われましたし、母も喜んでいると思います。

 

実は私には発達障害があり、とても疲れやすく、親戚付き合いを含めて対人関係が苦手で、職も転々としております。

 

その上現在は、葬儀の後の様々な機関、役所などの死亡連絡、解約手続き、名義変更などの処理に追われて、睡眠時間を削ってその処理を行なっております。

 

悲しむ時間があったら、書類を期限までに仕上げる時間にしたいと、時間に追われている状況でございます。

 

ですので、○○○○(親戚の名前)様のお気持ちだけで十分満たされており、感謝しております。

 

>(その親戚の両親、つまり私の伯父(父の兄)と伯母の近況についての内容)

 

○○の伯父様、伯母様には大変お世話になりました。

 

どうか○○○○(親戚の名前)様には、○○の伯父様、伯母様と少しでも一緒にいられる時間を長く過ごして欲しいと思います。

 

皆様の健康と幸せを、お祈り致します。

 

○○○○(私の名前)

 

<メールここまで>

 

手続きに加えて遺品整理と仕事復帰のために多少はPCの勉強もしているのだから、親戚と会う時間があるのなら、やるべきことに使いたい。

 

勿論親戚の心遣いには感謝しているが、葬儀後の遺族がやる手続きだって綺麗事じゃなくて必要書類を揃えて記入して、書類不備の無い様にすることに膨大な労力を要する。

 

親戚に嫌われるかも知れないが、私は手続きと遺品整理と仕事復帰の為の学習の両立を最優先にしたいから、そこは汲み取って欲しい。

 

今日は土曜日なので、左右5kgのダンベルでの筋トレを行った。

まだ腹筋は全然割れていないが、力こぶは大分付いてきた。

 

プログラミング学習まではとても手が回らないから、学習コンテンツのドットインストールのプレミアムプラン(有料プランで月千円程度)を解約した。

 

これは解約をしても、学習記録が残るから、またプログラミングの勉強を再開する時に、再度プレミアムプランに切り替えたい。

 

その手順

ドットインストール→よくある質問→プレミアムサービスを解約するには?

https://dotinstall.com/help/404

 

ここまでが今日の予定だった。

 

日付変わっちゃった。

 

寝る。

 

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2/5(日)

 

1/29(日)に使い終わってしまったと思ったローソクの箱が、祭壇の下から見つかった。

葬儀社の方は、私に20本入りローソクを箱ごと用意をして下さったようだ。

それを今気づいた。

 

14時に葬儀社の方と四十九日の納骨のことの打ち合わせをした。

 

葬儀社の方は、私が20本入りのローソクを、もう全部使い切ってしまったと思っていたらしい。

 

ローソクはあと35本以上あるから、納骨の日まで十分持つと思う。

これでローソクの心配をする必要は無くなった。

 

26年前に父が亡くなった時の遺骨の一部を、母は当時の火葬担当の方に許可を取って、寂しいからと言って、母と私の分2つを袋に入れて自宅に保管していた。

 

私は葬儀社の方に言って、その父の遺骨を母の骨壷に入れてもらった。

 

ずっと自宅に父の遺骨があると、私が前に進めない様な気がするから、この遺骨もお墓に戻したい旨を伝えた所、葬儀社の方から「良い決断だ」と言われた。

 

骨壷を開けた時に私は「埋葬許可証のコピーは必要ですか?」と聞いた所、「特に必要はない」と葬儀社さんから教えたもらった。

 

骨壷は一度開けないとカビが生えてしまうこともあるらしい。

今日一度開けて頂いたので、あとはこのままでも大丈夫と言われた。

 

その後、葬儀の時にお世話になった方のご家庭2軒に行って挨拶をした。

 

他には、今日は自分が通院している病院や利用しているサービスの書類の整理をした。

 

母の遺品整理をしたい場所はいくつかあったが、私は何より「前に進みたい!」という願望が強くあるので、古い手紙や母が卒業した学校の名簿など、間違いなく今後私の人生で不要だと思われる書類をシュレッダーがけした。

 

このシュレッダーは、私が正社員として働いていた時に買った物で、15年ぐらい前のものだが、まだ十分動作している。

時々紙が挟まって、ペーパーナイフで取り除くぐらいのことをしているが、当時買っておいたシュレッダーが、今回の遺品整理でとても役に立っている。

 

母は「捨てられない性格」だった為、大量の個人情報が載っている書類を私がシュレッダー掛けをしなければならない。

しかも、父に関する書類まで取ってあったので、私は母だけでなく、父の遺品整理もすることになってしまった。

 

シュレッダー掛けは座っていても出来るし、無気力な時にでも出来る上にストレス解消にもなってスッキリした。

 

遺品整理をする際、

 

・あとでシュレッダー掛けする必要のある書類を入れるクリアファイル

 

・保管すべき書類を入れるクリアファイル

 

・買い取りが出来そうな本をいれる袋

 

・分別ゴミに出す本を入れる袋

 

・地域の方に届ける品物を入れる袋

 

・燃えるゴミを入れる袋

 

・飲み物(冬の脱水も怖い)

 

・マスク(基礎疾患のある私は埃を吸い込むと体調を崩す恐れあり)

 

・時計(私には発達障害の自閉症スペクトラムASDの他に、過集中の特性もあるので、時間の感覚を失わない為に電波時計を近くに置いた方が良い)

 

・ハサミ(シュレッダーがけする程ではないが、個人情報の粉砕をしたい時もある)

 

・燃えないゴミ入れ

 

など、それらを着用及び、目の届く所に置いて遺品整理を進める

 

 

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誰しもが避けては通れない、いつかは通る道です。

 

もしも私の経験が、いつかどなたかのお役に立てるのであればと思い、リブログで拡散をお願いします。

 

特に許可は不要ですが、リブログした先の記事のコメントは閉じて下さい。

 

また、リブログ先でこの記事をご覧になり、拡散して頂ける場合は、「この、私が書いたオリジナル(元の)記事」のリブログでお願い申し上げます。

 

アメブロ以外で、ご身内の方やお知り合いの方にこの記事を紹介して下さる場合も、特に許可は不要ですし、「親戚に伝えました。」の様な事後報告でも大丈夫です。

(事後報告は、時間的に可能な方のみで構いませんし、今から10年後でも20年後でも、それ以降でも、して頂かなくても大丈夫です。)

 

今後読者様、パートナー、ごきょうだい、ご親戚の方が喪主をやる際に、もしかしたら「ちょっとは役に立つことが書いてあるかも知れません」ので、この記事を該当する方に紹介して頂けると嬉しいです。

(勿論、そのような方は「いない」に越したことはございません。一般的に「不謹慎」なお話になりますので。)

(地域や葬儀社によって若干異なります。葬儀社は地元に強い所が良いかも知れません。)

 

 

 

最後にこの連載記事全てに、「よみうりランドのXmasイルミネーション、ジュエルミネーション」の写真を掲載致します。

 

アマチュアカメラマンとしての活動を母に伝えた時、母がこの写真のフォトムービーを見て喜んでくれました。

 

〈写真〉

 

 

 

※音量注意※

 

〈YouTube〉

 

 

 

〈TikTok〉

 

 

 

 

皆さま、ご精読大変にありがとうございました。

 

この記事に検索で辿り着いた方もいらっしゃると思いますので、ご興味がございましたら、私、猫★シエスタの自己紹介をご覧下さいませ。

 


 

 


 

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