おつぼねさまと、とりまきその後 | 王様の耳はロバの耳

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2022年11月25日虹の橋を渡った猫氏の執事日記。あとは趣味のゲーム、音楽、愚痴その他
カサンドラグレーゾーン。
原因になった人とは2021大晦日、関係解消。家庭内にもひとり。

2021年HSPに限りなく近いと気付く

おつぼねさまととりまき。


つまりは


「自己愛性人格障害」と

「自己判断能力の低すぎる人」


最近何も言わなくなって来た。

言わせない方法を取る方法を日々模索して来た結果。


逆らうと更に酷くなるので、業務では淡々と

休憩中にとりまきに会った時は


テキトーな理由付けて離れるようにしてる。




恐ろしいことに、

退勤時にインカムで

「退勤します、お先に失礼します」


おつぼねさまが

「はーい、おつかれさま~」


汗うさぎ


帰りに事故にでも遭うんじゃないかと心配した(笑)


とりまきも

顔見ると「お疲れ様でーす」


(何が起きてるんや?うさぎ)


出向先との契約期間があるので、

その契約期間中は嫌でも顔合わせることになる。


新しい分野の仕事でもあり、

わたし自身の未知の分野もあって

そこに出入りする専門分野の営業の人から

投資などに関わる経済の仕組み、

または海外との取引や

ITシステムの内容などで学べたこともあったので


延長するかどうかは別として


「転ばされてもタダでは起きないようさぎ


的発想で、契約期間中は過ごすことにした。


そもそも自己愛性人格障害に話は通じない真顔

自己肯定の理由を外部にしか作れない他人軸。


気付けば自己コントロール出来る

HSS型HSPの他人軸とは違い

自己愛性人格障害は自分で軸を他人や外部から

自分に戻すことは出来ない。


おつぼねさまが転勤で居なくなったら

とりまきさんどうするんだろうね笑


しらんけど←