おつぼねさまととりまき。
つまりは
「自己愛性人格障害」と
「自己判断能力の低すぎる人」
最近何も言わなくなって来た。
言わせない方法を取る方法を日々模索して来た結果。
逆らうと更に酷くなるので、業務では淡々と
休憩中にとりまきに会った時は
テキトーな理由付けて離れるようにしてる。
恐ろしいことに、
退勤時にインカムで
「退勤します、お先に失礼します」
おつぼねさまが
「はーい、おつかれさま~」
帰りに事故にでも遭うんじゃないかと心配した(笑)
とりまきも
顔見ると「お疲れ様でーす」
(何が起きてるんや?)
出向先との契約期間があるので、
その契約期間中は嫌でも顔合わせることになる。
新しい分野の仕事でもあり、
わたし自身の未知の分野もあって
そこに出入りする専門分野の営業の人から
投資などに関わる経済の仕組み、
または海外との取引や
ITシステムの内容などで学べたこともあったので
延長するかどうかは別として
「転ばされてもタダでは起きないよ」
的発想で、契約期間中は過ごすことにした。
そもそも自己愛性人格障害に話は通じない
自己肯定の理由を外部にしか作れない他人軸。
気付けば自己コントロール出来る
HSS型HSPの他人軸とは違い
自己愛性人格障害は自分で軸を他人や外部から
自分に戻すことは出来ない。
おつぼねさまが転勤で居なくなったら
とりまきさんどうするんだろうね
しらんけど←