猫氏のサプリメント、果たして効果の程は… | 王様の耳はロバの耳

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2022年11月25日虹の橋を渡った猫氏の執事日記。あとは趣味のゲーム、音楽、愚痴その他
カサンドラグレーゾーン。
原因になった人とは2021大晦日、関係解消。家庭内にもひとり。

2021年HSPに限りなく近いと気付く


昨年の慢性腎不全の診断から

ほぼ直ぐに与え始めたプロネフラ。


炭酸カルシウムと、炭酸マグネシウム(植物由来)が

リン吸着剤として


キトサンが体内老廃物に配慮


オリゴペプチドが血管機能に配慮


初診時11月8.4(高い💦)が


5.4まで落ち着いて来たので、それが療法食のおかげなのか(ロイヤルカナンのパウチのみで過ごしてたびっくり)

プロネフラもあっての事なのか、ちょっと不明だった。



4月始めに猫氏の嗜好が急激に変化し

おやつのようになめてたプロネフラに見向きも

しなくなって、食事すらちゃんととらなくなった時期

一時中断してた頃がある。

その頃、違う療法食を再びジプシーし始めた。


前倒しで受けた血液検査の結果は

リンが6.3まで上昇していて


転院先の今の病院に、初診時からの検査結果は

全部見てもらった際に


「プロネフラを中止してたからもあるのかな」


とふと感じた。

サプリメントの効果を疑問視する人もいるけど


私自身が、メンタル面で味覚障害になった際にも

亜鉛はやっぱり効果があったし

冬のフェスで左足親指を踏まれ爪が割れた際も

後々健康の為に行き着いた結果、

ソイプロテインを飲み始めてから、

二枚爪がなくなり、割れた爪は途中からキレイな

爪が生えて来ていて、やはりちゃんとした食生活前提でなら、過剰摂取さえしなければ効果はあると体感してる。


猫氏はちゅーる食べないし、あれからは

シリンジで舐めさせてるけど効果を信じて

復活させてる。


予定で行くと、多分次回かその次くらいに

血液検査かな。

2月に規定値の下限を少し切る程度にまで

腎性貧血が改善していたのが、

5月に悪化していて与え始めたプロラクト含めて


良い結果に繋がっていますように🙏