3回目の検査結果 | 王様の耳はロバの耳

王様の耳はロバの耳

2022年11月25日虹の橋を渡った猫氏の執事日記。あとは趣味のゲーム、音楽、愚痴その他
カサンドラグレーゾーン。
原因になった人とは2021大晦日、関係解消。家庭内にもひとり。

2021年HSPに限りなく近いと気付く

2020年11月8日、15日に続いて3回目。

なんとBUNが半分近い69に下がってた。

療法食に変え、サプリメントも与えて来たからか、

貧血はまだ正常値では無かったけど、リンも正常値に。これは先生も少し安堵した表情で通院が2日に一回になった(それでも猫氏にも私にもストレスには違いはない💦)


実は私、過去超過勤務+ブラック上司の環境&元々自律神経が良くない影響でパニック障害と抑うつ状態になってた事がある。パニック障害は意地でなんとか寛解までこぎ着けたが、抑うつ状態(激ヤセもしたので多分もううつ病のレベルだったと思う)からやっと最近マシになって来たかなぁ…の矢先に8月くらいに、やたら不安定になってしまい、最近は寝ても寝ても疲れが取れずに「あ、これヤバいやん」の自覚が充分にある。


猫氏の食のわがままぶりにも、とうとう持論展開の家族が好き勝手言い出しブチ切れた事も。


がしかし、最近はあれほどハウハウ食べてたロイヤルカナンで「これタベモノ?」みたいな態度で、食欲無さげな猫氏を見て、メルカリで売り切ったつもりだった食べなくなってたパウチをストックから2つみつけ

「もうええやん。好きなもん食べて🥺」

食べさせたら、数ヶ月前ぷいっとそっぽを向いたはずのパウチをペロリと食べてしまい、療法食がよほど美味しく無かったのかなぁ…食べる事の方が大事よなぁ

他の療法食も探しつつ、一般のシニア猫用も用意するかなぁと思い始めた。

療法食、アニモンダもフォルツァ10もピュリナプロも少し食べてはまたもや下痢に近い軟便になって、これは折角点滴受けてるのになにしてるこっちゃか分からんと、軟便にならず確実に猫氏が食べるパウチをいくつかと缶詰を用意した。


モンプチはシニア用は軟便にならなくて、アダルト用だとお腹が緩い。療法食前はフィリックスが気に入っていて、あとピュリナワンならちょっと良さげかなと思いその辺を準備(混ぜて食べさせる用)

他の物と混ぜてもこの辺は食べてくれた。

あとカニカマ好きなので、トッピング用に。


しかし一般食はカロリー低い💦

腎臓ケア用は少量でもカロリーとれるようになってるので、それに比べると極端に少なく思える😅

12月分の定期購入のロイヤルカナンパウチは最低量しか買わなかった。


フードジプシー再び?ヒルズのこの療法食、

かなり余っちゃったけどどーすんの、今売れないんだけど的な状況になったけど、ま、いっか。