傷のその後 | 王様の耳はロバの耳

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2022年11月25日虹の橋を渡った猫氏の執事日記。あとは趣味のゲーム、音楽、愚痴その他
カサンドラグレーゾーン。
原因になった人とは2021大晦日、関係解消。家庭内にもひとり。

2021年HSPに限りなく近いと気付く

結局その電話を切ったあと1時間ほどして、何かで頭を振った際にその部分が脱落、痛々しい見た目にはなったが猫氏本人(?)はすっきりしたようで、特に痛がる様子もなく普通にご飯を食べて寝てしまった(強い)


私なら痛くて怠くて騒いでるだろうなって思うほどの傷の面積なのに🥺猫氏は強い💪


翌日の診察で経過を伝え、ボリボリ気にしてかくようならエリザベスカラー貸し出ししますので…と先生。

しかし一回かいて「あ」と本人(?)は思ったのか、それ以来一回もかく事も無かった。

腎不全の点滴注射に通う傍ら、傷の経過観察で1週間ほどで回復の兆しがあり、院長先生の奥様が猫氏を撫でながら「良かったわねぇ、すごい生命力だわ」と一緒に喜んで下さった。2週間で一部貫通したままの小さい穴が残ったものの膿もでず、すっかり塞がった感じになり肉も盛って来た。


先生「後ろ足で傷をかかないコだったのも早く良くなった一因ですね。あとは腎不全の処置に専念しましょう」


フードジプシー再びである💦