大学病院へ | ちゃいろのこべや

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     チワワと猫と人間と

まめの肝臓の精密検査のため大学病院へ

 

むぎちゃはネンネしていたのでお留守番

 

 

朝イチの

緑豊かな構内は人もまばら

 

 

入ってすぐのところにあるハチ公の像

渋谷のハチよりも断然好き♡

 

 

むぎちゃの膵臓の精密検査から

2年ぶりの動物医療センター

 

むぎちゃのリパーゼの数値は

あれから10倍の1000超えだけど

膵臓に異常はなく過ごしています

先生ありがとう

 

またお世話になります

 

 

詳しい問診の後

血液検査とエコー検査のためお預け

必要な場合に麻酔下でCTを撮るかどうか確認される

 

ドキドキまめ

 

 

昼過ぎにお迎えの予定だったので

近くのカフェでお茶して待つ

 

 

検査の結果はというと

まめは現時点では問題なし

 

 

この日の血液検査では

ALTも他の数値も高いものはなく

すべて正常値内

 

 

エコー検査でも炎症も腫瘍もなく

血管の異常のない

 

 

結論として

門脈体循環シャントである可能性は低い

との診断

 

かかりつけ医の言うとおり

肝臓は小さく小肝症

肝臓周りの血管は細く

原発性門脈低形成の可能性があるけれど

それはCTとか撮らないとわからないし

特に何の症状もないってことで

今は何の心配もないとの太鼓判♡

 

4月5月と肝臓の数値が高かったのは

3月に受けた歯の手術の際の麻酔の影響

ではないかとの獣医師の見解

歯の手術の術前検査では数値が正常だったしね

 

料金は45000円程

高くついたけど

モヤモヤが解消されてひと安心

 

 

まめ、おつかれさま!

よかったよかった~

 

ランチして帰ろうね♪

 

つづく