息子さんの受験話を書いてたはずが、親である自分の話になっていた | ねこもの事務職24年、母親19年、だけど、乙女心でチクッとささやき

ねこもの事務職24年、母親19年、だけど、乙女心でチクッとささやき

子宮筋腫を大きく育てすぎて、子宮全摘し、自分のこれからの健康や人生を考えるように。子育て(大学1年息子)、仕事(事務職)を交えつつ、日常について思うところを書いてます。

こんにちは!ねこもです。




今日もチクッとささやきへようこそ!








我が息子さんは、4月から高校生になるんですが、



このコロナ禍で、




例年の受験期とは、違ってしまい、




まあ、それはそれで、いつか、そんな事もあったね〜なんて言えれば良いのですが、




今は、そんな気分には、まだなれずです。




コロナ禍の息子さんの受験の話を、いつか書こうと思っていたのですが、




いざ、今、書こうとすると、ほとんど何も浮かびません。




勉強していた様子より、




ゲームしてた様子しか浮かばない(笑)




旦那様が、何度、息子さんを怒ったことか!?




私は、仕事がリモートワークになることはなく、




毎日通勤してましたから、




とにかくコロナにならないように神経使う日々。




息子さんの受験を気にしている場合ではなかったです。




こちらがガミガミ言わないので、




思春期の男の子にありがちな?




「うるせークソババア!!!」なんていう発言はなかったものの、




もっと、うるさく言った方が良かったか?とも思わなくもない。




ただ1つ思うのは、ガミガミ言おうが、言わなかろうが、子供は、親の言うことなんか聞かないと言うこと。




親って、やっぱり、どこか子供に期待するようで、期待通りでないと、そりゃあもうガッカリ。




最近、私は、親である自分が面倒臭い。




自分は、この子の親である!と思うと、




何かしないととか、何か言わないとと思うわけで。




会社の若い子とかなら、他人だから、気にもならないのに、自分の息子だと思うと、色々思ってしまう。




親って面倒臭い生き物だと思う。




今日も読んで頂きありがとうございます!