では男性の方に!
最後は、日本の徳永英明さんのカバーですので最後まで見てくださいね~。
時々長文が入るけれど、鬱陶しい時は飛ばして曲に行ってください~
まずインスタに一時期すごく現れて、「え?ええ?」
となって気になって検索してみたグループ。
Stray Kidsストレイキッズ
この動画は、私が「ふは??」となった場面から再生しています。
自己紹介は日本語なので、あとで最初から見て下さいね
ユーチューバーの方が言っていましたが、脳がバグります。
へ?ええ????、みたいな。
誰がその声出してるの?と。
それから、眼鏡を掛けているチャンビンのラップがカッコいいです!最初スタッフかと思っていました。韓国によくいる感じのお兄さん
それで、動画全部を見て韓国大元を見たのをきっかけに…
先の動画からここに来て、
ここにカーブして、
実際は「んぽちゃむ」6話の、ピクニックをポムがやたら気に入ってそこからでしたが、Youtubeのショーツしかなくの載せ方が分からないのでその後に見た動画です。
…それから
ここまで発展して、
ヨルムがしばらく、いつもこの歌を歌っていました
私は
『弱い私は部活で球拾い~い~♪』
の所が延々と頭の中でリピートしています。
正に『弱い私は部活でスコア書く~』
という青春時代を送ったので、良き思い出も苦しかった思い出も、身に沁みます。
当時の担当がすごくいい先生。部活は性格が強い子も多く、半部活の出席拒否の子もいて、でもみんな平等に扱おうと、練習に来ない子も試合に出してあげる努力をするほどいい先生でした。
そんな風に、みんなを正式試合に出してくれたのですが…
私は延々と『弱い私は部活でスコア書く~』でした
3年間で4、5分は出たのかな?覚えていない。多分先生の中に、真面目部員だった私はそつなく試合に出ているという思い込みがあったのでしょう。運動音痴だから他校との試合が私のせいで負けたらイヤなので出なくていいのだけど、バスケは大好きなので思い出に試合に出たかった。出たら出たで、点だけ入れられて苦い思い出になったかもしれないけれど…(´・ω・`)
スコア席、特別感があっていい席なんだけどね 椅子に座って間近で試合全部見れるし。
でも部活はやってこれてよかったよ。人間関係も練習も厳しかったけれど、あの時の精神で韓国シゴルも乗り切った気がする!
そして、本当は、
『モーモー!モモコ!』
とという動画にまで行き着きました。
でも、私が何か話そうとするたびに、ヨルムが「モーモー」とか「母乳母乳」と歌って踊りだすため、何かの時に叱ることできず。
遂には、私のYoutubeのトップにいつもモモコが出てくるようになったので、今日も叱りました。
可哀想に!さんがこの歌のMVJapaneseバージョンを担当しています!
…次に行きます!
こちらはもう4年も前になるのですね。
SHAUN
この歌はSNSなどしている方は聴いたことはあるかも。一時期すごく流れていました。アイドルではないです。
MVは韓国のオルチャンメイクが完全に変わろうとする前後かな…。
チークが目立つ、ヘアスタイルも日本のギャルメイクのようなの女性たちがMVに出てきます。髪の毛もすいているし。今だと韓国でもそこまで珍しい感じではないのですが、この歌が出た頃はスタイルが韓国っぽくないと言う感じがしました。ただ、化粧ブランドの3ceはその前からこんな風だったかも…
この歌は日本歌い手の方も、Youtubeなどでカバーしているくらい人気です
うちの子たちもよく口ずさんでいたので、子供にも人気でした
次です。
WOODZチョ・スンヨン
…あれ?今見たらこの動画、1年以上前のものですね。
なぜか、数日前にたまたまでてきたkpop今年の2023年4月のランキング動画に入っていました。
最初のサビは40秒から。
いい曲だったのでご紹介しました
こちらはソロですが、彼、現在休止中のUNIQ(ユニーク)というアイドルのメンバーだそうです。
…アイドル…?!
「PRODUCE X 101」に出ていたそうで…こういう歌手が出るアイドルオーディション…。
アイドルの覚悟だけでいったらもう無理ですね…。
これも頭がバグる…
そして…
やっと公式で出てきた~!!
ユニバーサルミュージックJAPAN、ありがとう~!!
やっと、やっとご紹介できます。(あれ?1年も前やん)
SHINee…
オニュ&テミン(東京コンサート.日本の歌です)
レイニーブルー
シャイニーです。
オニュなんでこんなにいいの?
知らない人が聴いたら、日本人が歌っているのでは?と思うほど発音もきれいで声もいいです。ピアノはテミン。
2014年の東京コンサートは世界中のファンに反響があったようで。東京~!!と叫びたい。
ずっとこの動画が英語圏など世界からたくさんアップされていました。公式も、これなら正式にアップした方がいいと判断したのかもしれません。
田舎に埋もれてコンサートまで行きたいという気力体力のないねこさんですが、この東京コンサートだけは行ってみたいと思ったよ…
…李元大統領…なぜ、あんなに日韓関係を掻きまわしてしまったのか…( ;∀;)
それがなければ、IUやシャイニー世代は日本にももっと広く周知された気がします
一番大変だった頃に日本デビューしています
今の大統領は日本の漫画など呼んでいいるみたいです。孤独のグルメとか
さて、少し話は変わって…
kpopでなく、世界のダンサーをご紹介します。最初はもう一人準備したのですが、長くなるので1組で
Larry & Laurent Bourgeois
こちら↑
ダンスが好きな人は、冒頭は一度は見たことがあるかも。いろんなダンスを見ていると、以前のYoutubeのシステムだと勝手出て来ていた動画です。
ヨルムが言うには、この音楽は聴いてはいけないそう。
子供でも何か悟るのか 映画の曲でしたっけ?昭和のお色気シーンによく出ていた曲です。
内容は冗談込みの本格ダンス。
インスタでも出てきたのでそちらはフォローしていたのですが、後で分かったのはフォローしていたのはファンアカウントでした!
ファンたちが専用アカウントを作ってしまうくらい世界で有名な双子です。調べたら日本のwikiにもありますね!現在セレブのコンサートにも出ています。でも、私はストリートな彼らが好きだ~。
wikiによると、彼らはフランスで生まれたフランス人。
それで、ずっとアフリカ系の黒人さんなのかな?と思っていたのですが…
インド系??
…検索にもYoutubeにも私の所では出てこない。それでも、インスタには彼らのインド系の動画がたくさんあります。
東南アジアのダンスは、神への祈りから始まり、指先や目の動き、首の角度まで滑らかで時にコケティッシュにカクカクさせます。
私はカンボジアのアプサラダンスを生で見ました。本当に角度から動きまで…、インドも同じところがありますよね。
…なるほど。
これは東南アジアや南アジア系。アニメーション(ロボットのような動きのストリートダンス)の、下地があるやん?
アフリカが運動神経やリズム感で世界に抜きんでているように、実はアジアもその素質があるのか…と、その時思いました。他にもインドの伝統ダンスをそのままエンタメにしたものなどが、インスタでたくさん「いいね!」を貰っています。
インドは貧困、身分差別、女性搾取のようなイメージが強いけれど、こういうのを見ているともっと世界を見ていないと、どんなすごい変化があるのか分からないなあと思います。トップの世界はITとボリウッドとかしかなかった… ごめんなさい…。
20年前…10年前ですら、韓国スタイルがここまで世界に広がるとは思っていなかったし…。
どこから才能が飛び出てくるか、今までの常識ではもう分からない時代に入っている。
KPOPの人たちも、アメリカや日本、各アジア国家を初め、いろんな国で暮らした人たちが多いです。
そういう経験は時に、個人的な人生において辛かったりマイナスになることもありますが、同時に新しい発想や感覚を与えてくれたりします。
生活の動向が変わり、田舎にいた子たちが世界に出てくると、もっともっと変わっていくかもしれません。カンボジアも内戦後で貧困差が凄いのに、驚くほどの田舎からでも、優秀な子たちは奨学金で海外の有名大学や王立大学に行く道がありました。(もう、15年も前の話ですが…。)
タイもそうだったかな…?バンコクで友達になった有名大学の子も田舎から来た子だった気が。そんな子たちが国際結婚したりしているのですね。その子も日本人と結婚
まだ飛躍できなくても、彼らの二世たちはいろんな国をまたにかけて新しい力を付けていく気がします
こちらは以前の記事。主に韓国の男性アイドルです↓
では!