フランス製戦闘機126機のインドへの売却が決まりました。フランス政府は歓迎しています。
細野原発担当大臣が「敦賀、美浜1号機原発はすでに40年を過ぎている、なので再稼働させない」と発言したことに対して、「すでに再稼働の準備を始めてるのに。ダブルスタンダードの弊害がでた」との批判がでています。
ダブルスタンダードとは複数の基準があること。そして、それを都合良く使い分けることです。
原発の再稼働では「40年までとする」と決めた一方で「場合によっては60年まで認める」としました。
この「場合によっては」がきわめて曖昧で、その時々の担当大臣によって「40年過ぎたからダメ」となったり「60年まで延長してよし」となる可能性があります。
40年がいいか、60年がいいかは別にして、はっきりした基準がなければ、電力会社も自治体も、そして住民も困ってしまいます。
(今回は40年なのでダメ、となったので良かったんですが)
さて、話はもどってフランスです。
フランスは去年、先頭を切ってリビアを空爆しました。理由は、リビアの政権が反政府派の住民を弾圧しているから。住民の命を守るため、救うための空爆でした。
そのフランスの軍事企業がインドへ戦闘機を売却。総額は約9100億円だそうです。
インドなどの新興国は、最新兵器の購入にわいています。(景気がいいですからね)
喜ぶのは武器を売る方。フランス、アメリカ、ロシア等々、国をあげて最新兵器を売り込んでいます。
で、インドでの商戦で勝ったのはフランス。フランス政府も「大歓迎!」となったわけです。
いやはや、これぞまさにダブルスタンダード。「外国に武器を売る」一方で「住民を守るための空爆」。
そういえば、「核なき世界の実現」でノーベル平和賞をとったオバマ大統領のアメリカも去年核実験(臨海前核実験です。:実際に核爆発をおこさない核実験)をしましたしね。
原発の40年?60年?も困ったものですが、戦争のダブルスタンダードはレベルが少々違いますよね。
ちなみに戦闘機を売ったダッソー・アビアシオンというフランスの会社。株価が一時20%も上昇したそうです。
やれやれ、ですね。
【怪盗ねこぴー http://www.nekopy.com/】
細野原発担当大臣が「敦賀、美浜1号機原発はすでに40年を過ぎている、なので再稼働させない」と発言したことに対して、「すでに再稼働の準備を始めてるのに。ダブルスタンダードの弊害がでた」との批判がでています。
ダブルスタンダードとは複数の基準があること。そして、それを都合良く使い分けることです。
原発の再稼働では「40年までとする」と決めた一方で「場合によっては60年まで認める」としました。
この「場合によっては」がきわめて曖昧で、その時々の担当大臣によって「40年過ぎたからダメ」となったり「60年まで延長してよし」となる可能性があります。
40年がいいか、60年がいいかは別にして、はっきりした基準がなければ、電力会社も自治体も、そして住民も困ってしまいます。
(今回は40年なのでダメ、となったので良かったんですが)
さて、話はもどってフランスです。
フランスは去年、先頭を切ってリビアを空爆しました。理由は、リビアの政権が反政府派の住民を弾圧しているから。住民の命を守るため、救うための空爆でした。
そのフランスの軍事企業がインドへ戦闘機を売却。総額は約9100億円だそうです。
インドなどの新興国は、最新兵器の購入にわいています。(景気がいいですからね)
喜ぶのは武器を売る方。フランス、アメリカ、ロシア等々、国をあげて最新兵器を売り込んでいます。
で、インドでの商戦で勝ったのはフランス。フランス政府も「大歓迎!」となったわけです。
いやはや、これぞまさにダブルスタンダード。「外国に武器を売る」一方で「住民を守るための空爆」。
そういえば、「核なき世界の実現」でノーベル平和賞をとったオバマ大統領のアメリカも去年核実験(臨海前核実験です。:実際に核爆発をおこさない核実験)をしましたしね。
原発の40年?60年?も困ったものですが、戦争のダブルスタンダードはレベルが少々違いますよね。
ちなみに戦闘機を売ったダッソー・アビアシオンというフランスの会社。株価が一時20%も上昇したそうです。
やれやれ、ですね。
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