今回は、そのままトークをしゃべるだけで8割ほど研究が取り決まる内容を紹介します。

 

さすがに、臨機応変が出来ないので、2割ほどは対応が違ってくる可能性はあります。

 

 

「〇〇さんのお宅でしょうか?

私は、ご近所に住んでいる〇〇と申します。

 

最近は、寒くなってきたので体調が悪くなりやすい季節ですし、インフルエンザなども流行っているようです。〇〇さんは体調の方は如何でしょうか?」

 

「お陰様でいいですよ」

 

「そうなんですね、〇〇さんは予防としてどんな事をされているのでしょうか?」

 

「まあ、うがいと手洗いくらいですね。後は、人の多い場所に行かないことですね」

 

「あー、そうなんですね。私も同じように努力しています。

ちなみに、コロナになる前から予防は始めておられたのでしょうか?」

 

「そうですね、インフルエンザとかは普通に怖かったので予防はしてましたね」

 

「凄いですね、私はコロナウイルスの後から注意するようになったんですが、〇〇さんはこのまま行くと新しい病気が多くなると思われますか? それともだんだん減っていくと思いますか?」

 

「うーん、難しい質問ですね。コロナウイルス自体は収まったけど、新しい病気は増えているから、このまま増えていくんじゃないかしら?」

 

「そうですね、今の現状が続くとそうなるかも知れせんね。でも、〇〇さんのように真面目な方が、ある言葉を読んで驚いた事があるんです。どんな言葉だと思いますか?」

 

「どんな言葉かしら?」

 

「(イザヤ33:24)私は病気だという住民はいなくなる。その土地に住む人々は過ちを許される。ここでは、その土地が全地球規模で起こる事が示されています。

 

私は病気だという人がいなくなるという事は、実はみんなが健康状態になるということを示しているんです。〇〇さんは、もし仮に、地球上の全員が健康になったらどう感じますか?」

 

「いや、信じられないね……」

 

「そうですよね、ちょっと信じられないですよね。もし仮にですが、もし仮に〇〇さんの友人や家族がずっと健康でいられたら〇〇さんはどう感じますか?」

 

「そりゃあ、嬉しいよね。健康なのが当たり前になって、毎日旅行とか好きな事ができると思うよ」

 

「そうですよね、ちなみにそんな状態になったら、〇〇さんはどこに旅行に行かれたいですか?」

 

「そりゃあ、ベトナムだね。

ハノン湖がとても綺麗だったから、船で10日ほど旅行したいね」

 

「あっ、とても良いですねっ! ちなみに、さらにしたい事はなんでしょうか?」

 

「そうだね、運動とかで体を動かしたいね」

 

「良いですね、運動して体を動かすと気持ちがいいですもんねっ!」

 

「実は、同じ言葉に、将来必ず起きる事柄として、更に凄い希望が書かれていたんです。

私は〇〇さんの家の近くの〇〇に住んでいるので、機会があったらお伺いしてもよろしいでしょうか?」

 

「ああっ、良いよ」

 

「ちょうど良かったです。じゃあ、来週のこの時間に買い物がてら寄りたいと思うのですが、都合はよろしいでしょうか?」

 

「まあ、この時間ならリラックスしてると思うから気軽に寄ってよ」

 

「ありがとうございます。では、来週のこの時間にお伺いいたします。

忘れるといけないので、ちょっとカレンダーに書いておきますね。

〇〇さんもよろしければ、メモなどお取りください」

 

「そうだね、ちょっと書いておこうか」

 

「また〇〇さんの貴重な意見が聞きたいので、楽しみに待っていてくださいっ!」

 

「はいはい、またね」

 

 

このトークを簡単にアレンジするだけで、研究5件は取り決められるはずです。

ぜひ活用して、宣教を楽しんでみてくださいっ!