まず映画館やミュージカル、サーカスなどの時間で、かなり早めに着いた女の子を探します。
お勧めは映画かな。たとえ相手に合わせても買える可能性が高い。
30分くらいから1時間が丁度良い。フリーの女の子である事を確認する。
「あれ、まだ映画開いてないよね? どこの映画を見る予定なの? もしかして、一人なのかな?」
「そうです」
「へー、一人で映画が見れるなんて凄い。僕も見たいけど、一人ではちょっと寂しいな」
「私も本当なら一人は嫌だけど。今日は友達が体調悪くて……」
「この映画話題になってるけど、面白いの? 一人で見るのはちょっと嫌だから近くの席にしても良いかな?」
「あー、じゃあ、ここにします? 友達と私の間の席だけど、誰も予約しないだろうから」
「じゃあ、君の隣にしようかな。ちょっと映画まで時間あるし、ちょっとポップコーンや飲み物を買おうか? 奢ってあげるよ、面白い映画を教えてくれたお礼に」
「えー、良いんですか?」
「じゃあ、映画が終わったら感想会も兼ねて一緒に食事でもしようか? 食べたい物があったらなんでも言ってよ。あんまり高い物は金銭的に難しいけど……」
「あー、じゃあ、ハンバーグとかどうですか?」
「へー、この辺詳しいんだ、僕はあんまり来たことないから君といると助かるね。ゲームとか買いに来たんだけど、もし良かったら一緒に見てくれないかな?」
「良いですよ」
「今日とか時間があるなら、僕の家で遊ばないかな? まあ、忙しいだろうから火を改めても良いけど。君と一緒にゲームできたら凄い楽しそうだし……」
「良いですよ、2人で遊べるゲームなら喜んで付き合いますよ。まあ、私もゲームは下手だからあんまり好きじゃないけど」
「ゲームは楽しく遊ぶのが一番なんだよ、勝ったり負けたりが面白いんだ。なんならゲーセンで遊んで、ゲームは後日に遊ぼうか? 僕もかっこいい所を君に見せたいし……」
「いや、充分カッコいいですよ。
飲み物とかポップコーンを奢ってくれるなんて思いませんでした」
「そう見えてるなら良かったけど、僕も弱い所があるから支えて貰いたい時はあるよ。今は大丈夫だけど、そういう時に支えてもらえたら本当に力が出るよ」
「そうなんですね」
「LINEとか交換しても良い? 君の可愛いスタンプとかで励ましてもらえたら本当に嬉しいだろうし、君とはもっと知り合いたいと思うんだ。君みたいな人気者だと、LINEを返信するのも大変だろうけど」
「いや、私は家族とか友達数人くらいだから大丈夫ですよ。たまに返信するくらいですけど」
「そのたまの返信がすごく嬉しいよ」
「そうなんですか……」
「あっ、そろそろ映画が始まるからトイレとか大丈夫かな?」
「行きたいですね……」
「じゃあ、また後でよろしくね」
「はい……」
という感じで話して、多少のアレンジを加えてください。
相手を褒めたり、適度に奢って喜ばせながら、自分の好きな事や用事を手伝ってもらうのが大切です。では、頑張ってくださいね( ^∀^)
童貞の白猫パンチの配信でした( ;∀;)